ということで横浜の海が見えるところ、「象の鼻パーク」へとやってまいりました。「象の鼻」の由来となった長くゆるい弧を描いた防波堤越しに大桟橋が見えて、大桟橋自体が大きな船のようでもありますが、あいにくとこの日は大型客船は停泊しておりませなんだ。
…と、この後は横浜の象の鼻パークあたりの話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。
ということで横浜の海が見えるところ、「象の鼻パーク」へとやってまいりました。「象の鼻」の由来となった長くゆるい弧を描いた防波堤越しに大桟橋が見えて、大桟橋自体が大きな船のようでもありますが、あいにくとこの日は大型客船は停泊しておりませなんだ。
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よく知られた「シンデレラ 」の物語が何らか作品化されるにあたって、改変なりが加えられたりする例をつい最近目にしたわけですが、まあ、こうしたことは「シンデレラ」に限らず、よくあることで。
改変度合いも単に物語を面白くするためだったりすることもありますが、先に読んだ「映画原作派のためのアダプテーション入門」 を思い返したりすれば文章を映像化するにあたって「改変」が生ずるのはやむを得ない、当然なものであって、それ以上に映像制作者の意図がむしろ改変を促すようなところもありそうですなあ。
とまれ、何かしらの元ネタありのものから別の作品を作り出すときに往々にして「こんなんだったけ?」と思うこともしばし。もしかしたらそんな作品なのかもしれませんですね、映画「ピーターラビット」は。
…と、この後は映画「ピーターラビット」の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。
さて、横浜都市発展記念館前であれこれの遺構 を見た後は、港の方向へと歩を進めたのですね。まずは大さん橋入口の交差点を渡って大桟橋通りを進み…というところで、またしても早速に記念碑が。なかなか先へ進めませんが、やはり足を止めてみるわけです。
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先日のNHK「歴史秘話ヒストリア」(といっても一週おくれになってますが)では「神と仏のゴチャマゼ千年 謎解き!ニッポンの信仰心」と題して日本人特有の?「神も仏も」の信仰を取り上げておりましたですなあ。
しかしまあ、神仏習合ですとか本地垂迹説とかいう言葉は聞いたことがありましたですが、ゴチャマゼへの流れの中で、日本の神様は「神様をやめたい」と漏らして仏に加護と求めたとか、お寺さんの守護神(言い方を変えれば露払いか?)的な立ち位置として神社はお寺に寄り添ってあったり、もしくは寺社がひとつのものとしてあったりしたのですなあ。
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大さん橋入り口の交差点角にある旧横浜市外電話局の建物 は現在、横浜市発展記念館と横浜ユーラシア文化館とやらが入っているようですね。そうした施設の駐車場から前庭あたり、史跡とそれに関わる屋外展示が並んでおりましたですよ。
…と、この後は横浜をぶらり歩きながら史跡をめぐった続きの話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。
5月末に放送されたEテレ「古典芸能への招待」 は「能」でありましたなあ。かなり俗っぽいところまで含めて伝統芸能をのぞき見することにはわりと積極的に臨んでいるのですけれど、中で「能」はなかなかどうしてすっとは来ない。それでも(時には辛抱したりもしながら?)触れる機会を設けておりますと、バレエ や舞踊 のように何となく分かった気になることもあるのではと思っておりますよ。
で、そのときの番組では復曲能「大般若」という作品が取り上げられていまして、復曲というからには長らく上演が途絶えて、そもそもどういう形であったかも忘れられるとかして埋もれてしまった作品を復活上演しよう、とまあ、そういうことなのでしょう。
…と、この後は復曲能「大般若」の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。
METライブの2017-18シーズンの最後となるマスネの歌劇「サンドリヨン」を見てきたのでありまして。「サンドリヨン」とは要するに「シンデレラ」なのですけれど、果たして…。
…と、この後はMETライブで見たマスネの歌劇「サンドリヨン」の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。
立川の昭和記念公園で開催中の「まんパク2018」に行ってみたのですね。「満腹博覧会」略して「まんパク」と称するフードフェスでありますが、休日に行くと何を買うにも大行列必至の状況であることはこれまでに経験済みですので、ちと平日の夜に。
その甲斐あって、かつてほどのロスタイムもなくあれこれの品を食してまいったわけながら、元々人気ナンバー1とか話題のひと品とかその手に釣られる口ではあまりないもので、だからこそロスタイムなく済ませられたということでもありましょう。
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ということで関内駅からぶらりとし始め、北側の角から横浜公園へと入り込みました。と、まだまだ大して歩いているわけではありませんですが(笑)。
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Eテレ「クラシック音楽館」で放送された「NHKバレエの饗宴2018」を見ておりましたですが、丁度昨年の今頃も「バレエの饗宴2017」 を見て、バレエ素人ながら「ほうほう」と思ったりしていたのでしたっけ。歌舞伎の舞踊 などもそうですけれど、ちいとも接したことがなくさっぱり…?てなものも見てみればそのうちに気付きがあるということでしょうかね。
…と、この後は素人ながらバレエの話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。
この間、大衆演劇 を見たという話をいたしましたですが、その際第2部に舞踊ショーがあって…と言いました。基本的には歌謡曲というか、演歌というか、そういう類いの曲が流れる中で座員の方々が舞い踊るといった具合なのですけれど、その中でひとつ、これは舞踊というよりいわば「当て振り」だなと思えるものがあったのですね。
歌詞から聴き取れたところによりますれば、忠臣蔵に関わる俵星玄蕃のことを歌っている。実在の人物ではないのでしょうけれど、浪士のひとり、杉野十平次との関わりで昔から巷ではよく知られた人物ですな。本懐を遂げようとする赤穂浪士の心意気に肩入れして、討ち入りの晩には上杉家中の乱入を阻止せんとしたか、両国橋に仁王立ちという逸話が実に有名でありますねえ。
ところでこの俵星玄蕃の活躍を当て振りするのに使われた曲ですけれど、どうも聞いたところでは三波春夫の歌声ではなかろうかと思ったわけでして、よもや自ら三波春夫の歌に興味を抱く日が来ようとはかつて考えたこともなかったものの、近くの図書館のCDコーナーを見てみれば、あるんですなあ。
…と、この後は三波春夫のCDを聴いてみたという話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。
横浜へはアンサンブル山手バロッコの演奏会 を聴き行ったわけですけれど、ともすると乗り換えの都合なんかで2時間くらい掛ってしまうところなだけにせっかく出向くとなると、何か余禄が欲しいと考えるのが人情かと。さりながら、時間が掛るという億劫感は自宅を出るのにもたつく元にもなり、結果として関内あたりをぶらつくのが精いっぱいの時間になってしまったのですな。
とはいえここは前向きに考えてみることにしたのでありまして、かつて築地居留地だった辺り をぶらぶらした折に、そこここで歴史を語る碑や解説板に遭遇した経験から当然に横浜も同様であろうと想像して、ぶらりに臨むことにしたという。
…と、この後は横浜の関内あたりをぶらりと歩きだしたという話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。