<地震予知>
4号機建屋が支柱から折れ傾き崩壊。半径270キロ圏内に命の危険。
関東の大部分に死の灰降る
http://jishin.b5note.com/xn-0kqv4szr2a29z/4923/ より転載
掲示板に書き込まれた地震予知情報によりますと、
5/11に千葉県南東沖M9.2
7/11に東京湾北部M7.2
2013/6/11に高知県沖M9.4
の地震が発生するとのこと。
No.159560 ななな 投稿者:名無しさん@涙目です。 投稿日:2012/04/30(Mon) 18:23
5月11日
千葉県南東沖(八丈島東方沖)M9.2
最大震度6強
関東の広い範囲で震度6を記録
大津波を記録し、離島はほぼ沈没状態
関東沿岸部で18メートルの大津波を記録
その後もM7~8級の巨大余震が連発し、首都圏はほぼ壊滅状態に陥る
7月11日
東京湾北部M7.2
最大震度7
多くの建物が崩壊、数万人が生き埋め状態に陥る
液状化現象が顕著になる
通信機関が崩壊する
数十万人が飢餓に陥る
2013年
6月11日
高知県沖M9.4
最大震度7
太平洋一帯に大津波が襲う
東海・近畿・四国・九州の広い範囲で震度7~6強
高知県で最大41メートルの大津波
またインドネシアでも最大23メートルの大津波
離島、沖縄はほぼ沈没状態
(転載終わり)
No.159599 批判を受けるのを覚悟して予測します。 投稿者:暗黒 東西@神奈川 投稿日:2012/05/01(Tue) 18:36
関東の地震活動は、一段と活発化します。
房総半島南端~東京湾奥で、固着の弱い岩盤が浅いところでも壊れ始めている様です。
あとは、いつ固着部分が破壊されるかという事を予測するだけです。
遅くても、年内には、このことを皆さんが否定できない状況になる可能性は非常に高いと考えます。
皆さん、覚えておいて下さい。
そして、注意、備えを万全に。
このことを最大のテーマに投稿を継続させて頂きたいと思います。
余談ですが、今日の東京湾沿岸の海の色が東京湾とは思えないほど海らしい色をしていました。(深緑)
http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=11087
本日4/29 19時28分、 投稿者:代表・怒り心頭・整体師 投稿日:2012年 4月30日(月)02時29分56秒
千葉県北東部にて震度5弱の地震があり、さらに硫黄島の火山の活発化、
その後、関東東北でM4~5の地震が頻発していますが、
先ほどの地震は前震であり早ければ連休中、
遅くとも6月上旬までに本震(震度6弱)がやってくると診なければなりません。
4号機のみ、要注意!
それにしても、知る人ぞ知る、サイトの書き込みが思い出されます。
そのサイトの書き込み2011/2/26には
「日本の太平洋沿岸に巨大な津波が押し寄せる。
(高さは10~25メートル程)某遊園地から
その付近数十キロ~数百キロに及ぶ」
と書かれており、某遊園地とは、東京ディズニーランドを表していると
思われます。そのサイトが、2012年3月24 日に、以下の書き込みをしました。
その人は、ヴィジョンに見えるものを書き込んだものです。
(1)まず千葉県東方沖で震度3~4程度の地震が最初に起こります。
この地震は短い時間ですが一瞬強く大きく揺れる気持ちの悪い地震で、
それで福島第一原発のライブ映像がニュースで流れはじめます。時間は夜間です。
このときはまだ異常はありません。
(2)そして次に起こる地震は朝~昼間で、震源が内陸部でした。
揺れの大きさは震度3~5弱で、東京の広い範囲でやや強く揺れます。
(4号機を含め原発にまだ異常はありません)
(3)二度目の地震からしばらくして、同日中の午後15時33分?
(確かこの時間でした)に、三度目のかなり大きな地震が起きました。
この地震は、震源が福島(内陸部だったと思います)で震度は5強~7、
東京でも5弱程度の揺れが来ました。
この直後、テレビで地震の緊急ニュース番組が流れ始めます。
(真っ先にNHKが福島第一原発のライブ映像を放送します)
地震の揺れが収まって2分程で、傾いていた4号機建屋の1~2階部分の負荷が
かかっていた側の支柱が真ん中から破断し、一気に建物が傾く感じで崩れ落ちました。
(前面に崩れる感じです)
同時に核燃料プールの水が一気に抜け大部分を流失してしまいます。
この日は晴天で、雲も少なく、ポカポカした暑くも寒くもない心地の良い風が
吹いていました。
この瞬間、私たちの運命が決まった!と思いました。
映像が現実に起こるとするならば、
福島第一原発から半径270キロメートル以内にいる方は身に迫る危機を
常に覚悟しておいて下さい。助かる命の保障はありません。
そしてこの大惨事によって日本は大きく真っ二つに切り分かれてしまいます。
北(北海道)への避難、または西日本(九州地方)への避難すること。
海外へ避難できればそれに越した事はありません。
それは、まさに大きな三度目の地震が起きた直後、
福島第一原子力発電所の4号機のコンクリート建屋が支柱から折れて
斜めに傾き崩壊し、燃料プールの中の水が流れ出て流失してゆく光景でした。
そしてそこから「半径270km以内にいる方は全員死亡、
または重篤患者として命の危険がある」ということを強く警告されました!
残されたタイムリミットは事故後約2時間だったと記憶しています。
2時間で放射能が拡散し始め、やがて関東の大部分に死の灰が降ると…
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