
Junブログ号外ですよー!


大根の花さんから「スティーヴィー・ワンダー」のリクエストです。
来日は、 サマーソニック東京&大阪に出演するためです。
「スティーヴィー・ワンダー」はヘッドライナーとして出演。
日程、出演予定時間
大阪:8月7日19:30~ 東京:8月8日19:30~
こういうイベントの時は東京・大阪の人は羨ましいって思うときがありますねー!
以下のランキングを押下後 『投票』 して頂くと幸いです
Stevie Wonder - I Just Called To Say I Love You
Stevie Wonder - I Just Called To Say I Love You (Live in London, 1995)
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で!! 喜んで聴かせていただきました。
お疲れのところ、申し訳ございません。
またまた元気をいただきました!
愛してるっていいたくて、ちょっと電話しただけ
思い出の曲なんです。
初めてお付き合いした人との「思い出の曲」
だから、特別です。
あの頃は携帯電話もなくて、電話って今以上にドキドキものでした。
リクエストありがとうございます。
私も好きな歌手です。
サマーソニックにくることは知っていましがた、あらためて聴くと懐かしいですねー
YouTubeをブログに載せるのはすぐにできますから、またリクエストしてください。
昨日スティーヴィー・ワンダーを見ていたら、レイチャールズとの共演した映像がありましたよ。
感激もの!!今日の記事にUPしておきます。
では、夏バテしないように頑張ってください。
やっぱりホークス勝ったでしょう!!
あなたのヒーローが9回表いい仕事してましたね。
この曲、日本では「心の歌」
原題:I just call to say I love you.
直訳では
私は、私があなたを愛していると言うためにただ電話をします。
すずさんの言葉(訳)の方が当然感じがいいです、英会話がの出来る人が英語の歌を聞くときは、どんな感じなのか??
私の分からない世界です。
私の洋楽はリズム・テンポ・雰囲気だけ・・・だから浅いのです。
では、コメントありがうございました!!
これって、本来オカシイですよね。
高校時代、英語の先生とよくこのことで討論しました(爆)
話は変わりますが、和文英作ならぬ、本物の「翻訳」って素人が考える以上に難しいものです。
プロの翻訳家でも、誤訳ってかなり多いんですよねぇ。
歌詞は特に難解です。
Father,please forgive me.
「神よ、許したまえ」
と訳すべき所を
「父さん、許して」
となっていたり。(大学生の頃、日本で買った歌詞カードを見ていて気が付きました)
宗教学或いは英文学の知識が無いと誤訳になっちゃいまので、実際には「英語力」のミスというよりは、それ以外の「知識のなさ」が語訳の原因だったり…と難しいものです。
原文が持っているニュアンス。
日本語に実際にある自然な表現。
この二つに気をつけて私自身は翻訳します。
大学院で翻訳も学んだことがあり、(修士号は社会学ですが)シドニーに住んでいた頃は下訳の仕事もしていました。
今後、翻訳に再び身を置くことはないでしょうけど、これまた「昔」の私を思い出させて下さってありがとうございました♪