
道頓堀川沿い、戎橋から
奈良の最終日(12/16)、東大寺拝観後名残り惜しく、午後奈良を後にし大阪へ
同伴者と大阪名物「お好み焼き」「きつねうどん」など
お昼ご飯を食べるため
初電車だったが、近鉄奈良駅から大阪難波は意外と近い
何年振りだったが、観光客の多さに驚いた
道頓堀 今井 (コチラ)
お店前の柳の木は、覚えていた
お店の中には数十人は待っていたが、座る事が出来たので店内を見回す
(ピンボケ)
「きつねうどん」
ふっくらと炊き上げた程よい甘さのお揚げと、
北海道道南産の天然真昆布、九州産のサバ節・ウルメ節を使ったコクと旨味のお出し、
そしてモチモチのうどんが三位一体の美味しさを作ります(HPより)
薄味のおだしが身上の「きつねうどん」、
何だか懐かしい「おあげさん」
食いしん坊な同伴者は、お高い割には物足りなさそうで、、、
それならば、また並ぶことを覚悟で、数分のお店「お好み焼き 美津の」へ足を延ばす
この界隈は食い倒れの地域で、カニ・たこ焼きなどお隣同士でごちゃごちゃ
コロナ前ではこんなに大勢のごちゃごちゃ感はなかったなもし・・・
「youは何しに日本へ」は好きな番組などで、
この風景はよく見ていたので納得だが、、、
お好み焼き「美津の」(コチラ)
▲
ピンボケだが、ドアに貼った赤いステッカーはミシュラン獲得印
「美津の」はミシュランの*ビブグルマンに何年も連続で掲載されてるお店
*価格以上の満足感が得られる料理を提供するレストランに授与
外国人に埋もれながら並んだ、、、
お2階席へ
何を注文したか忘れたが、、、山芋焼きだったのか、、
広島のお好み焼きも美味しかったが、美津のお好み焼きも☆☆☆☆
ただ、価格・大きさなどは広島の勝ち☆ (笑)
初道頓堀同伴者は満足したのか?
帰路は、伊丹空港から羽田までなので大阪を有意義につかえた
おみやげは、奈良の柿の葉寿司・大阪551のシュウマイ・豚まんなど
遅めの夕飯には間に合う
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