今日は前記事のヨシキリ・セッカを探した河川敷で撮ったトビです。最近は見る機会が少なくなったので撮ってみました。雨の直前で暗く画面がザラ ついています。
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▼枯れ木なので雰囲気は良し
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▼ペア！？
▼オスよりメスのほうが大きい
だとすると、こちらが雌？
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▼堤防から
▼雨が降りだす
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前記事の続きです。今日のセッカは「餌をくわえている」カットを集めました。雛に餌を運んでいるのですが、その役割を担っているのは雌のみらしいです。
拡大したので同じようなものばかりですが、くわえている餌は３種類あります。
虫嫌いの方には、ごめんなさい。
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▼ヨシの葉が被ってボヤーット
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▼これもヨシの葉被り
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前記事のオオヨシキリと同じ河川敷で撮ったセッカです。
留鳥でスズメよりも小さくて「ヒッヒッヒッ」という声で、飛びながら鳴くことがあります 。水辺の草むらに生息し、昆虫類やその幼虫を捕食しているようです。雌雄ほぼ同色（微妙な差はあるようですが）。
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▼いました！
▼目は小さいが可愛い！
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▼怒ってる！
▼特徴的な尾羽
▼大股開き
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▼幼鳥かも
▼頭部も含め全体的に色薄し
▼尾羽の模様がハッキリしない
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夏鳥のオオヨシキリ（大葦切 ）、近所では見ることが無いので、グーグルマップ（航空写真）で大きな河川敷へ探しに行ってみました。
いましたよ！あちらこちらから鳴き声が聞こえます。しかし、何処にいるのかさっぱり分からず一苦労、それでも何枚か撮れたので良しとしよう。
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▼こんな所（スマホ撮り）
▼遠くのオオヨシキリ（雰囲気だけ）
▼ウグイスの仲間 なので、色等どことなく似ています
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▼日影が無いので暑い！
▼木の枝で鳴いていました
▼大胆な口の開き
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▼目立つけど遠し
▼これも
▼一番近くだが後ろからのみ
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鳥とは無関係な写真
▼ポツンと何？
▼水神さんでした
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アマサギの続き、田んぼで撮影中ウォーキングの方から、「あそこの森にコロニーがあるよ」って教えて頂いたので行ってみました。田園地帯と川に隣接して営巣できる森はサギにとって楽園でしょう！
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▼遠くからでも鳴き声が聞こえます
▼アマサギの他に
アオサギ・コサギ・チュウサギがいました
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▼アマサギ
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▼巣材をくわえています
▼巣材をセッティング
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おまけ（一緒に撮ったもの）
▼目が赤く＋嘴にかけて黄色 チュウサギ？
▼アオサギ親子
これでアマサギシリーズは終わりです。
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