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茨城は水戸で講演!打ち上げは居酒屋かな?

水戸で経済産業省の講演するイベントのシンポジウムにコメンテーターとして参加した。200名以上の参加もあって小雨の中ながら大いに盛り上がった。壇上のグロービスの堀さん始め、私も言いたいこと言っていた気がするけど…テーマは<仕事って何だ

シンポジウムが終わって水戸駅のそばで開かれた打ち上げに参加させていただいてビールを1杯いただいた。丁度帰ろうとしていたら民主党の福島さんがかけつけてくれた。彼は選挙を待って浪人中だけどとても志が熱い奴で、なんとか次回は当選して欲しいと願っています。

そうこうしてるとスーパーひたちの最終の時間になり見送られながら帰りました。寺門クンありがとう!見送り。実は上野まではわずか1時間です。水戸と東京はこんなに近いのかと改めて感じながら帰路につくのでした。
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那須の二期倶楽部・東館を大人数で宿泊して白ワインを1本

知人に関係者がいたので無理を言って那須の二期倶楽部のスイート+1部屋を6名で宿泊して食事してきました。リクルート関係の先輩方との食事会兼ねてでしたが素敵ですね。デザインも落ち着きの中に個性がありますし、大浴場や部屋風呂もとても素敵でした。

それに食事がおいしい!那須の地元と言うか、ホテルのガーデンで育ててる野菜をたっぷりいただきました。それに加えてカリフォルニアの白と部屋にいただいたシャンパンを遅くまで語り合いながらいただきまhした。

時間がゆっくりと流れて、更に静かな空間だと本当に癒されます。
それと…サービスと言うかホスピタリティーが最高です。今回の参加者はわがままな?方が多かったのですが、例えば
<明日はどうしても半熟卵が食べたい!>
というメニューにないオーダーもしっかり準備いただきました。それにホテルのアプローチのお迎えから見送りまでとても気持ちいい対応です。評判が良くてリピーターが多いのがよくわかりました。

<二期倶楽部の東館とは?>
二期倶楽部の東間は「自然との融合」というテーマには世界的なデザイナーグループ、コンラン&パートナーズによる斬新なデザインコンセプトに基づき、緑豊かな広大な敷地とそこに流れる渓流を借景に、那須の四季の移ろいと心地よい空気、光、風を取り込んだ「ヒーリング効果の高い滞在型のリゾートホテル」になっています。

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熱海のリラックスホテルはあの経営者がオーナーですが?

熱海のリラックスホテルに食事と1泊に行って来ました。
オーナーはあの有名な有名なアルカサバの貞方社長ですよね。

どうなのかな?と思いましたがサービスやホスピタリティーに溢れていますね?スタッフが。
料理はイタリアンのコースで特徴は無いですが、おいしかったですよ。

風呂は各部屋にジャグジーがあったりして贅沢な感じです。ただ元々はKSDの保養所を上手く工夫して改装しており経営者の才覚も出ているホテルですね。楽しめました
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ミッシェルブラスに行きました。おいしかった

洞爺湖ウインザーホテル最後の夜は、あのミッシェルブラスにいきました。

メニューは2つありましたが、今回は<逃避と大地>とのテーマのメニューにしました。多少こちらの方がデザートが軽いので選んだのですが…

料理はワンスプーンでいただく根セロリ香りを生かした1品などの前菜から始まり魚は鯖でアニスやハーブをたくさん使ったクリーミーな料理や豚の煮込みやメインの牛までとても繊細で素敵な味わいでした。そうだ…忘れていた!前菜の前に半熟卵が出ました。これがおいしかった!

が、ここからチーズを選び、デザートが小さいプティフールまで3.4品続きます。メニューには1品しか書いてないのに…でもおいしいからいただいてしまいました。

そうしていると、なんと時間は3.5時間を経過しています。ここまでこのホテルのオフィシャルシャンパンであるクリュッグから南の白と赤をいただきましたが、デザートのタイムで酔いもすっかり醒めて最後はカモミールのハーブティーで締めたら4時間経過と驚くべき夕食となりました。

それでもその時間を感じさないゆったりとした時間の流れに、思わず<また来ます>と言ってしまいまいした。長旅でしたがいっや甲斐はありましたね!

<ウインザーホテルとクリュグの関係>
ザ・ウィンザーホテル洞爺は国際第一級のリゾートホテルとしてお越しいただくお客様にふさわしい品質と名声を兼ね備えた『KRUG GRANDE CUVÉE (クリュッグ グランド・キュヴェ)』をハウスシャンパンとして選定したのだそうです。このように『KRUG GRANDE CUVÉE』をホテルのハウスシャンパンとして指定することをKRUG社が認めた事例は、これまでなく、世界初の快挙となります。このハウスシャンパンのボトルのバックラベルには以下のように記載されていました。
…クリュッグクランドキュべはザ・ウインザーホテル洞爺の指定シャンパンとして特別に選ばれました!
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ウインザーホテル洞爺湖に着きました。今日は寿司

洞爺湖への旅は長かった・・・
羽田から1.5時間で千歳空港に着いて。そこで飛行機の到着がやや遅れたために洞爺湖行きに間に合わず!
仕方なく代わりの工程を探すと3時間以上空港で足止めです。

急いでも仕方がないと開き直って<マッサージ>して近くのアウトレットに行きました。レラという名前の大きなモールでした。ただし大していい商品はなくナイキでシャツとか買って空港に戻りました。

ここからホテルまで更に2.5時間で、何とか到着しました。ただし着いてびっくりです。山から望む湖の景色が美しいのも当然ですが、そのホテルに入ったときのたたずまいとサービスは到着までのプロセスを忘れさせてくれる素晴らしさでした。部屋に案内していただくと絶景の景色の更に感動でした。
今回はここまでの旅は1名。現地で友人と合流しての気ままな旅がスタートしました。

さて・・・
食事ですが、初日は寿司です。<わく善>という若手の大将が切り盛りする店です。つまみの料理はすべて美味しくてホタテにウニをのせて塩コブを添えた奴なんて日本酒にぴったりです。地元のSAKEをしこたまいただきほろ酔いになりました。

これから更に杜氏賛歌と言う日本酒と焼酎のバーで1杯。最後はPOLOバーというイングリッシュスタイルのライブバーでカクテル飲んで寝ました。
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