毎週末に、必ず私は、「80対20の法則」の本を読み返す。私のバイブルなので、ボロボロだ。中に線や、マーカー、ドッグイヤー、付箋でいっぱいだ。(リチャードコッチ氏の本)
この本を読んだとき、衝撃だったし、実践しようと思ったので、いつも手元に置いた。たまに、忘れるので、毎週チェックするようにアラートまでかけた。
生活実践編もあるが、最初のビジネスバージョンの方が、どちらかと言えば好きだ。人生をシンプルにするためのアイデア、チェックリストのようなものも。
The 80/20 Principle .....The secret of Achieving More with Less
この英語の言い回しが大好きだ。楽して成し遂げる秘密があると・・それはどんな方法なのか?なるほど、そういえばそうだ。人には、向き、不向きがある。どんなに努力しても、お金を支払ってもできないこともあるわけだから、、、
私は、家と英語(Toeicとかじゃなくて)とデコレーションがそれに当てはまると思っていたので、これらで楽をして幸福を手に入れよう。(生活実践編のタイトル)そう思うことにした。
息子が3歳の時に、家で英語のフランチャイズを開いた。息子が小学校の2年生で、航空会社に短時間勤務で復帰した。副業がオッケーだった外資系だったので、辞めようとも思わなかった。
当時はまだ、副業というワードはなかったが、両方の仕事でフルタイムのお給料分は稼いでいたと思う。学校に行っている間に働いているので、学童にも入れず、レッスンのある日だけ違う部屋にいる感じだ。子供は、私が家に常にいると錯覚する。寂しい思いは、していないと思う。
また、ホームステイで外国人を受け入れ始めたのも、息子が小学生のころだった。外国人が家に居るのが、普通で、英語を使うのも普通の事のように息子は育った。それが、Airbnbと発展していくのだが、お客さんとも仲良くなったり、相手にしてもらったり、それも留学にはプラスだったと思う。なので、高いお金を支払って、英語を習わせてはない。だんだん、私は3つの仕事を同時にこなすようになった。それも、余りたいへんな思いもしないで。
留学をさせてから、この本に出会ったので、書いてあることを真似していこうと、今やっていることを加速させようと思った。
実際、自然とそういう流れになってきた、意識がそうさせたと思う。私は、だんだんこの本の通り、人を雇い、極力自分の仕事を減らしていった。たとえ、自分のお給料が減ってもだ。(一時的に)
ただ、先に記載した通り、デコレーション(家などの)が好きなので、教室のイベントやパーティの飾りつけは自分で絶対にやる。他の先生たちに、「たいへんでしたね、ありがとうございます。」と言われるが、自分でやらないと気がすまないのだ。子供たちも喜ぶし、、、。
あと一つが、家すなわち、不動産だ。この本には、不動産でお金を生めとは書いていないが、得意なことを見つけ、好きな時間を増やすことを考えよと、一番の幸福の近道だと。
これらを総合して、今は息子が留学していても、無理な資金作りをせずに、私は家でのんびりと過ごせるようになった。
最後に、主人の名誉のために、付け加えるとしたら、私が自営業者になっても、同じ会社で長年働き続けているサラリーマンであることだ。これがないと、不動産は買うことができない。バランスなのだ。
この本を読んだとき、衝撃だったし、実践しようと思ったので、いつも手元に置いた。たまに、忘れるので、毎週チェックするようにアラートまでかけた。
生活実践編もあるが、最初のビジネスバージョンの方が、どちらかと言えば好きだ。人生をシンプルにするためのアイデア、チェックリストのようなものも。
The 80/20 Principle .....The secret of Achieving More with Less
この英語の言い回しが大好きだ。楽して成し遂げる秘密があると・・それはどんな方法なのか?なるほど、そういえばそうだ。人には、向き、不向きがある。どんなに努力しても、お金を支払ってもできないこともあるわけだから、、、
私は、家と英語(Toeicとかじゃなくて)とデコレーションがそれに当てはまると思っていたので、これらで楽をして幸福を手に入れよう。(生活実践編のタイトル)そう思うことにした。
息子が3歳の時に、家で英語のフランチャイズを開いた。息子が小学校の2年生で、航空会社に短時間勤務で復帰した。副業がオッケーだった外資系だったので、辞めようとも思わなかった。
当時はまだ、副業というワードはなかったが、両方の仕事でフルタイムのお給料分は稼いでいたと思う。学校に行っている間に働いているので、学童にも入れず、レッスンのある日だけ違う部屋にいる感じだ。子供は、私が家に常にいると錯覚する。寂しい思いは、していないと思う。
また、ホームステイで外国人を受け入れ始めたのも、息子が小学生のころだった。外国人が家に居るのが、普通で、英語を使うのも普通の事のように息子は育った。それが、Airbnbと発展していくのだが、お客さんとも仲良くなったり、相手にしてもらったり、それも留学にはプラスだったと思う。なので、高いお金を支払って、英語を習わせてはない。だんだん、私は3つの仕事を同時にこなすようになった。それも、余りたいへんな思いもしないで。
留学をさせてから、この本に出会ったので、書いてあることを真似していこうと、今やっていることを加速させようと思った。
実際、自然とそういう流れになってきた、意識がそうさせたと思う。私は、だんだんこの本の通り、人を雇い、極力自分の仕事を減らしていった。たとえ、自分のお給料が減ってもだ。(一時的に)
ただ、先に記載した通り、デコレーション(家などの)が好きなので、教室のイベントやパーティの飾りつけは自分で絶対にやる。他の先生たちに、「たいへんでしたね、ありがとうございます。」と言われるが、自分でやらないと気がすまないのだ。子供たちも喜ぶし、、、。
あと一つが、家すなわち、不動産だ。この本には、不動産でお金を生めとは書いていないが、得意なことを見つけ、好きな時間を増やすことを考えよと、一番の幸福の近道だと。
これらを総合して、今は息子が留学していても、無理な資金作りをせずに、私は家でのんびりと過ごせるようになった。
最後に、主人の名誉のために、付け加えるとしたら、私が自営業者になっても、同じ会社で長年働き続けているサラリーマンであることだ。これがないと、不動産は買うことができない。バランスなのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます