↓記事を書く→下書き保存していて
鮮度の落ちた投稿になりました🐾
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2023年4月7日・金曜日
脳神経外科の定期外来予約日
手術から退院して2年4ヵ月生き延びる🙌
3ヶ月毎の通院はてんかん予防薬を
いただく為だと思いますが、
CT・MRIは、年に一回に落ち着いた?
今年は1月に造影剤入りのMRIで、
大丈夫でした!
このまま大丈夫が続け~🙌🙌🙌
---普段の困難ストレス------------
どう解消するか?
溜まらないで流す努力で
少しずつ前進前進🐾🐾
🙄お恥ずかしい💦
脳腫瘍の手術して、
退院の時に注意事項⚠️
・高次脳機能障害です!
と言われましたが???
2つ以上の事を同時にするのが困難な状態!複数の事を同時に考えるのが難しく、失敗しやすいらしい。
これを注意して、ゆったりとゆっくり
傷口だけてなくリハビリするように
アドバイスでした!
動線を縮める工夫をしたり!
リラックスする環境を整えたり!
他にも沢山……
どれも簡単ではなかったですが、
goo blogへ足跡🐾🐾の備忘録は、
精神安定剤効果がお薬より有効な様です!
時々出現する口唇ヘルペスが最近現れて、
昨日の脳神経外科の定期外来予約日に
本当は皮膚科でもらう、
単純ヘルペスウイルスを抑えるお薬
ファムビル250mg×一週間分
のお願い🙏出来て、
皮膚科へ通わなくて助かった~🙂
★今回も飲み始めて1錠目からいい感じでした!
3錠目4錠目でほぼ改善!
ジュクジュクもしないで、
アラセナ-A 軟膏も塗って
無事終息してきました。
いつ出るのか?解らないヘルペスに
良いのか?悪いのか?
ヘルペスが出る前兆が判るので🙄🙄
ファムビル錠をストックして、
10錠あれば安心!
平均5~6錠飲めば大丈夫!です。
飲み薬が無い時は水疱が厄介で、
治るまで不快でしたが、
ファムビル飲んでからは不快感は半日~1日・一晩寝れば不快感はほぼ気にならないのは、QOLに大きく影響!
医学の進歩を短に感じます。
このスペースにお薬の備忘録🍀
2023年4月7日・金曜日
脳神経外科での処方薬
てんかん予防薬はいつまで飲むんだろうか?
終わりはあると聞いていましたが、
2種類から1種類になってからが、
"0"にもなるとお聞きして退院~
なるの?ならないの?
もういいよの雰囲気がないまま
経過しています。
薬の種類だけは順調に🤭増えて!
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◆花粉症
ニュースで全国民の40%超が花粉症ではないかと想定されていると目にしました。😳😳😳
・↑テレビ画像からキャフチャーするのに、Microsoft Lensを使いました!
PDFだけでなくJPEGも出力出きるので
テレビ画像以外の紙ベースの電子化に
スマホの機能⤴️
花粉症は集中力の低下で仕事の業務効率が5~6割に落ちた!というデータでしたがQOLも大きく下がり、
酸欠状態になればやる気も失せてしまいます!
厄介な症状も今年は喉と鼻の炎症伴って、初めて上咽頭炎(慢性と呼べるのか?急性?一時期間限定?)だと認識しました!
かれこれ、12月~1月辺りに喉がおかしいと気が付き15年近く???
Dr.(内科専門医で総診)の理事長先生が喉を見るなり「えっ😳😳😳」
それは?どぅいうこと~(^^;
先生のリアクションに???
こちらが😰😰😰
当初は長年抗生物質の錠剤でしたが、
全く効いてる感じは無く?
7~8年前に、抗生物質の点滴をしましたが?改善の雰囲気も無く?
ふとした閃きで、残しておいた花粉症対策のアレルギーに効くお薬、
セチリジン錠を夜に飲んだら、
😳😳😳翌朝、あっさり改善!
していました。
先生も、
結局アレルギーだったね!(^_^)ノ
お~い!先生頼みますよ!
消去法診断に至るまで何年掛かったの~理事長先生~(^^;
これが、上咽頭炎だったと今年絞り込んでみました!
鼻洗浄・鼻うがい効果大でしたが、
親戚から鼻洗浄液にリステリン入れてると聞いて🤔🤔🤔🤔🤔
ちょっと悩みましたが、ならば!
直接、リステリンオリジナルの原液で
喉うがいをしてみましたら😳スッキリ
ちょくちょくしていたら、
目視で変化が確認出来て、
症状もかなり緩和しました。
年初から目もおかしかったのが、
ほぼ消失して、眼球の裏からの圧も
無くなりました!
目は少し痒いです~(^^;)
ということで!
上咽頭炎
↓記事をお借りしました(備忘録)
上咽頭炎
鼻とのどの間(鼻の奥の突き当たり)を上咽頭といいます。この部位への細菌やウイルス感染、体の冷え(とくに首の冷え)、疲労、ストレス、空気の乾燥、口呼吸などにより上咽頭炎が起こります。
上咽頭炎では、鼻とのどの間の痛み・違和感・乾燥感、後鼻漏(鼻の奥からのどに鼻水が下りる)、痰、咳払い、声が出しにくい、鼻の奥がにおう、首のこり、頭痛、頭重感、倦怠感といった多彩な症状が起こります。
上咽頭炎は、耳の病気(急性中耳炎、滲出性中耳炎、耳管狭窄症)の原因となることもあります。
上咽頭は口を開けても見えない部分にあるため、上咽頭炎は耳鼻咽喉科で内視鏡(ファイバーカメラ)の検査を行わない限り診断が困難です。また急性上咽頭炎では上咽頭の赤みがあり内視鏡で診断しやすいのですが、慢性上咽頭炎では内視鏡で一見正常に見えることがあり、耳鼻咽喉科でも「異常ありません」と言われることが多いようです。
慢性上咽頭炎では、内視鏡で一見正常に見えても、上咽頭に綿棒で塩化亜鉛などの塗布(Bスポット療法)を行ったときに出血をきたし痛みを感じます。
上咽頭炎の予防は、のどの粘膜の乾き、体の冷えを防ぐことが重要です。これは、上咽頭炎だけでなく、咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎の予防にもつながります。
のどの粘膜の乾きにより、ウイルスや細菌が体内に侵入しやすくなります。また体の冷え(とくに首の冷え)により、自律神経のバランスが悪くなり、免疫力低下にもつながります。
のどの粘膜の乾きを防ぐためには、こまめな水分補給が必要です。この場合の水分はお茶でもよいですが、カフェインを含むお茶は利尿作用があり、かえって口の乾き感が増すことがあるので、水が最もよいでしょう。
鼻洗浄(鼻うがい)は、水分補給やうがいでは届かない上咽頭粘膜の乾きを防ぐために有効です。家庭で行える鼻洗浄器が市販されており、これを利用されるのもよいでしょう。また口呼吸ではなく鼻呼吸を行うことも必要です。鼻閉を伴う上咽頭炎では、鼻の治療も必須となります。
免疫力を上昇させるには、日々の適度な運動や、1日に睡眠を6~8時間とることも大切です。
上咽頭炎の治療として、当院ではBスポット療法、薬物療法(消炎剤、粘液調整剤、抗生物質など)、ネブライザー(吸入)治療、鼻洗浄を行っています。
家庭での鼻洗浄の注意点
家庭での鼻洗浄の注意点
- ・0.9~2%の食塩水を用いること
・水温は、体温よりも少し低い程度 - ・1日に2回程度までにする
・洗浄中や洗浄後に鼻をすすらない
・洗浄後は、片方ずつ鼻をかむ
水道水で鼻洗浄は行わないほうが良いでしょう。水道水に含まれている塩素が鼻やのどの粘膜を刺激するため、とくにアレルギー性鼻炎を持つ人では逆効果になることがあります。
水道水を用いる場合は、浄水器を使うか、5分以上沸騰させて塩素を除去した後に、食塩を加えて鼻洗浄を行うようにしましょう。
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本日の鼻洗浄温度22~23℃が適温でした!
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