白樺湖からビーナスラインを上がり霧ケ峰高原に向かう。「霧ケ峰」は東西に10km、南北に15kmにわたって広がる、標高1,600~1,800mの高原で、車山から蝶々深山、霧ケ峰までのエリアの総称。なだらかな斜面では、ハンググライダーやパラグライダーなどスカイスポーツが盛ん。まだ新緑には早いが、初夏から秋にかけては高山植物が咲き乱れる。
(ビーナスラインより白樺湖を望む)
(車山肩より車山を望む)
(車山肩より八島湿原を望む)
霧ケ峰の北西部には八島湿原がある。霧ケ峰の中では最大規模の湿原で、1万年もの歳月をかけて形成された泥炭層は、厚さ8mにも及ぶ。
(八島湿原)
(ビーナスラインより白樺湖を望む)
(車山肩より車山を望む)
(車山肩より八島湿原を望む)
霧ケ峰の北西部には八島湿原がある。霧ケ峰の中では最大規模の湿原で、1万年もの歳月をかけて形成された泥炭層は、厚さ8mにも及ぶ。
(八島湿原)