イカルやシメとよく出会うポイントに寄ってみると、ヒレンジャクが4羽宿り木がある大木に止まっていました。何時頃から来ているのか分かりませんが、2週間前はいなかったよう思います。もう少しカッコよく撮りたいのでリベンジ！
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▼右端の黄緑が宿り木
▼立派な冠羽
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▼少しは羽模様が分かる
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▼宿り木に飛び移る
▼食べている実が嘴のところと下にチラッと
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今日は東よか干潟で撮った群れと飛翔バージョン。これで干潟シリーズは終わりです。飛翔は連写しているので枚数が多く整理に一苦労でした。
残りはネタが無くなった時にアップします。
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▼ハマシギやチドリ
満潮で居場所が無くなり陸で一休み
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▼ダイシャクシギの群れ飛び
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▼以下、ハマシギ＋チドリの群れ飛び
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▼ぶつかり合わないのか心配
ご覧いただきありがとうございました
今日も東よか干潟の続きで、4種の鳥をまとめて掲載しています。名前を覚えるための整理ですが、特にシギ類は難しい！
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▼クロツラヘラサギ（黒面箆鷺 ）
▼目の周りが黒い
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▼ホウロクシギ（焙烙鷸 ）
一見ダイシャクシギと同じ
▼左がホウロクシギ
右のダイシャクシギとはお尻部分の色が違う
▼右がホウロクシギ
左はダイシャクシギ（下腹部が白い）
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▼アオアシシギ（青足鷸 ）
名前は自信なし、違っていたら教えてください
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▼ダイゼン（大膳 ）冬羽
▼夏羽は黒味が増すそうです。
ご覧いただきありがとうございました
東よか干潟の続きです。ダイシャクシギを撮っていた時に気付きカメラを向けてみました。詳しい方は「アボセット（英名）」と呼んでいました。
今日もモノクロの世界となっています。
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▼中央に三羽発見
▼嘴が細く反りあがっているのが特徴的
▼足が見える姿をみたいが見えない
▼が、浮かんでいるようにも見える
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▼満ち潮の波
ご覧いただきありがとうございました
東よか干潟の続きでズグロカモメ。”頭が黒いカモメ”が和名の由来となっているようです。既に黒く夏羽になっている固体と冠羽中のものが混在していました。
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▼もう少し
▼覆面レスラー!?
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▼並んでみた！
▼モノクロの世界
▼どっちも黒い
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▼いざ！
▼頭黒を探せ！
ご覧いただきありがとうございました
明日も干潟が続く・・・
