前記事の続き、田植えの終わった田んぼから飛び去った方向に進んでいくと、なんということでしょう！団体でいるではありませんか、ビックリ！
代掻き(しろかき) 前の田んぼで風情はありませんが、餌はここの方が多いと思います。
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▼３０羽位いました
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▼後ろもアマサギ
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▼この個体の色は嘴や目、羽もピークではないでしょか
▼↑と比較すると薄目
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明日も続く
アマサギ（夏羽）を探しに田園風景の広がる地域へ行ってみました。到着して直ぐに、田植えが終わった田んぼで出会うことが出来てラッキー！
名前は「飴色のサギ」が転じたもののようです。
飴色＝水飴に由来する、深みのある強い橙色。
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▼こんな所です
▼アマサギ発見
左は夏羽に移行中
▼大きさは手前のコサギと同じくらい
▼この個体は目が赤い
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▼飴色が綺麗
▼遠いのでこれ位まで
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▼少し羽を立ててますね
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▼トラックに驚き飛んで行きました
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明日も続く
近くの川沿いは探鳥を始めた時によく歩いた原点の場所。久しぶりだったのでその頃の事を思い出しました。少しは成長したかな！？
写真はその日のコチドリとササゴイです。何時も見かけるカワセミには出会えず。
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▼コチドリ（小千鳥） 夏鳥
▼胸から頭部にかけての模様が可愛い
▼アイリングも
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▼ササゴイ（笹五位） 夏鳥
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探鳥帰りに太宰府市 天拝公園のアジサイ園に立ち寄ってみました。まだ見頃だったので、撮ったものをアップします。（撮影：６月１０日）
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▼キビタキ
この日の探鳥はこれ一枚
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新しい鳥写真が無いので、前に撮っていたものをピックアップして掲載。被写体はバラバラですが、雨に濡れた感じを集めています。
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▼↑のクモの巣
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▼コサギ
▼よく見ると
目の周りから嘴にかけて少しブルー
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▼ナツグミ
▼思った以上に甘かった
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