【映画】インスタント沼

映画、「インスタント沼」を見ました。

あらすじは・・・

★★★

会社を辞めたOLがまだ見ぬ実の父親の存在を知ったことから、さまざまな不思議な体験を重ねていくヒューマン・コメディー。映画『転々』やテレビドラマ「時効警察」の三木聡が監督を務め、独特の笑いに満ちた世界を展開する。ジリ貧のヒロインを演じる麻生久美子のほか、その両親にふんする『蒲田行進曲』の風間杜夫と松坂慶子、人のいいパンクロッカー役の加瀬亮など出演陣も個性豊か。せりふに散りばめられた言葉遊びや奇妙な登場人物など、驚きや楽しみが随所に仕込まれている。

★★★

インスタント沼ってナンだ？と疑問に思うタイトルですが、まさにインスタント沼が出てきます。
主人公のハナメはとってもテンションが高くて、最初は「・・・。」とついていくのが難しいカシラと
思ったけど、それが心地よくなってきました。面白かったし、観た後はきっと気分が良くなります。

観た後の感想は、人生テンション高く保てれば、楽しそう！もっと人生楽しめそう！でした。
私、元気が足りない。
特に、社会人になってから、感動力が足りない。

見に行ったきっかけは、ただ単に、大好きなＹＵＫＩが主題歌だったから！

古河庭園ライトアップ

近所？の古河庭園で、バラ祭りを開催中で、夜間ライトアップをしているというので
見に行ってみました。


カメラを持った人が多くいました。




デジカメも持っていったのだけど、ケータイの方が目で見たのと同じ感じで撮れた。

すごいな、ケータイカメラ。

デジカメは設定が色々あって難しい。

オートでもケータイカメラのが勝ちだった気がする。
写真は、ケータイカメラのです。









その後、カレーが食べたくなって、カレーを食べに、わざわざラクーアの方まで行く。
道中、インフルエンザ流行に備えて、マスクを探すもやっぱりなかった。


カレーは・・・本格的なインドカレーを食べましたが辛かった。
タイ米が苦手なのを忘れてた。そのため、ナンがなくなったら、カレータイム終了。


タイ米、どうしたら美味しく食べられるのかしら・・・

今年初めて虹を見た

虹の写真集を買ったくらい、虹が好きで、見つけると嬉しいです。
なかなか実物を見ることがないからかも。

今年初虹は、会社の帰り道でした。
たしか、雨が降った後に、晴れたのでした。

ロケーションはサウナとか看板がうつっていまいちですが
見れて嬉しかった