二人で増やすもの、、、副業：）

副業は今や、大盛況のトピックだ。

いや、複業と漢字を変えて、宣伝をしている人も多い。複数の仕事をこなすという事だからだ。
昔だと、「二頭追うもの一頭を得ず」などと言われたが、誰も言わなくなった。なんとなく、隠れてやっている人の方が多かったと思う。

私は、最初から堂々と、二頭を追っていた、いや三頭を追っていたのだ。

外資系の会社で、副業オッケーだったからだが、日本の企業だと公には、（禁止している）ダメだと思う。

だったが正しい。今は、ずいぶん緩和されていて、上場企業でさえも、どうぞ副業してください、何が起こるかわかりませんと言っている。

いいか悪いか別にして、私はアメリカナイズ多少していたと思う。アメリカ人は、当たり前のように副業をしていた。実家の方で、副業。転勤先でも副業。ビジネスをあっちこっち持っていたのだ。

高校時代にホームスティをしていたところも、お父さんは副業？のようなことをしていたので、なるほどと思っていた。理由はある、アメリカ人は一時解雇があったり、業績が悪いと、すぐに仕事がなくなるからだ。

生活できなくなるので、副業しているのだ。だから、二つ三つ仕事を持っていても、誰も驚かないし、自慢気に話す。日本人は、そうそう今までは、即、首という事には、ならなかったし、副業をして本業を疎かにされたくないという感覚もある。

私が、仕事をしながら、教室運営、途中から民泊を始めた。必要にせまられてということもあったが、身近でみてきたので、できたのかもしれない。

あまり、深く考えずに同時進行した。もちろん、途中で色々なトラブルが同時に、発生したり、忙しい時に限って、、、ということもあった。

お伝えしたい一番大事なことは、だんだんと楽になるということだ。

そして、最後は自分が動かなくても、入金だけされるようになってくる。大金でなくても、お給料以外に少し、通帳に振り込まれると、余裕も生まれて、新しいチャレンジをしようという気になるのだ。

なので、教育資金を集めるには、私は副業をお勧めしたい。自分のできるものは、必ずある。また、夫婦でやって、リッチになれると思う。自分も楽しい、パートナーもやる気が出る。だって、子供は成長して、自分でお金を稼ぎ出す。その後は、すべて自分の富となる訳だから。

最初、私が先行してやっていた。後から、主人ものってきた。生活が確実に変わってきた。そして、二人の自由な時間が増えた。

私が、毎週チェックしている本、「80対20」の

人生をシンプルにするアイデア（シンプルな生活のために、増やすもの）

好きな仕事、得意な仕事
楽しみや遊び
驚きがあること
効率の言い活動
楽しいイベント
親友と会うこと
好きな場所
考える時間
平隠と静寂
徒歩、自転車
好きな運動
危機するを回避する方法を考える
人生の幸福を漠然と受け止める
興味のあることに関する情報
お気に入りの儀式
大きな差を生むささいなこと