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某所より。

2014-01-12 16:49:00 | ノンジャンル
ナマの政治のウラ事情を知っているので断言します。
細川護煕は93年の首相時代から全国民に対してエイズのSEX汚染
を隠し、そしてその犯罪行為を2014年現在まで多くの政治家らに
受けつがせてきました。

しかし、警察公安系、天皇家親戚の身分を背景に皇宮警察まで
濫用して隠そうとした悪事も、ネットでの夥しい数の告発投稿で
とうとう漏れまくりとなってしまい、それらを更に隠すこと、
自身が国賊政治家扱いされない手段としては、東京都知事の裁量
を使うことしか手がない!として表舞台にでてきたということです。

そしてその細川護煕が始めた卑劣で不正違法なSEXエイズ汚染隠し
をもっとも忠実かつ強烈に実行したのが小泉純一郎であり、ゆえに、
5年半もの長期政権となったということです。

またこれには、公明党の坂口努を異例の長さで厚生労働大臣に残留
させていたことも明確な証左といえます。そう、公明党も共犯です。
日本のエイズ汚染では、NTTエイズの問題が乱交ほう助の問題とし
て出てきますが、この時期に、NTTを監督する郵政大臣に公明党で
元検察官出身の神埼武法をあてたのもそのためです。つまり、
わが国で起きていたエイズばらまき犯罪を司法でも政治でも取り
扱わせないようにして隠滅してきた、という事です。

そしてその間、NTT社には、乱交ほう助メディアの電話通信料が
年間で1兆円以上、現在では推定ながら年3兆円の収益が入り続けて
いるという事なのです。また、これらが一般国民に露見しないよう
にするために、元NTT出身の参院議員である世耕弘成を内閣官房
副長官にすえて重石としている、ということです。

また元公安トップの杉田和博の官房副長官人事も同様です。

元総理の二人がなぜこの時期に都知事選挙に出てきたか!?は、
そういう犯罪・不正の事情が現にあるからです。
また告発者への犯罪や教唆の事実もあるのです。

それらは○○等でおいおい記しましょう (・0・)

大正関東大震災での前兆現象と最近の首都圏での前兆現象。

2014-01-10 17:19:00 | ノンジャンル
○5~6ヶ月前
・伊豆大島の三原山の火山活動が活発になる

○3~4ヶ月前
・水戸・銚子で有感地震急激に増加
・山中湖の湖水が濁り、精進湖は6m減水

○2ヶ月前
・練馬石神井でネズミの集団移動があった。

○1ヶ月前
伊東市で漁具がまったく売れなくなった。
相模湾でまるっきり魚が取れなくなったので漁具も不要になった。

海の中が濁ってあぶくが吹いているようだった。
川崎市北端の耕地付近の水田や小川で非常に多数の小ナマズが繁殖した。
(この様なことはこれ以前、以後一切ない)

・海の中が濁ってあぶくが吹いているようだった
・品川猟師町(現在の品川1丁目)で井戸水が涸れた。大地震後は復旧
この井戸の西方数百メートルの春雨庵という寺で、
20m離れて2つある井戸の丘側(八ツ山)の境内の井戸水が鉄臭く煎じ薬のようなにおいがして飲めなくなった。
地震後しだいに回復した。

○1週間前
東神奈川の海岸寄りの運河で、ハゼが異常に発生。
大田区中央、春日神社近くの井戸6~7ヶ所で、井戸が出なくなった。
神奈川県中郡南秦野村今泉付近の井戸で、水位が減少し、地震後増加した。


○2日前
東京の空の一部に猛烈にかなり長時間にわたり音響なしの光があり、
はじめ珍しげに見たが不気味となり眺める人も減り家に入った。

鎌倉市長屋で、月が火の玉を上げたように真っ赤であった。
翌日(地震の前日)夜11時頃の月も真っ赤であった。

○前日
大森海岸で悪潮現象(海面の潮流と海底の潮流が逆に流れる)が発生。魚網の袋の部分がひっくり返った。

東京本所の米屋で、いつもはネズミで困っていたが、
米倉の網を食い破って中にいたネズミが押し合いへし合いしながら外に逃げた。

月が天の一角に火の玉をあげたように真っ赤だった。
夕方世田谷で、西の空を真っ赤な雲とどす黒い雲が重なり合っているのを見て恐怖に襲われた。

○当日夜明け前
・午前3時品川沖の漁船が西南の方向に発光。その光で新聞が読めるほどであった。

○当日早朝
・朝、深川より東京湾の方にピカピカ光る光を見た
・初島(熱海沖)付近で水平線上に稲妻が走った

★★
大正関東大震災前の代表的な前兆をまとめました。
要約すると、
まず、
伊豆大島の三原山の火山活動が活発になり、水戸・銚子で有感地震急激に増加。
次に、
井戸の枯渇、異臭、濁りが頻発したり、小動物の異常行動が頻発する。
地震発生直前になると、
地震発光現象が頻発する。

※地震発光現象は2014/1/7:ナショナルジオグラフィックニュースでも、取り上げられています。
日本でも、大学の研究機関で、最近10年ほど、研究が進められています。
有名なものは、
1965年8月3日から約5年半もの間続いた松代群発地震(長野市)での、地震発光現象です。
実録→こちら

さて、最近では、
上記に上げられている水戸(茨城)や千葉銚子付近で、有感地震急激に増加。
伊豆大島の三原山の火山活動の活発も、昨日報告しました。

次に、気になっていたのが、井戸の枯渇や異臭や濁りです。
本サイト環境自然などなんでも掲示板:
28692摩センター駅近くの温泉に変化 Name:みけ@東京多摩南部 2014/01/10(金) 02:58
(引用開始)
多摩センター駅近くの天然温泉に通ってるのですが、今日はいつもと温泉が違っていました。
茶褐色で独特のにおいがする温泉なのですが、今日は色が無く、いつもと違うにおいが薄っすらします。

泉質が変わったのかと店員さんに聞いたところ、
泉質は変わってないけれど濃度が薄くなったと言われました。
1月6日に急に変わったそうで、原因は不明とのこと。

最近千葉の柏の井戸水を利用しているスーパー銭湯で、
突然濁った水が出てきたという話を見かけたことを思い出したのですが、
調べてみるとそちらは去年の12月22日のことのようです。
(引用終了)

ありがとうございます。
2013/12/22:千葉 柏 銭湯 濁った水です。
地下に大きな動きがあるとすれば、
応力変化で、岩盤に微細なひび割れ(マイクロクラック)がはいり、ラドン濃度も大きく動くはずです。

本サイト東京渋谷観測点の大気中ラドン濃度観測では、
12/19-12/23までは、37ベクレルだったが、12・24から急激の増加。
12/28には、観測最高値(3年半の観測期間)にほぼ匹敵する71ベクレルとなった。
この観測が、千葉柏銭湯の濁りと対応します。柏と渋谷の距離は凡そ40kmです。

他にも、東京新宿や埼玉県南部観測点の同濃度も、12月以降高い濃度が続いています。

以上まとめますと、
大正関東大震災前の地震前兆現象では、
伊豆大島の三原山の火山活動が活発になり、水戸・銚子で有感地震急激に増加。
次に、
井戸の枯渇、異臭、濁りが頻発したり、小動物の異常行動が頻発する。
地震発生直前になると、地震発光現象が頻発する。

最近では、 水戸(茨城)や千葉銚子付近の有感地震が急激に増加。
伊豆大島の三原山の火山活動の活発化(1/9報告)。

12/22に千葉柏の銭湯での濁りが発生。
本サイト東京渋谷観測点(柏と渋谷の距離40km)の大気中ラドン濃度観測の急激な濃度上昇が
同期する。この濃度上昇の下がる時期が注目される。

引用先↓
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/ikase8f3.html


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じゃあ・・・変圧器のショートと言われてたこれも可能性あるな。

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