つい先ほどローソンに行って「おにぎりあたたまめますかDVD第6弾」を予約してきました。
その第6弾は京都・奈良の旅。たぶんTVで見てるとは思うんですがパッとは思い出せません。引き渡し日は7月22日、楽しみですねぇ。。。(笑)
ただ、この前買ったどうでしょうも見れたない状況。どうやて時間を作る!?(苦笑)
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◎◎ KEIBA予想 ◎◎
</marquee>明日は春のグランプリ、宝塚記念。ジャスタウェイが参戦しないのは残念ですがメンバーは揃った。さぁさぁ、この大一番を制するのはどの馬か?
いつも通り過去5年の連対馬のデータから
・ステップは天皇賞(春)組が3勝と好成績。それとヴィクトリアマイル組が2連対とまずまず。ただ、ヴィクトリアマイルの2連対はブエナビスタのものなので…。
・阪神内回りで行われるレースなので極端な追込みは決まらない。器用に周ってきて先行抜け出しがベストの戦法。これができる馬を狙いたい。
・血統は非根幹距離マスターのステイゴールド産駒が4勝。しかも全て違う馬なので恐ろしいデータ。ただ、逆に考えれば連覇は無いとも言える。非根幹距離実績を重視したい。
軸はウインバリアシオン
中山で行われた有馬記念、日経賞の好走を考えると非根幹距離は得意なタイプと見る。本格化した安定感を考えればここで大崩れする可能性はゼロと言っても過言ではない。中団より前目でレースを運ぶことができれば圧勝も十分でしょう。悲願のGⅠ制覇が多い宝塚記念はこの馬にピッタリ
父ハーツクライは直線が長い方が良いタイプに思えますが、トニービンの血が薄まると小回りも得意になる。血統も合ってるはず。
相手は…
ゴールドシップ
天皇賞(春)での惨敗は出遅れが原因。5戦4勝と得意の阪神だけにスタートさえ決まれば見せ場を作る。
ホッコーブレーヴ
近2走の好走を考えるとこの歳になって本格化。内枠を活かして器用なレースができれば一発の可能性もある。
トーセンジョーダン
いつ走るかわからない馬。今回のメンバーを考えれば実績上位なので押さえなくてはいけない。ただ、惨敗もある。
フェイムゲーム
穴はこの馬。バランスオブゲームの下と言うことで非根幹距離は得意なはず。大外枠を攻略できれば。
馬券はウインバリアシオン1着の馬単4点がメイン。後は1着ウインバリアシオン、2着ゴールドシップの3連単を何点か。
このところの宝塚記念は荒れないので3連単はただのおまけ。ウインバリアシオン⇒ゴールドシップに大きく張りますよ!(笑)