違和感のあるカレンダー

今年は閏年。
今日は4年に1度の2月29日です。

昨日、私の担当する役員から、あるカレンダーを指差しながら、
「あのカレンダーにとんでもない間違いを発見したよ！」
と言われました。

なんだろう？と指差す方を見たら、存在しないはずのない日にちが・・・・・・ある！！！

2月30日。

書いて見ると、違和感ありありです。
どうして3月とか4月だと何とも思わないのに2月だと変な感じがするのだろう？
そういえば、2月29日も小さい頃は「変なの！」って思っていたような。
慣れてないからそう感じられるのでしょうか？

存在しない日にちが載っているカレンダーは、ある人たちが手作りした非売品です。
しかし、私の会社内や関係各所には大量に出回っています。
皆間違いに気付いてるかな！？

ん？
2月30日(土)ってことは、3月1日が(日)になっちゃってるかも！？

恐る恐る1枚その場でめくってみましたが、3月1日はちゃんと土曜日から始まっていました。
よかったよ～。
作った本人はきっと周りから突っ込まれているだろうな。

マーボードーン！

帰宅して、ゴハンが炊けるのを待ち、麻婆豆腐を調理。
ダンナの帰りが遅く1人だったので、洗い物がひとつで済む麻婆丼にしました。
挽き肉は通常の2倍以上入ってます（1パック使ってしまうから）。
もう少し辛くてもよかったけど、花椒が利いてて美味しいわぁ♪

ちなみに私はかなり自画自賛するタイプです。
自分で作ったものはなんでも美味しい。
自分で決めたこと、やったことはなんでも素晴らしい。
ちょっとしたことにも“私ってものすごくラッキーかも♪”と思ってしまえる幸せな人間です。

そういえば、仲のいい友達は皆同じタイプのような気が。
「アタシたちってスゴイよね！ついてるよね！」って言葉、過去に何度も聞いています。

“類は友を呼ぶ”とは、まさにこのことですな。

先のことより晩のおかず

昨日の日記にも書きましたが、元トップの告別式に行って来ました。

あらゆる団体で重職に就かれていた方だったので、弔問客も相当な方ばかり。
広い駐車場は、黒塗りの車で埋め尽くされていました。
その数40台以上。
すごかったです。

今回お亡くなりになった方は、81歳。
にも関わらず、たくさんの方が参列されていました。
自分が同じくらいの年齢で亡くなったら、果たして何人の人が葬式に来てくれるだろうか？
ダンナや友達は生きているだろうか？
ふと考えてしまいました。

話は突如として変わって。
今夜のおかずは麻婆豆腐です。
豆腐・ねぎ・ひき肉・豆板醤は家にあるから、味噌だけ買って帰らないと！

頭の転換早いです（笑）

仕事柄とはいえ・・・・・・

ここ最近、会社関係の偉い方が相次いでお亡くなりになりました。

明日は、その内のお一人、会社の元トップの告別式があります。
直接仕事でご一緒することはありませんでしたが、いつもニコニコ朗らかなお方でした。
訃報を耳にした時は、とても悲しく残念に思いました。
おそらく弔問に訪れる方は大勢いらっしゃると思われます。

私は受付要員として借り出されることになったので、明日の朝は、家から葬儀会場へ直行です。
それが終わったらもちろん会社に戻って仕事。
喪服の着用と先日買ったばかりの数珠を忘れないようにしないといけません。

“慶事”よりも“弔事”に関わることが断然多い私の職務。

電報は、できれば“祝電”を打電したいけれど、手配するのは“弔電”ばかり。
頻繁に目にするのは、“祝儀袋”ではなく“香典袋”。
すなわち、圧倒的に筆ペンを使う頻度は“薄墨”の方が高い。

遣る瀬無いなぁと思うことしょっちゅうです。

1年の3分の1

「2月ももうすぐ終わりだね。早いね～。」

とダンナに話したら、

「1年の1/6が終わるね。そしてあなたは1年の1/3日本にいなくなるのね。」

と言われました。

やっぱり家に1人きりじゃ寂しいよね。
めんぼくないっす。
私も暫く顔を見られないのは寂しいよ～。

え？
だったら行かなきゃいいじゃんて？

う～ん、でも、それとこれとは話が別なんですよねぇ。
複雑な乙女心(誰が乙女！？)。

サンゴの白化

先日、“日焼け止めに含まれる成分のせいで珊瑚が白化している”というニュースを目にしました。

で、私も力になれればと思い、“gooホームPROJECT”なるものに参加！

コーラルIDは【528】、私は紺色のビキニちゃんです。
（ドルフィンキックをしながら優雅に泳いでいる子）

いつ海に帰れるかなぁ～♪

アドバンスじゃなくても、ブログパーツを脇っちょに張り付けられればいいのに。

親友たちのリアクション

高校時代の仲間7人にメールで退職後に留学することを伝えました。

皆一様に“え～っ！？”とか“はぁ～っ！？”とかいうリアクション。
しかし、“すごいねー！”と驚く反面、“私ならやりかねない！”とも思ったようです。
“相変わらずアクティブだね～”とか“さすがだね～”とかいうコメントがありましたから。

1人の年賀状には、“退職してもどうせ大人しくしてないんでしょうけど”って書いてあったっけ。
ズバリそうでしょう。
イヒヒッ。

20代後半になってから、なぜか彼氏よりも頻繁に会うようになっていった仲間たち。
会食、年末鍋パーティ、水泳教室通い、旅行、潮干狩り、富士山登山、鍾乳洞探検 etc
今までいろいろなところへ行き、いろいろなことをしてきました。
楽しいことだけでなく、嬉しいこと、辛いことや悲しいことも共有してきました。

そんな仲間が、フィリピン留学出発前に集まろうと言ってくれています。
おぉ～！心の友よ～！（ジャイアン風に）

チーム9組の皆さん、こんな私ですが、いつまでも仲良くしてね。

友人の出産

高校時代の友人に子供が生まれました。
彼女は初産だったのですが、今まで順調だったし、安産に違いないと信じ込んでいました。

しかし。

彼女は町の産院で分娩に臨むも、途中で大学病院へ救急車で搬送されて出産しました。
癒着胎盤による子宮内反症で大量の出血を伴い、生死に関わる一大事だったそうです。
本当にビックリしちゃったよ～。

早く結婚したい、早く子供が欲しいと話していた友人。
ようやく人生の伴侶をみつけて結婚し、すぐに子供を授かって、可愛い女の子を出産しました。
長年悩める姿を見てきた友として、本当に嬉しく思います。

30過ぎてもなかなかご縁がなかった私達ですが、昨年ようやくお嫁に行くことができたわけで。
「世の中ごまんと男はいるのに何故自分に合う人はいないんだろう？」と、
会う度に2人で嘆いていた頃が懐かしいです。

今日、病院へお見舞いに行くつもりでしたが、彼女の体調が芳しくないとのことで断念しました。
寝たきりで点滴を受けており、赤ちゃんのお世話を殆ど出来ていないようです。
かわいそうに。
退院して落ち着いたら、遊びに行くからね～。
早くママになった友人とベビちゃんに会いたいです♪

そんな嬉しい思いとは裏腹に、今回の件で出産は簡単なものではないと改めて実感しました。
さらに、年齢が上がれば上がるほど危険を伴います。
決して他人事ではないんだから・・・・・・。

指輪の石ころがーっ！！！

結婚指輪って、いついかなる時も外さずに付けておくものでしょうか？

私は、基本的に家の中では付けていません。
“玄関ではめて、玄関ではずす”のが日課になっています。
普段は難なく外して収納されるのですが、一昨日はうっかり床に落としてしまいました。

そして、落とした瞬間、“ゴツン”と鈍い音が。

指輪を拾い上げてじーっと見てみると、9粒あるうちの1粒の石が・・・・・・ない！！
1箇所だけひどい虫歯のように陥没しています。
そんなアホな～。

直径1mmほどの小さな小さな石ですが、いちおうダイヤモンドです。
「新たに石を入れてもらったら金が掛かる！」と思い、懐中電灯片手に必死に探しました。
しかし、なかなか見つかりません。

悪戦苦闘すること数十分。
「もうダメか」と諦めかけたその時、玄関のタイルの上にキラリと光るものを発見しました。
「あったーーーーーっ！！！！！」と、喜び勇んでつまみあげた瞬間、

再び、“ポロリ”

・・・・・・。
・・・・・・。
バカバカバカ～～私のバカ～～～！

2度目の懸命な捜索活動の後、ゴミと見間違えそうな透明の物体は無事救出されたのでした。
あまりに嬉しかったので、記念に凹みのできた指輪と石を並べてパチリ。
携帯電話で撮っているのでぼけぼけですが、右端の石が外れました。
手前にある砂糖の欠片みたいなのがダイヤです。
よくみつけたよ。私。

で、今日、早速ブティックへ持って行き修理を依頼しました。
“3月9日以降に取りに来てください。”って、結構お時間要するんですね。
接着剤塗ってぽこっとはめるだけではないのかしら？

ちなみに、修理代は3,000円ほど掛かるそうです。
石がなかったら2～3万円ですって！！ヒェ～～ッ！
あんなにちっこいくせにそんなにするのかー。
さすがは天下のティファニーです。
店員さんにも「石があってよかったですね。」と言われました。
ほんとにほんとによかったよぉ～。

しかし、買って 1年も経っていないのに石が外れるとは。
私の扱い方が相当雑なんでしょうか・・・・・・。

A useless wife

My husband always gets up at 5:15 and goes to work at 6:00 on weekends.
But I can't wake up at same time anyway.

He usually dresses and has breakfast for himself.
I can't provide him with it.
Because I deeply sleep during his preparing.

I didn't notice that he departed last Sunday.
I was surprised at his having disappeared from bed when I got up.
I'm so sorry.

I'm not qualified as a wife.