2001年度、トニー賞史上最多受賞の12部門を独占した傑作ミュージカルの映画化。
1959年のニューヨーク。落ちぶれた大物演劇プロデューサー・マックスの事務所に、異常に神経質な小心者の会計士レオが訪れた。帳簿を調べたレオが、ショウがこけたほうがお金が儲かるという摩訶不思議な事実に気づいたことで、マックスのやる気が充満。レオを巻き込み大金をせしめようと、初日=楽日を目指す史上最低のミュージカルのプロデュースが始まった。そしてまたとない史上最低の脚本「春の日のヒトラー」が見つかる。
CMで”おすぎ”が大絶賛するとおり(まぁいつもの事だけど)完成度は非常に高いが、ミュージカルなので好き嫌いの分かれるところか。奇妙なキャラクターがオンパレードの傑作コメディで下ネタも満載(笑)。「キル・ビル」のユマ・サーマンがあんなにキュートで歌が上手いのにビックリ。
監督:スーザン・ストローマン、出演:ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン、ゲイリー・ビーチ、ウィル・フェレル、製作国:アメリカ、配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
オススメ度
公式サイトは→こちら
1959年のニューヨーク。落ちぶれた大物演劇プロデューサー・マックスの事務所に、異常に神経質な小心者の会計士レオが訪れた。帳簿を調べたレオが、ショウがこけたほうがお金が儲かるという摩訶不思議な事実に気づいたことで、マックスのやる気が充満。レオを巻き込み大金をせしめようと、初日=楽日を目指す史上最低のミュージカルのプロデュースが始まった。そしてまたとない史上最低の脚本「春の日のヒトラー」が見つかる。
CMで”おすぎ”が大絶賛するとおり(まぁいつもの事だけど)完成度は非常に高いが、ミュージカルなので好き嫌いの分かれるところか。奇妙なキャラクターがオンパレードの傑作コメディで下ネタも満載(笑)。「キル・ビル」のユマ・サーマンがあんなにキュートで歌が上手いのにビックリ。
監督:スーザン・ストローマン、出演:ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン、ゲイリー・ビーチ、ウィル・フェレル、製作国:アメリカ、配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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発見したので遊びにきちゃいました(*´艸`)笑
プロデューサーズ観たのですねぇ(*ノ▽ノ)
確かに好き嫌いが分かれそうですね♪
σ(・∀・=*)は好きですよww
何も考えずに笑える映画があっても
いいんじゃないかなぁって思います(´ノ∀・)笑
でわでわぁ
怪しい男性キャラが多かっただけにユマ・サーマンの美貌とセクシーさが光ってましたね♪おばさま軍団もなかなか良かった
改めまして4eepと申します。
ユマ・サーマンてあんなに歌うまいんですね。
ハリウッド女優ってホンマにスゴイと思いました。
あと、タイプライターのシーン!!
ガチャンガチャンって一糸乱れぬ動きも印象的でした
それではまた
「プロデューサーズ」は元気がでそうなので、ぜひ観てみたいです。
おすぎが絶賛していましたしね。笑。
プロデューサーズ、すっごく面白かったですw。
モデルルーム体験・・・私も好きです。買う買わないは別にして、勉強になるし、楽しいですよね。そして、目だけが肥えていく・汗。
下ネタの多さにはびっくり&ちょっと引きましたけど
気分が明るくなるようなハイテンションな映画でしたよね
音楽も素晴らしかったし私は良い映画だったと思います
ではまた♪
歌って踊ってというのが大好きなので、とっても楽しく観てきました!
最初から強く観たい!!っておもってたからか、
あんまり下ネタは気にならなかったです(笑)
元気がもらえる、とっても素敵な映画ですよね☆