「迷惑な…」
誰が?
「NHK」
へぇ、NHKを擁護してるかと思ってたよ、お前って
「んなこたーない。企業体質とかは直すべきだとは思ってるぞ。ただ、料金未払いっつーのは払いたい払いたくないでなく、払わなきゃいけないってキマリなんだから払え、と思うし、番組差し替えなんかは、少なくとも俺が持ってる情報とかだと、朝日の捏造としか思えんから、必然的にNHKかばう形になってるけど…」
ま、それによって擁護してるように見えてるかも知れんけど、全肯定ではない、と
「そ。つかそんなコト当たり前だろうが…」
たしかにねぇ…で?
「昨今の話題といえば?」
随分話大きいねぇ…んー、やっぱ総選挙、と、カトリーナ、あとは台風14号、ぐらいかねぇ…
「去年といい今年といい、台風がスゴいなぁ」
だねぇ…去年は横浜直撃とかあったしねぇ…
「ハリケーンと含めて、やっぱ温暖化とかが無関係とは思いづらい、よなぁ」
少なくとも日本では2年続けて当たり年、っつーの、肌で感じてるし、ねぇ
「ま、それでもアメリカは温暖化とは無関係!って言いつづけて、で、京都議定書に批准しようとはしないんだろうけど、なぁ」
都合の悪いことは認めないのがアメリカ、だもんねぇ
「楽な行き方だよなぁ」
つか…NHKは?つか台風は?
「この記事」
な、に?これ
「よく台風情報、とか言って『こんなに増水してまーす!』とかいう中継やる、だろ?」
あーあるねぇ、あぶないなぁ、と
「ま、それやろうとしたら、なのかな?道が冠水しちゃって、で、取り残されて、で、車も沈んじゃって、で、車の屋根で立ってたんだけど、それでも胸まで水が、と」
うわ、あっぶねぇ!
「で、結局、機動隊が助けたんだそうだ」
なにやってるんだか…
「そもそもこーゆー報道って『こんなに危険ですよ!』から『だから近づくな!』なわけ、だろ?」
ま、ねぇ…必死になってるのを笑いながら見るのが目的ではないんだろうから
「だったら、危険になる前に逃げんと本末転倒、だわな」
まねぇ…危険な目にあわせないために、が、危険な目になった、じゃ
「で、機動隊の助けを、と」
なさけない…
「山口の状況知らんけど、助ける必要のなかった人を助ける手間がかかって、で、その間に他に助けることが出来た人がいたかも知れんし、そうでないにしても、いつでも助けられるようにスタンバイしてるのをジャマしてる、よなぁ」
ホントに迷惑だねぇ…
「つか…NHKに限らずだけど、そろそろあの手の報道、意味ない、と判断しようよ…」
ま、意味ない、っつーとおかしい気はするけど…エスカレートしてるなぁ、というのは…
「だいたいうまくやれば人なんかいらない、と思うんだよなぁ。それほど性能よくなくてもいいから定点カメラを設置しておいて、それを有線なり無線なりで放送局まで送って、で、それを放送でも」
ま、実んトコロ、それほどキレイな映像である必要もないし、ねぇ
「初期投資もたいしたことにならんと思うし…たとえた性根が貼ったとしても、今回みたいに車、機材一式パーになることと比較すりゃ安いもんだと思うが」
ま、毎回これが起きるわけではないにしても、多分高い出費だよねぇ…
「それに…危険だ、ってある程度は予感してるはず、だよなぁ」
危険だからこそ取りに行く、的なトコあるだろうし…
「救命胴衣のひとつも用意しなかったのかなぁ?と」
たしかに…
「これで、『災害には十分お気をつけください』とかいわれても…お前には言われたくない!って気分になるよなぁ…」
誰が?
「NHK」
へぇ、NHKを擁護してるかと思ってたよ、お前って
「んなこたーない。企業体質とかは直すべきだとは思ってるぞ。ただ、料金未払いっつーのは払いたい払いたくないでなく、払わなきゃいけないってキマリなんだから払え、と思うし、番組差し替えなんかは、少なくとも俺が持ってる情報とかだと、朝日の捏造としか思えんから、必然的にNHKかばう形になってるけど…」
ま、それによって擁護してるように見えてるかも知れんけど、全肯定ではない、と
「そ。つかそんなコト当たり前だろうが…」
たしかにねぇ…で?
「昨今の話題といえば?」
随分話大きいねぇ…んー、やっぱ総選挙、と、カトリーナ、あとは台風14号、ぐらいかねぇ…
「去年といい今年といい、台風がスゴいなぁ」
だねぇ…去年は横浜直撃とかあったしねぇ…
「ハリケーンと含めて、やっぱ温暖化とかが無関係とは思いづらい、よなぁ」
少なくとも日本では2年続けて当たり年、っつーの、肌で感じてるし、ねぇ
「ま、それでもアメリカは温暖化とは無関係!って言いつづけて、で、京都議定書に批准しようとはしないんだろうけど、なぁ」
都合の悪いことは認めないのがアメリカ、だもんねぇ
「楽な行き方だよなぁ」
つか…NHKは?つか台風は?
「この記事」
な、に?これ
「よく台風情報、とか言って『こんなに増水してまーす!』とかいう中継やる、だろ?」
あーあるねぇ、あぶないなぁ、と
「ま、それやろうとしたら、なのかな?道が冠水しちゃって、で、取り残されて、で、車も沈んじゃって、で、車の屋根で立ってたんだけど、それでも胸まで水が、と」
うわ、あっぶねぇ!
「で、結局、機動隊が助けたんだそうだ」
なにやってるんだか…
「そもそもこーゆー報道って『こんなに危険ですよ!』から『だから近づくな!』なわけ、だろ?」
ま、ねぇ…必死になってるのを笑いながら見るのが目的ではないんだろうから
「だったら、危険になる前に逃げんと本末転倒、だわな」
まねぇ…危険な目にあわせないために、が、危険な目になった、じゃ
「で、機動隊の助けを、と」
なさけない…
「山口の状況知らんけど、助ける必要のなかった人を助ける手間がかかって、で、その間に他に助けることが出来た人がいたかも知れんし、そうでないにしても、いつでも助けられるようにスタンバイしてるのをジャマしてる、よなぁ」
ホントに迷惑だねぇ…
「つか…NHKに限らずだけど、そろそろあの手の報道、意味ない、と判断しようよ…」
ま、意味ない、っつーとおかしい気はするけど…エスカレートしてるなぁ、というのは…
「だいたいうまくやれば人なんかいらない、と思うんだよなぁ。それほど性能よくなくてもいいから定点カメラを設置しておいて、それを有線なり無線なりで放送局まで送って、で、それを放送でも」
ま、実んトコロ、それほどキレイな映像である必要もないし、ねぇ
「初期投資もたいしたことにならんと思うし…たとえた性根が貼ったとしても、今回みたいに車、機材一式パーになることと比較すりゃ安いもんだと思うが」
ま、毎回これが起きるわけではないにしても、多分高い出費だよねぇ…
「それに…危険だ、ってある程度は予感してるはず、だよなぁ」
危険だからこそ取りに行く、的なトコあるだろうし…
「救命胴衣のひとつも用意しなかったのかなぁ?と」
たしかに…
「これで、『災害には十分お気をつけください』とかいわれても…お前には言われたくない!って気分になるよなぁ…」