逃飛行 できるもんなら してるって

五七五でまとめました。

や、別にゴスのあの曲にケチつけようってんでなくって、
ただ単に今の自分の状況です。
もう勉強やだー。
…なんて言ったってどうにもならないんでやりますけどね。
大体ほんとにイヤだったらとっくの昔にやめてるって。
こんなつまらないこと←言いすぎ。
誰に強制されて始めたものじゃないからイヤならやめりゃいいのよ。
だけどやめないの。ここまで来て引き下がれるかって（笑）。
わかってる、決定的に悪いのはこの集中力のなさだと。
やりますよ。やりますってば。
だって、抜かれるのだけは悔しいから←まだ言うか。
ちょっとだけ逃避したいだけなの。許して～。

なんて愚痴はさておきや。
いよいよ今週ですねぇ。
ご一行様北海道上陸。三つ指ついてお出迎え。
もう待ちすぎてついた指が地面にめり込みそうです。
で、早くもAtlas号は上陸するようですね。
まずは釧路に行くのですね。
釧路から札幌にくるときは狩勝峠？日勝峠？
どちらもきつい印象の峠なので、事故のないように渡って欲しいですね。
21日には札幌駅周辺なんて書いていたけど…一体どこに止まるの？
あのあたり、意外と場所ないと思うんだけど…
北口か？北口ってバスとタクシーがいっぱいだよ？
南口なんてもっと無理じゃない？タクシー乗り場でしょあのあたり。
どうすんだろ。
そしてもう今日なんでしょうかね。
みなさまご来道。早いなぁ。
釧路の次は札幌。
釧路→札幌の飛行機で、酒井さんはまた大変な思いを
してしまうのでしょうか。
小さい飛行機は揺れますからね。
ちょっと話は横道にそれるのですが。
私も信じられないくらい小さい飛行機に乗ったことがあります。
や、信じられないったら言い過ぎなのですが。
それは実家に帰るときに乗った新千歳→女満別の飛行機。
（ちなみにこの区間の航空料金はフライト時間たかだか
　45分の片道が18,000円なのでまずもってほとんど乗れない。
　このときは確か友達の結婚式だったけどあまり
　滞在できる日数がなく、移動時間を短縮するので
　やむなく乗った。高かった。1分400円…。）
この小さいやつ、確か定員60人くらい。
乗り込んだら左に3列、右に2列だったと思う。
それは「これはなにかのセット？」と思うくらいのもの。
シートがね、パイプいすみたいなの。ほんとに。
あれはある意味衝撃だった。
飛行機はみんなちゃんとしたシートだと思っていた私には
本当にものすごい驚きでした。
外観ももう見るからにちっちゃーーいし。
それでもちゃんと飛ぶんだからすごいよなぁ。
多分みなさん釧路→札幌はそんな感じのに乗ってくるんだろうな。


そういえば、Skoopのアルバム出ますね。
「undressed」。
ゴスの「ばっちり着込んだ」Dressed up to the Ninesに
対抗するような（？）タイトル。
でも、試聴してみたけど、なんていうんだろう…
Sha la la の歌詞じゃないけど、「真っ白なシャツを着て」って感じ。
とても、シンプル。
ゴスのアルバム「a Cappella」が出たとき、ご本人達が「褌1枚」とか
表現していたけど、そこまでではない感じ。
や、第一印象ですけどね。
私がそう思うってだけですからね。
このアルバムは気になるな。サンタラとSkoopは試験終了後だな。