※追記を前提に記述始めます。
※2021年9月~スマホの画面に液体ガラスコーテイング利用開始(ここ数年で上位の感動商品です)
これは、非常に良いです。何が良いのかと言う事は、先ずは見た目、非常にスッキリしていて、
フイルムには戻れないとまで感じます。
スマホ画面のタッチ感が気持ちいい、軽快に画面をタッチでき心地よく滑る自分の指感、
汚れも尽きずらい+眼鏡拭きの布やテッシュなどでも、簡単に綺麗になり新品の輝きになるのにはびっくり。
時々、半年か1年に1回メンテナンスで液体コーティングを塗り重ねれば更に強度も増して綺麗になる。
4か月使用した現時点で3回ぐらいはスマホを落としたが、全く画面の損傷・傷は見当たらない。
・スマホ選定基準必須優先機能
①自動通話録音機能(デフォルトで利用可能)Bluetoothでもスピーカーでもどんな状態でも録音可能機能
②NFC・FeliCa対応(Suica・マイナンバーカードの読み取り)
③メインメモリー(仮想メモリー含む)大容量
これまでの携帯電話時代から、スマートフォン端末の利用について。
2022年1月から遡る事、直近の3年前後からの記録。
ASUS・ZenFone 4 (ZE554KL)選定して利用開始。
選定した重要ポイントは、自動通話録音機能の標準装備(デフォルトでON・OFFだけで安定して常時録音可能状態)(言った言わない問題の解消)
デフォルトでの自動通話録音機能は、割込通話などはそのまま録音状態になりますので、後々連絡帳からの自動タイトル・ファイル名にならないので、要注意ですが、音源は間違い無く録れています。
それだけ日常のトラブルは危ない!のです。いつ、降りかかるか解らないのをこうしておけば意識することなく自動で予防になります。ねつ造裁判は、意外とあると弁護士さん曰わく話されていました。やられ損になると精神的にかなりダメージが大きいです。
備えあれば憂いなし!といったところになります!🛡️🛡️🛡️🍀
写真画像昨日の充実。PCでのM/Bでは、ASUSの信頼性を期待して選択した。
2017年9月23日 (日本)発売され、ワイモバイルのSIMで使用始める。
録音状況は、双方向良好で100%記録可能、録音に制限はなく安定運用可能であった。
・自分の不手際で、ZenFone 4 (ZE554KL)を落とし液晶画面を割ってしまい画面交換した。
北千住のTSUTAYAさんで即日交換して頂きレスキュー、バッテリーの劣化もあったた為、
半額でバッテリー交換クーポン券を利用して少し長持ちが出来るかと期待した。
細かな、不安が積み重なり、新しいスマホ端末を探し出すべく、
辿り着いたのは「楽天モバイル」OPPA Reno A 128GB・楽天Mobile専用モデル
当時は、どこのキャリアもOPPOの扱いなく、楽天Mobile一択チョイスでした。
端末としての性能も、電子決済もSuicaの利用も難なくこなし性能も必要十分な条件を満たして
安価でした。(楽天Mobileさんのポイントバックも2万ポイントで実質2000円以内で端末GETでした)
その後、何の不満も無かったのですが、OPPO A5 2020で契約してそれは楽天Mobileさんで運用、
1年間無料で、現在も通話料無料で契約継続中です。データはWi-Fiで使っているので、
通話が無料な楽天Linkでの通話かけ放題無料は大変ありがたいサービスです。(密かに応援しています)
通話の自動録音機能がデフォルトで、Rakuten Mobile仕様のOPPOさんにはあるのに楽天Linkでは機能しません。
ASUSでも、ZenFone 4 (ZE554KL)の後継機で、通話自動録音機能が無くなっていましたが、ZenFone 8では、
デフォルトで復活している記述を目にしました。
ZenFone 4 (ZE554KL)
OPPA Reno A 128GB
OPPO A5 2020
OPPA Reno 5A・アイスブルー(Y!mobile版)
OPPA Reno 5A・ブラック(Rakuten Mobile版へ移行・2カ月でY!mobile版とは証の違いで通話自動録音機能がデフォルトで無かった為)