シベニクはクルカ国立公園を流れるクルカ川河口にある、歴史のある町です。
まずは、聖アンナ要塞からの眺め(旧市街)。
こちらは新市街。
世界遺産に登録されている「聖ヤコブ大聖堂」。
レンガや木の補助を全く使わず建てられた石造建築の教会としては、世界で一番大きいのだそうです。
大聖堂の壁には、建設に携わったシベニク市民71人の顔の彫刻が。
石畳の旧市街。突き当りにあるのは聖バルバラ教会。
なぜ、鐘が地面に置かれているか??理由は不明。
まずは、聖アンナ要塞からの眺め(旧市街)。
こちらは新市街。
世界遺産に登録されている「聖ヤコブ大聖堂」。
レンガや木の補助を全く使わず建てられた石造建築の教会としては、世界で一番大きいのだそうです。
大聖堂の壁には、建設に携わったシベニク市民71人の顔の彫刻が。
石畳の旧市街。突き当りにあるのは聖バルバラ教会。
なぜ、鐘が地面に置かれているか??理由は不明。
シベニク、ここも初めて聞く街です。
小高い山と大きな川に囲まれた風光明媚な街のようですね。
河口近い川の中洲(?)にも何か建物が見えますね。
聖ヤコブ大聖堂、すべて石でできているのですか?しかもすごくきれいな石!
この大聖堂の建設に携わった人々の顔を残すなんて、粋な計らいですね。彼らだけでなくその子孫にとっても、名誉なことでしょう。
石畳の風情も素敵です。
のんびり歩いてみたい街ですね。
よく似た雰囲気の街が多いのですが、ここシベニクの特徴は
やっぱり「聖ヤコブ大聖堂」。
大聖堂の壁の装飾に市民の顔を・・・って発想がすごいですよね。
ひとりひとりお顔がちゃんと違っていて、とても印象に残りました。