My Life Story

アーセナル日記、競馬予想(週末の重賞1本勝負)

気楽に見ていたのに… < vsハル・シティ >

2014年10月22日 | サッカー

土・日は予定通り東京へ行ってきました。

1日目はお台場周辺、2日目は浅草周辺を観光。初のフジテレビ、約20年ぶりの浅草寺と楽しんできましたよ。

 

やっぱり遊びで行く東京は良いですねぇ。仕事で行くのとは別なところへ行ってる気分。。。(笑)

 

 

★★ アーセナル日記 ★★

インターナショナルウィーク明けのハル・シティ戦。東京にいたのでLIVEで見ることはできませんでしたが、帰って来てから録画でチェック。気楽な気持ちで観たんですが…。

今シーズンはどうもCBの間が弱い。メルテザッカーと組んだのが本職では無いモンレアルとは言え、格下の相手にこうも好きにやられては…。
フラミニが押さえられていた1失点目はその前の段階で止めなくてはいけないシーン。2失点目はメルテザッカーのマークミス。それも簡単にクロスを上げさせるなよって感じでの…。

あれだけ良い形で先制点を上げたのにこの結果は負けに等しい。離脱中のエジルもそうですが、ドイツ代表勢はいまいちコンディションが上がらないですわ。。。(苦笑)

そんな中で良い発見となったのは右SBでフル出場したベルリン。フランス代表のドビュシーと比較すると当然のことながらまだまだですが、チェンバースと比較すればそれほど能力に差は感じなかった。小柄で当たり負けはしますが経験を積んでくればそこはカバーできる。積極的な攻撃参加とスピードは魅力。

そして、後半途中出場のジョエル・キャンベル。いやー、驚いたの一言。一気にチームの雰囲気を変えましたから。
若いながらも落ち着いたプレイと正確な足下、それにスピードもあるしベルリンとの連携も良かった。いろいろな国のトップチームで武者修行してきてだけの経験はありますよ。これからはジョーカー的な使い方をしていけば面白いはず。

勝点2を落としたゲームですが、それはこの若手2人の発見に使った代償と考えましょう。きっとこれからこの2人が勝点2以上の活躍をしてくれるとポジティブに考えて。。。(笑)

試合結果 アーセナル 2 - 2 ハル

   前半     1 - 1
   後半     1 - 1

   得点 (ア) サンチェス、ウェルベック (ハ) ディアメ、エルナンデス


たぶん世界で今一番強いチーム

2013年04月24日 | サッカー

今日は予定通り自動車保険を更新してきました。現金一括でバシッと約14万円!(笑)

で、その後は、エアコンの操作パネルのバルブが切れてしまったのでディーラーへ行って交換。一日中、車、車、車…でしたね。

さぁ、週末のARABAKI ROCK FESに向け、明日、明後日と仕事を頑張りますか。。。(笑)



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‐ サッカーごと ‐

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今朝はCL準決勝1Leg、バイエルンvsバルセロナを観ました。アーセナルが敗退してからはCLを見てなかったんですけど…。(苦笑)

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バイエルン、エンターテイメント性を抜きにすれば、世界で今一番強いチーム。完成度と組織力がハンパなく、チームとしてやるべきことがベンチを含めた全員に浸透している。いくらホームとは言え、あのバルセロナ相手につけ入る隙を与えないで完勝ですから。

そして、このチームを支えていたのは地味ながらシュバインシュタイガー。徹底したプレッシャーでバルセロナの中盤を完璧に潰していた。この選手はメンタルが強いだけでは無く、地味な仕事もキッチリこなせる。4ゴールばかりに目が行ってしまいますが、こう言う選手がいるからこそ素晴らしいゴールが生まれる。

それに、リベリーロッペンの両サイドの破壊力が抜群。スピード、テクニックどちらも兼ね備えた選手が両サイドにいるんですから守る方は辛い。

見れば見るほど穴が無い。ホント、今のバイエルンは凄いですよ…。(苦笑)

次の2Legは油断さえしなければバイエルンが勝ち上がるでしょう。いくらカンプ・ノウだと言っても、このバイエルン相手に無失点で5点以上取るなんて考えられないですからね。

今さらながら、よくこんな凄いチームにアーセナルが勝てたなと思いますわ…。

試合結果 バイエルン 4 - 0 バルセロナ

   前半     1 - 0
   後半     3 - 0

   得点 (バ) ミュラー×2、ゴメス、ロッペン


こんなことってアリっすか!?

2013年04月23日 | サッカー

新婚旅行に行ってきた同期からもらったお土産…。なんと「カブトムシの幼虫チョコレート」。。。

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何気にリアルでビックリ。秋田県の小松屋というお菓子屋さんで作っているようです。

さぁ、頭から食べるか、それともお尻から食べるか悩みます。んー、それにしても面白いもの考えるなぁ。(笑)



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‐ サッカーごと ‐

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今朝から何度見た事か…、ニュースでは香川が所属するユナイテッドの優勝決定ばかり。悔しい…、悔しい…、悔しい…。(涙)

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そりゃ、アーセナルCL出場権争いに苦しむ中、アッサリ優勝を決められてしまっては悔しい。

でも、何が一番悔しって、今シーズン、タイトルのために移籍したファン・ペルシが簡単にリーグ優勝を手にしてしまったこと。なんだか、アーセナルを完全否定されてるようでホント悔しい…。

それに、ファン・ペルシがフルシーズンで戦えたのはアーセナルで1度だけ。それなのに、ユナイテッドでは怪我すること無くほぼフルシーズン活躍…。

こんなことってアリっすか!?

ハァ…。今週末は優勝を決めて余裕綽々でエミレーツに来るわけですか。。。

こうなったら返り討ちにしてお祝いモードをぶち壊してやりますよ!アーセナルの意地、見せてくれるわ!


久しぶりの勝利をきっかけに!

2012年12月10日 | サッカー

昨年の冬も似たようなのがあった気がしますが…。カップヌードル「チーズクリームシチューヌードル」を食べました。(笑)

Cream

まろやかなクリームシチュー風味のスープにインパクト抜群のチーズ。このこってりした食べ心地は冬でこそ。美味い!

ただ、シーフード、カレーのように何度も食べたいかと言うと…。たまに食べるくらいが丁度いい!?(笑)



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アーセナル日記

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土曜日に行われたウエストブロムを迎えてのホームゲーム。この時期にウエストブロムより下にいるなんて…。(涙)

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結果、2-0完封での勝利。この数字だけ見れば万々歳ですが内容は全く伴ってない。審判に勝たせてもらったと言っても過言ではない内容ですから。。。

カソルラがもらったPKは触れていたのかも知れませんがほぼダイブ。チェンバレンのPKは確実にPKですが、その前のボールを奪ったシーンがチェンバレンのファウル。これで2本のPKとは運が良すぎ。ホームアドバンテージでもここまでのラッキーはないですよ。(苦笑)

流れからは決定機をいくつか作ったもののゴールならず。最後のラストパスがずれたりシュートが枠にいかなかったりといままでの微妙なずれを修正できていない。ここを修正しないと今後がねぇ…。

ただ、勝てない流れを変えるには良いきっかけになったはず。そして、アルテタフルアム戦のPK失敗のイメージを払拭できたはず。年末年始のハードスケジュールに向けて上昇しないと。

試合結果 アーセナル 2 - 0 ウエストブロム

   前半     1 - 0
   後半     1 - 0

   得点 (ア) アルテタ×2


男子サッカー、女子バレー共にメダルを懸けた戦い!

2012年08月12日 | サッカー

お墓参りに実家へ行ってきました。で、今年初の桃をGET!

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今朝獲ってきたばかりと言うだけあって鮮度抜群。とっても甘くて美味しいですよ。(笑)

もちろん、しっかり検査をしてるので放射能は含まれてません。みなさんもこの美味しい福島の桃を味わって下さい!!(笑)



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‐ ロンドンオリンピック・サッカー ‐

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昨日の早朝に行われた男子サッカー3位決定戦。ウェールズのミレニアムスタジアムで行われたこの日韓戦は悔しい結果に…。

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まず、4位と言う結果は本当に素晴らしいと思います。前評判は低かったのにそれを覆し強豪を破ってここまで駒を進めた。素晴らしいと賞賛を受けた前からのプレッシャーと強烈なカウンターは大きなインパクトを残したでしょう。

しかし、このゲームではそれが全く見れなかった…。ピッチが悪くパスが上手く繋がらなかったのが敗因の一つですが、1点先制された時点で気持ちが折れちゃったような気がします。

準決勝のメキシコ戦で守備が崩壊した事がこのチームの自信を打ち砕いたのかも知れません。メンタル的強さは韓国の方が上だった。。。

それと、この悪いピッチコンディションを計算してかわかりませんがロングボールで攻めてきた韓国の戦術もハマった。こういうピッチでは相当の技術が無いとパスサッカーはできない。やられたなぁ。。。

そう言えば試合終了後、韓国選手が「竹島は韓国のもの」的なメッセージボードを掲げたようです。政治的主張をして憲章に抵触するとかで調査が入るようですよ。なんでこんな後味の悪くなるような事をするんでしょうか…。(悲)

試合結果 日本 0 - 2 韓国

   前半     0 - 1
   後半     0 - 1

   得点 (韓) パク・チュヨン、ク・ジョチル



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‐ ロンドンオリンピック・バレー ‐

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なんと、女子バレーボール3位決定戦も日韓戦。この運命的なゲームは見事男子サッカーのリベンジを果たしてくれた。
選手は意識してなかったと思いますが、応援している方としては何としてもリベンジを果たして欲しかった。(笑)

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強敵韓国にミスが多く助けられた感はありますが、チーム一丸となった日本のチームワークの勝利。団体競技ではチーム力で個人の力差を埋める事ができます。

そして、このゲームで大活躍だった迫田。大会直前で帰国するようになってしまったチームメイトのユニフォームを自分のユニフォームの下に着て戦っていた。こんなドラマチックな事があって良いんでしょうか。これだからスポーツは素晴らしい!

今大会の日本中国戦の粘り強さ、韓国戦の勝負強さと銅メダルに値する活躍だったと思います。最高だったな。。。(笑)