備中松山城(びっちゅう まつやまじょう) 登山案内
場所。岡山県高梁市。
標高。約450メートル。
駅が標高60メートルで、山頂(備中松山城)が約450メートルだから、正味、390メートルの標高差を上ることになる。途中で300メートル登って200メートル下るようなことは無いから、ラク。ただし、地図1で見るとおり、等高線が詰まっているので、急坂。
山の形。両側が高い山の、狭い谷間に、高梁市の町が有るので、山の形は見えない。
頂上からの見晴らし。途中の登山道も、頂上も高い機に囲まれているので、見晴らしはゼロ。
交通機関。
地図2のJR伯備線(はくびせん)の「備中高梁」(びっちゅう たかはし)駅を降りて、徒歩で上る。(登山口までバスに乗る必要は無い)。
列車は、備中高梁駅までは、多い。
登山道。
地図1の「備中高梁」駅は、西向きにだけ改札口が有る。降りて、線路沿いの道を右向き(北向き)に、約1キロ半を歩くと突き当たって右手に踏切が有る。渡って、交差点に着いたら左に曲がることを2回すると、まもなく、左に細い道に入る。あとは、1本道が城まで続く。
かなり上で、自動車道と出会うが、そちらえはいかない。この自動車道は、城が火事などの時の防災用道路らしいが、実際には、観光用?
道の迷いやすい地点。 特に無い。急なガケのヘリを行くような危険な箇所も無い。クツも、ズック靴でも良い。
時間が有る場合は、
白から、上り下りのほとんど無い尾根伝いに道が続いているので、自動車道にぶつかるまで行く。その後は、
城まで戻って下山するやり方と、
右に曲がって、谷道を登山口まで下る道(道を探す能力とキャラバンシューズなどのクツが必要)
が有る。
下山してから、地図の『頼久寺』(らいきゅうじ。有料)に行く。
登山所要時間。のぼり2時間。くだり1時間。
所持品。雨具は、折りたたみ傘でも良い。林の中の道なので。
================================================
加筆。 2019年5月2日
このブログ記事の
最新の国土地理院地図 クリック
(簡単地図が使えなくなったので)
地図の操作。
縮尺変更。。 地図画面の左下スミの「+」ボタンをクリックすると、1段階、拡大表示する。 「-」ボタンは、逆。
土地表示範囲を変更。。 地図表示画面範囲をドラッグする。
紙に印刷。。 メニューバー「ファイル」「印刷プレビュー」を順にクリック。
地図画像ファイルを保存。。 地図画面の右上スミの「機能」「ツール」「画像として保存」の順にクリックする。
標高を表示。。 標高を知りたい地点を右クリックすると、その地点を中央に移動して、下端に「標高:36。9m」のように表示
=================================================
地図の拡大、縮小操作。 右上スミの赤色の『+』をクリックすると、拡大。『-』は縮小。
地図を紙に印刷する方法。
地図のどこかをクリック。
[Alt]+[PrintScreen]キーを押す。
ワープロ「Word」や「一太郎」のメニューバーの『編集』『貼り付け』の順にクリックする。
編集画面に地図が貼り付けられている。
地図1。備中松山城 (地図の『備中松山城』の文字のスグ左の『名所旧跡』印が、城の位置)。国土ポータル地図。
クリック
地図2。備中高梁駅~備中松山城。 (地図の『備中松山城』の文字のスグ左の『名所旧跡』印が、城の位置)。簡単国土地図。縮尺1万8千分の1。
クリック
地図3。備中松山城。 簡単国土地図。縮尺9千分の1。
クリック
地図の紙印刷、拡大表示、表示範囲変更の操作説明。 クリック
Mapion地図(3D風) クリック
Mapion地図(3D風) クリック
国土地理院『地理院地図』(地図の下端の真上に目を置いてみると、立体的に強調されて見える。)
クリック
地図画像見本
小さな画像をクリックすると、別画面に大きな地図画像が表示される。
紙に印刷したいときは、この時にする。
「戻る」ボタンをクリックすると、元の画面(現在、表示中の画面)に戻る。










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備中松山城 簡単地図


場所。岡山県高梁市。
標高。約450メートル。
駅が標高60メートルで、山頂(備中松山城)が約450メートルだから、正味、390メートルの標高差を上ることになる。途中で300メートル登って200メートル下るようなことは無いから、ラク。ただし、地図1で見るとおり、等高線が詰まっているので、急坂。
山の形。両側が高い山の、狭い谷間に、高梁市の町が有るので、山の形は見えない。
頂上からの見晴らし。途中の登山道も、頂上も高い機に囲まれているので、見晴らしはゼロ。
交通機関。
地図2のJR伯備線(はくびせん)の「備中高梁」(びっちゅう たかはし)駅を降りて、徒歩で上る。(登山口までバスに乗る必要は無い)。
列車は、備中高梁駅までは、多い。
登山道。
地図1の「備中高梁」駅は、西向きにだけ改札口が有る。降りて、線路沿いの道を右向き(北向き)に、約1キロ半を歩くと突き当たって右手に踏切が有る。渡って、交差点に着いたら左に曲がることを2回すると、まもなく、左に細い道に入る。あとは、1本道が城まで続く。
かなり上で、自動車道と出会うが、そちらえはいかない。この自動車道は、城が火事などの時の防災用道路らしいが、実際には、観光用?
道の迷いやすい地点。 特に無い。急なガケのヘリを行くような危険な箇所も無い。クツも、ズック靴でも良い。
時間が有る場合は、
白から、上り下りのほとんど無い尾根伝いに道が続いているので、自動車道にぶつかるまで行く。その後は、
城まで戻って下山するやり方と、
右に曲がって、谷道を登山口まで下る道(道を探す能力とキャラバンシューズなどのクツが必要)
が有る。
下山してから、地図の『頼久寺』(らいきゅうじ。有料)に行く。
登山所要時間。のぼり2時間。くだり1時間。
所持品。雨具は、折りたたみ傘でも良い。林の中の道なので。
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加筆。 2019年5月2日
このブログ記事の
最新の国土地理院地図 クリック
(簡単地図が使えなくなったので)
地図の操作。
縮尺変更。。 地図画面の左下スミの「+」ボタンをクリックすると、1段階、拡大表示する。 「-」ボタンは、逆。
土地表示範囲を変更。。 地図表示画面範囲をドラッグする。
紙に印刷。。 メニューバー「ファイル」「印刷プレビュー」を順にクリック。
地図画像ファイルを保存。。 地図画面の右上スミの「機能」「ツール」「画像として保存」の順にクリックする。
標高を表示。。 標高を知りたい地点を右クリックすると、その地点を中央に移動して、下端に「標高:36。9m」のように表示
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地図の拡大、縮小操作。 右上スミの赤色の『+』をクリックすると、拡大。『-』は縮小。
地図を紙に印刷する方法。
地図のどこかをクリック。
[Alt]+[PrintScreen]キーを押す。
ワープロ「Word」や「一太郎」のメニューバーの『編集』『貼り付け』の順にクリックする。
編集画面に地図が貼り付けられている。
地図1。備中松山城 (地図の『備中松山城』の文字のスグ左の『名所旧跡』印が、城の位置)。国土ポータル地図。
クリック
地図2。備中高梁駅~備中松山城。 (地図の『備中松山城』の文字のスグ左の『名所旧跡』印が、城の位置)。簡単国土地図。縮尺1万8千分の1。
クリック
地図3。備中松山城。 簡単国土地図。縮尺9千分の1。
クリック
地図の紙印刷、拡大表示、表示範囲変更の操作説明。 クリック
Mapion地図(3D風) クリック
Mapion地図(3D風) クリック
国土地理院『地理院地図』(地図の下端の真上に目を置いてみると、立体的に強調されて見える。)
クリック
地図画像見本
小さな画像をクリックすると、別画面に大きな地図画像が表示される。
紙に印刷したいときは、この時にする。
「戻る」ボタンをクリックすると、元の画面(現在、表示中の画面)に戻る。










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備中松山城 簡単地図

