到着！ユニフォーム福袋

今日は保険会社の人とこの前の事故について話をしてきました。中央分離帯の植木などは国土交通省が管理しているらしく、補修の人件費等結構お金が掛かるらしいです。こちらは対物保険で対応できるので心配はありませんが。。。（苦笑）

タイトルの通りサッカーユニフォームの福袋が届きました。昨年に引き続きの購入です（笑）。
いつもアーセナルのユニフォームを買っているバルボラフットボール。ここで年末に販売される福袋はカスタマイズができお買い得。福袋は殆ど売り切れになってますが、激安ユニフォームなどもあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか（笑）。

今回購入したのは今シーズンモデル1枚+旧モデル2枚で10500円の福袋。中身は約20000円分のユニフォームが入ってました。

「ブラジル代表 08 ホーム」、「アーセナル02 アウェイ」、「デンマーク代表　04 3rd オーセンティック仕様」

クラブチームのユニフォームは1枚でしたが、「デンマーク代表　04 3rd オーセンティック仕様」はかなりマニアックで希少じゃないでしょうか。ちょっと地味なデザインではありますがね。。。（笑）

※サイドバーにバルボラフットボール追加しました。

31日、1日と夜勤なので今年の更新はこれが最後になります。今年一年このブログを読んで下さった方々、コメントを下さった方々本当にお世話になりました。また来年も宜しくお願いします。次の更新は元旦に。。。（笑）

内容はどーあれ何とか勝利

雪は降ってませんでしたが今朝も道路は凍ってました。まだ1日しか経ってないので流石にビビリましたねぇ。しかも、乗り慣れてない車だからしっくりきません。代車に慣れるのには時間がかかりそうです。。。（苦笑）

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☆アーセナル日記☆

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昨日行われたポーツマス戦。過密日程でコンディションの調整は難しかったはず。それでも結果を出せた事は良かったです（笑）。
そう言えば中2日と言っていましたがよく確認したら中1日でした。。。（苦笑）

このゲームではファン・ペルシーが休み。アデバヨールの1トップでその後ろにベントナーと言う布陣でした。

結果は勝ちましたが、ゲーム内容的にはかなり悪かったと思います。デニウソンは前節のヴィラ戦で出来ていたプレーが全くできない…。やはり、ディアビと組んで守備的な役割になるとダメです。ディアビもセンターをやるには運動量が足り無さすぎ。豪快なドリブル突破は良かったんですがねぇ。それに、前節出場停止で休んだアデバヨールはなぜかトラップが収まらない。GKと1対1のシーンでもボールが足についてない感じでしたし。。。

しかし、後半からセンターにポジションを移したナスリは良かったです。彼が支配する中盤からは良いパスが出てましたから。やはりトップ下の選手かなって感じです。そして、途中出場のヴェラ。左サイドを担当してましたがあの仕掛けるプレーが良かったです。何度もCKを獲得しましたし意外に利いていた（笑）。
気になったのはナスリがセンターに入ってからベントナーがサイドを担当してた事。サイドを任せるんだったら違う選手の方が良かったのではと思うのですが。。。

ゲームはかなりグダグダな感じでした。前半は殆ど観るところ無し。クラウチのヘッドがバーに弾かれたのと、アデバヨールが1対1を外したところくらいですかねぇ。どちらも決まっていれば流れを引き寄せる事になったとは思いますが。。。

後半に入るとアーセナルはナスリをセンターに固定。これが良い方向に向きました。前半よりも圧倒的にパスの周りが良くなりましたから。それでも、最後の決め手が無くスコアレスドローを覚悟。
ところが81分。相手PAの角付近で獲得したFKからギャラスがヘッド。GKジェームズのマズイプレーにも助けられましたが待望の得点。まさかこの男が決めるとは…。
残りの時間はポーツマスがそれほど攻めてこなかったのでアッサリ逃げ切れました（苦笑）。

内容はどーあれ、今年最後のゲームを勝利で終れたのは良かったです。後は明日のハルvsヴィラでハルが頑張ってくれる事を願うばかりですね。何とか4位をキープして新年を迎えたいです（笑）。

次は新年1月3日のFAカップ。エミレーツに下部リーグのプリマスを迎えるわけですが油断しないで欲しい。そして、できるだけ余力を残せて勝てればベスト（笑）。

試合結果　アーセナル　１　－　０　ポーツマス

　　　前半　　　　　０　－　０
　　　後半　　　　　１　－　０

　　　得点　（ア） ギャラス

　　　＜ベストプレイヤー＞　ナスリ

このゲームの前に行われたニューカッスルvsリバプール。リバプールがアウェイにもかかわらず5得点を上げ圧勝。エースのトーレスを欠いた状態でこれですから恐るべし。特にジェラードがキレキレです。。。（苦笑）

今年は逃げ切り！有馬記念、そして最悪の年末に…

アーセナルから出ている負のオーラにやられたか…。今日は悲惨な出来事が起きてメンタルボロボロです…。最悪…（涙）。

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◎◎KEIBA予想◎◎

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先ほど終ったばかりの有馬記念。このレースを制したのはダイワスカーレット。昨年2着の悔しさを会心の逃走劇で晴らしました。
8枠と先行馬には不利な枠でしたが抜群のスタートを決め後はマイペース。昨年のリプレイを見ているような感じでした。4コーナーでは他馬に並ばれる事なく二の足を披露。強すぎです。。。（笑）

2着にはアドマイヤモナーク。有力馬が勝ちに動いてバテたぶん漁夫の利的に2着を確保。弱い馬ではありませんが展開が味方した。
3着にはエアシェイディ。この馬はAJCCも勝っているように中山の非根幹距離は向いたようです。こちらは力を出し切った感じですね。

軸のスクリーンヒーローは勝に行ったぶん5着を確保するのがやっと。若干後方からの競馬になってしまったのが悔やまれる。それでも捲くっていきダイワを負かしに行った騎乗は素晴らしかったと思います。

馬券の方はハズレましたがとても良いレースだったと思います。ただ、マツリダゴッホが自分の競馬をできなかったのだけが残念…。マツリダゴッホが先行し、早めにダイワに競りかけていたら違う結果にはなったと思うのですが。展開を読み間違えました。。。（苦笑）

今年最後の競馬は的中できず残念でしたが、早くも来週に09年競馬が行われます。金杯を的中させ良い年を迎えたいですねぇ（笑）。

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☆アーセナル日記☆

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今晩は08年最後のプレミアリーグ。アーセナルはホームにポーツマスを迎えます。トニー・アダムスがポーツマスの監督としてエミレーツに凱旋ですね。きっとファンには良い迎えられ方をするでしょう。

しかし、ゲームの方はアーセナルが勝たなくてはいけません。中2日とハードなスケジュールですがこのところ3試合連続ドロー。そろそろビシッと勝って来年に繋げましょう。

ファン・ペルシーの1トップはちょっと厳しいので、相性イマイチのベントナーでも良いんで2トップでお願いします。。。（苦笑）

さて、今日起きた悲惨な出来事とは…。

今朝は昨日に引き続き雪。道路はシャーベット状の雪でかなり走りづらかったです。いつもよりペースを落し早番へ向ってましたが事故ってしまいました。。。

40kmくらいだったのにリアが滑り片側2車線の国道でスピン。左フロントから中央分離帯の縁石に乗り上げました…。警察呼んでレッカー移動してと散々な結果。挙句の果てに車両保険に入ってないので修理は全て自腹です…（悲）。

早い時間帯だったので周りに他の車が無かったのは不幸中の幸い。自分の車以外は縁石の上の植木をなぎ倒しただけですみました。。。

保険や曰く、「契約されてる特約では他の車に当たってないと自分の車には保険使えないんですよ…、対物で縁石の植木くらいですねぇ。保険で何とかなるのは…。」

さらに、ディーラーと板金屋が年末年始の休みに入るので見積もりが出るのは連休後。1月中は代車生活になりそうな予感です。。。（涙）

ちなみに、左フロントの破損だけですが足回りもいっちゃってる可能性が高くかなりの費用を覚悟しないといけません。最悪乗り換えかも…。最低の年末年始となりそうです…。

血の勢いで締めくくる！有馬記念、ヴィラ戦は悔しいドロー

昨日はスノボに行ってました。ところが猛吹雪で大変なめに…。普通なら1時間半くらいで行けるゲレンデなのに大渋滞で3時間も掛かりました。突然の大雪恐るべし。。。（苦笑）

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◎◎KEIBA予想◎◎

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明日は今年を締めくくるグランプリ有馬記念！昨年の1、2着馬、JC馬と面白いメンバー。ここを的中させて気持ち良くお正月を（笑）。

この中山2500mという特殊なコース。昨年の展開を考えればおのずと適性がわかります。コーナーが6回という事で器用な先行馬向き。馬場状態が多少悪かろうが内枠が有利です。
それに直線が短いという事でどの馬も捲くりぎみに仕掛けます。こーなったらスタミナ勝負。SS系のキレよりもスタミナ十分の血統が有利でしょう。

軸はスクリーンヒーロー
ここ2戦のパフォーマンスは東京でのものですが、3歳時は小回りの福島でも2着に入っているように器用な馬。セントライト記念も好走してますし中山が向かないわけはありません。それに父はこのレースを連覇したグラスワンダー。先行力もありますし鞍上デムーロが積極的に行かないわけがありません。。。
タイトルを読めばこの馬が軸と分かったしょう。何よりも勢いが違いますからねぇ（笑）。

相手は…

マツリダゴッホ
このコースでこの馬を買わないっては考えられません。唯一の不安は昨年とは違い今度はマークされる立場。あんな楽な競馬はできないので相手まで。

ダイワスカーレット
間違いなくこの馬はマツリダゴッホに的を絞ってきます。激走した天皇賞の疲労さえなければ大崩れはないでしょう。

フローテーション
不気味な人気薄のルメール。これだけで押さえる価値ありですが血統的に長いところはOK。ノーマークの激走が怖い穴候補です。

アサクサキングス
本来ここでは切る予定でした。しかし、天皇賞、JCと追いかけてここで連対されたら悔しい…。血統的にスタミナ十分ですから押さえます。

この4点で今年最後の勝負。展開の読みとしては、ダイワがマツリダゴッホを抑えたところでスクリーンヒーローが強襲or上位2頭が共倒れになったところをスクリーンヒーローと穴候補。
さぁ、これを的中させて有終の美と行きましょう！（笑）

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☆アーセナル日記☆

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Boxing Dayに行われたアストン・ヴィラ戦。アウェイではありますが4位争いの直接対決。ここは勝っておきたかったのですが…。最近アーセナルのゲームを観ると辛くなります。。。（苦笑）

セスク、アデバヨールを欠いてのこのゲーム。ファン・ペルシー1トップで中盤はナスリ、ソング、ディアビ、デニウソン、エブエの5枚。これしか選択の余地がありません…（苦笑）。

まずはセスクを欠いた不安が一番でしたが、代わりのデニウソンが予想以上の活躍。ある程度余裕を持ってセスクと同じ仕事をする分には良い感じです。このところ見せていた運動量も申し分なく、セスクの相方ではなく代わりとしてはやってくれそうです。
それに久しぶりの先発となったエブエ。彼のように突破ができる選手が入るとアクセントになります。他の中盤の選手より経験値があるので、コンディションが更に上がってくれば期待大！（笑）

しかし、本来ポストプレイヤーではないファン・ペルシーに1トップをやらせるのは酷と言うもの。キープして起点になるのは難しい…。
そしてソングとディアビ。この2人の淡白さといったら…。運動量こそ増えてきてはいますがボールロストしすぎです。ディアビは得点に絡んだプレーをもう少し増やして欲しい。。。

ゲームは予想通りホームのヴィラペースでスタート。序盤から決定機を作りアーセナルのゴールを襲ってきました。ところがこれを防いでくれたのはゴールポスト。2本もの決定機を防いでくれました。どちらも問題のあるセットプレーのDFだったのは…。
アーセナルはこの運の良さを見方にし40分。相手ゴール前での混戦からデニウソンがしぶとく抜け出し先制ゴール。この展開からは考えられない先制でした。

後半に入ると開始直後の48分。カウンターからディアビが小技でDFをかわしエブエへ。ドリブルで仕掛けたエブエが走っていたディアビへ絶妙なパス。これをキッチリ決めまさかの2点リード。これは勝てると思いました。
これでペースはアーセナル。とどめの3点目を決めるべくカウンター中心で攻めますがあと一歩足らず。雲行きが怪しくなったところで一発カウンターから抜け出したアグホンラホールへギャラスが痛恨のPK献上…。なぜにあの状況でスライディング!?…（涙）。
これを決められ一気にホームのヴィラペース。何とか凌いでましたがロスタイム。単純なクロスが上がっていたナイトの足下へ流れ同点ゴール…。守りきれませんでした…（涙）。

なんでこれで勝てないのか…。セスクを欠いたこの一戦をものにしていれば勢いがついたのに。。。（涙）

次は明日のポーツマス戦。ホームではありますが中2日と過酷なスケジュール。これ以上負傷者が出たらどーなるものやら。そんな状況ですが勝たないとヤバイ…。

試合結果　アストン・ヴィラ　２　－　２　アーセナル

　　　前半　　　　　０　－　２
　　　後半　　　　　２　－　０

　　　得点　（ヴ） バリー、ナイト　（ア） デニウソン、ディアビ

　　　＜ベストプレイヤー＞　サニャ

2時間の枠に収めるのは…、「チームバチスタの栄光」

明日は会社の後輩とスノボへ。今シーズン2回目と週1ペースです。雪が少なくオープンしてるスキー場が少ないのが残念ですけど。。。（苦笑）

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CD・DVD・映画レビュー

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フジ系火曜日10:00の枠で放送されていた「チームバチスタの栄光」。今週、全ての謎が解け完結しました。放送開始前から期待していましたが、その期待以上の内容でとても面白かったです（笑）。
そして今日、TVドラマが終ったら観ようと思っていた映画版「チームバチスタの栄光」を観ました。

チーム・バチスタの栄光 [DVD]

期待していましたが案外な内容…。キャスティングや田口先生が女性になっていたのに違和感はありませんでした。ただ、あっと言う間に謎が解けアッサリ解決してしまった感じ。あの深い内容を2時間に収めようと思ったらこうなるのも仕方ないと思いますが、ちょっと淡白でしたねぇ。。。
それに犯人のトリックを含めた終盤の展開はTVドラマとは違ってました。面白いって言えば面白いのですが、個人的には何度も裏をかかれたTVドラマの方が良かったです…。原作の小説を読んでなのでどちらが原作に忠実なのか分かりませんけど。。。（苦笑）

白鳥＝阿部寛、田口＝竹内結子のコンビが良かっただけにちょっと残念。。。