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女子のホンゴシ2

yaplog!でブログをしていた、「女子のホンゴシ」の続きです。日常ブログです。

謹賀新年(読書メモ含む)

2011-01-03 16:06:53 | 読書メモ
今年も細々と更新をしていきます。

ローマ人の物語。
やっと、カエサルの話まできました。


読んでいるところは・・・

ルビコン川を越えるを決断し、ポンペイウスとついに決戦中です。

カエサルとは政治思想では敵対しつつも、プライベートでは友人であった
ローマ時代のマスコミといえる、手紙魔のキケロが気にいってます。






読書の秋

2010-11-13 08:43:29 | 読書メモ
「ローマ人の物語」シリーズを読んでます。 著者は塩野七生。

単行本ではなく、文庫本版の方を通勤の合間に読んでるのですが
面白い!!

「ローマ人の物語1・2 ローマは一日して成らず」

「ローマ人の物語3・4・5 ハンニバル戦記」
第1次、第2次、第3次ポエニ戦役の話。
ローマに肩入れして読んでいる私にとっては、ハンニバルが戦いに勝利し続けている箇所を読んでいる
ときは、にっくきハンニバル!と思っていましたが・・

本国カルタゴにはあてにならない&戦争終結後、平和になった途端、非難され・・・
「自分は戦場でしか生き方を知らない」と29歳からずうっと対ローマ戦で健闘していた彼が
最期は、ローマの追ってがきたのを悟り、亡命先で毒を飲んで自害をしたところで・・・

物悲しいけれど、偉大なる戦将に、「天晴」と・・・ハンニバルに念じました・・・。

戦争は勝者と敗者がいるだけで、正義や悪はない。
確かにその通り。

戦争なんてしないでこしたことはないのだけど、
守るべきことが増えるとせざるを得なかったり、嫉妬から始まったりするのですね。

回避したいなら、外交で。
始まってしまい被害を食い止めたいなら、講和で。
負けがほぼ確定ならば、降伏で。

なるべく、全滅は避けたいです・・・。

でも、滅亡は避けられなかったカルタゴは気の毒だった。何度も回避しようとしたのにね・・・。
当時の古代ギリシア人(特定の都市国家ですけど)の自分勝手さにはあきれました。



それにしても。

古代ローマ、紀元前500年~150年までくらいの話でしたが

戦争があるたびに、数万単位で両国戦死者が出ています。
現代の方が人口が多いのに、古代であると、もっと・・一気に人口が減ったのでしょうね。

文中にあった

【愉しき寄り道】
・・・もしもアレクサンダー大王が、東方に攻め入らずに、
西に向かっていたらどうなっていたか・・・

私もローマが勝利していたのではないかと思います。




ナルニア

2010-09-13 19:33:37 | 読書メモ
ナルニア国ものがたり。

タイトルは知っていたけれど、一度も読んだことなかった。
「ライオンと魔女」は映画化した際に、ミーハー心で、映画は見た。
最近、仕事と育児とちょっぴりゲームと・・・あとお気に入りのドラマ(今はホタルノヒカリ2!)で
現実とお話の世界をいったりきたりしていましたが・・・。
どっぷり、お話の世界に浸りたくて、腰を据えて読み始めました。


読むと、もちろん・・・お・・おもしろい!

全6巻で、訳あって、間、1冊分を読んでないのだけど
ナルニアが生まれて、なくなるまでの、壮大な話?を満喫しました。

一番面白かったのは、「馬と少年」や「銀のいす」みたいなサイドストーリーっぽい話。
冒険がたくさんつまってる!!

ナルニア誕生の「魔術師のおい」は興味深いけれど、そんなに冒険や苦難がなくて、盛り上がりにかけていたかな。

ナルニアさらばの「さいごの戦い」は・・・。
誕生とは逆に・・・本のかなり終わりまで、ずっと苦しい展開で、息をのみのみでしたよ。
主人公側が負けちゃうかと思った。それでナルニアさいごなのかと。

子供がいる自宅ではなかなか読む気が起きませんでしたが
それでも、睡眠を削って読みつつ、主に会社の往き帰りで集中して読み
お話の世界に一喜一憂した1週間でした。

リフレッシュ!!




読書メモ:「あなたにもミエル化」

2010-04-11 00:01:58 | 読書メモ
読書しても、内容を忘れることが多いので・・・メモしておきます。
興味無い方は、読まずにで。


「あなたにもミエル化」
 著:喜多充成
 出版:幻冬舎



内容は、
世間の成り立ちを工学の視点から、難しい言葉はほとんど使わず、簡単に明快に論じています。
最初はミエル化を意識していたけど、後半、内容が興味深くて、ミエル化はどうでもよくなっていった・・。



気になったこと3点。

■全体の効率に一番役立つのは、’待ち時間’の合計を小さくすること。
例)輸入車の積み荷作業
ここで、「オペレーションズ・リサーチ」という単語を見たが、モノや人を動かす時の最適化・効率化を考える学問
だという。学生の時か、MBA研修の時に見たような・・・いまさらだけど、気になる。

日々の双子御世話も、赤ちゃんたちをなるべく待たせずに、抱っこや授乳をしてあげたい・・・。
けども、午後はお母さんの体力が不足してしまうのでした・・・。



■ 地デジ化によって、節約された電波帯域で何をするかの一例
(私、てっきり、テレビを国民に買い替えさせる景気対策の一環としか思っていなかった。すみません)
ITS (高度道路交通システム)のクルマとクルマとの間での通信。
最大の目的は『事故を減らす」ことです。

走っているクルマ同士がそれぞれの状態を教え合いながら走行すれば、見通しの悪い交差点での出会い頭の事故や、車輌の影になっ見えなかった交差点での右折車と直進車の衝突事故など・・・その交通管制を行う技術はおそらく、GPS (これも電波のおかげ)や現在開発が進められている「車車間通信」の技術基盤構築されることになるのではないでしょうか。



■アラン・ケイ(パソコンの父だそう)曰く、
「未来を予測する最善の方法は、それを作ることだ」

・・・しかし、ある程度はそうできるが、そうもいかないときがあるのが人生。
予測ばかりしていると、サプライズ祭りに対応できなくなっちゃう。
柔軟さも大事。しかし、仕事においては、なるほどと、思いました。

うむー。もっと積極的に、未来を作るのもいいですね~。