☆オリーブ香る小豆島☆

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　先週の火曜日あたりから、急に食欲が落ちてしまったゆずです。
　　　　　　　　　　　　　病院へ連れて行ったところ、特に病気はなく高齢のためのようです。
　　　　　　　　　　　　　痛い所はないようで、スヤスヤスヤスヤよく寝ます


　　　　　　　　そんな矢先私には、前々から申し込んでいた、友人との四国旅行の日が迫ってきていました。
　　　　　　　　　ゆずがこんな感じで、旅行は無理かな？キャンセルしようかな？と思い悩んでいたところ、
　　　　　　　　パパさんの「大丈夫だから、行っておいでよ」の言葉に背中を押され、旅行は決行となりました





　　　　　　　　　　　　　　　　17日の日曜日、元職場仲間との四国の旅が始まりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずは、小豆島へ！



　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　オリーブの可愛い実が、あちこちに付き始めていました





　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ここオリーブ園は、は、魔女の宅急便のロケ地となりました





　　　　　　　　　　　　　　　　小豆島と言えば、「二十四の瞳」

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　土庄の港に、この碑は建てられています





　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　岬の分教場へ　　　思ったより小さいです





　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとなく懐かしさを感じます
　　　　　　　　　　　　　　　　　注　この時代まだ私はゼンゼン生まれてませんから





　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これまた、懐かしさを感じてしまいます
　　　　　　　　　　　　　　　　　注　私の母が生まれる3年前、昭和3年の物語です





　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者の壷井栄先生の書かれた額です
　　　　　　　　　　　　　　　　　注　我が家のゆずは、大ばかではありませんが





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんて、一人ゆずの事を思い出していたら。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パパさんから写メールが！

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやら、少しだけど食欲が戻ってきたようです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ささみ野菜フードを、食べたようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとまず安心
　　　　　　　　　　　　　　　　注　ゆず、モデル業は退職したので、カメラ目線ではありません



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、分教場の後はどこにいったかな？