梨姜酒(イカンチュ)

2010-08-30 | (韓国)料理に挑戦
友人から転職祝いに、お酒をもらいました . . . 本文を読む
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ユッケ

2010-08-29 | (韓国)料理に挑戦
近所に、ユッケの専門店ぽい店ができました。さっそく、食べに、、、 . . . 本文を読む
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ホルモン(4)

2010-08-28 | (韓国)料理に挑戦
近所に、ホルモン屋ができたので行ってみました . . . 本文を読む
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転職話 Part.20

2010-08-23 | ああ、仕事か、とほほ
これが役員面接?中華料理屋で、ひたすら酒を飲むだけ。仕事については、一緒にやりましょう、それだけ。2次会は、カラオケに行き、肩を組んでの合唱。そして、ひとつの教訓を得た。この国では、陽気に酒を飲めること、何よりも大切な能力であり、重要な評価項目だ。 . . . 本文を読む
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ビッグバグズパニック

2010-08-21 | 映画・ドラマ:レビュー
目が覚めると、世界は巨大昆虫に支配されていた。 主人公のクーパーは、ある日会社で突然気を失ってしまう。 目覚めるやいなや、巨大昆虫からモンスター級の奇襲攻撃に遭う。 人間は繭に包まれさなぎ状態となり、虫に襲われた人間は虫ゾンビと化し人々を襲う。 クーパーはわずかな生存者たちと共に武装し必死のサバイバル作戦を展開するが、1人また1人と虫の餌食になっていく。 生きるか死ぬかの瀬戸際だが、クーパーは共に行動するサラに恋をしてしまう。 全滅する前に安全な場所に辿り着けるのか? そしてクーパーの恋の行方は? 彼らを待ち受ける衝撃の展開とは!? . . . 本文を読む
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だせなかったLove Letter:28

2010-08-16 | 自作小説:私小説
僕は高校時代、よく詩を書いた。そして、それを君に渡した。僕は君に何を伝えたかったのだろう。それを読んだ君は一体、何を感じたのだろう。あの頃も、今も、僕は一体、何を君に伝えたいのだろう。そして、今、このとき、君は、こんな戯言から何を感じているのだろう。思い返すと、恥ずかしいことばかりだ。それでも、僕は君に伝えたい。みっともない姿をさらし、拙い言葉を操って。昔も今も、変わらない。僕の願いは、ただひとつ、君が欲しい。それだけだ。 . . . 本文を読む
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だせなかったLove Letter:27

2010-08-11 | 自作小説:私小説
生き方にこだわりたい。今まで、馬鹿げた生き方を繰り返してきた。だから、もう僕にはそれしかない。偉くもなれない。大金も手に入れない。君にあげたかったもの、何も与えることができなかった。君を、娘達を、お姫さ様のようにしたかった。自己満足のためだ。僕は自己満足のために生きている。だから、苦しくなるときがある。君は美しかった。その美しさを僕に、僕ために浪費してしまったのか。君はもっと幸せなれたのかもしれない。それに報いる術はあるのだろうか。もし、君が後悔していないなら、君が望む、愛すべき男でありたい。そんな生き方をしたい。いい忘れたことがある。君は今も変わらず、美しい。それは、僕にとって永遠に変わらない。 . . . 本文を読む
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だせなかったLove Letter:番外編(4)

2010-08-09 | 自作小説:私小説
下がったモチベーション。上がることは無い。今夜は、なぜか、落ち着かない。だから、取り留めなく書き続けたい気分だ。それよりも酒が飲みたい。 . . . 本文を読む
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だせなかったLove Letter:26

2010-08-08 | 自作小説:私小説
自分の人生でも、あまり記憶が残っていない期間がある。でも、たった一瞬の出来事でも鮮やかに覚えていることがある。僕が覚えている一番古い記憶は、食器を投げる母、それを避ける父の姿、夫婦喧嘩の光景だ。その後もよく夫婦喧嘩をしていたが、これほど激しい喧嘩は無かった。あまり、いい記憶ではない。それとは違う幸せな記憶もある。結婚し、娘が生まれ、マンションを購入した後のことだ。僕は妻と娘と近所のスーパーに買物に行った。僕が娘の左手、妻が娘の右手を握り、3人並んで地下の生鮮食品売り場に行った。その瞬間、これまで感じたことのない幸福感を感じた。その光景は今でも覚えている。でも、そのとき感じた幸福感は覚えていない。ただ、それを感じたという記憶だけは今も残っている。 . . . 本文を読む
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REC/レック 2

2010-08-07 | 映画・ドラマ:レビュー
完全隔離されたアパートに、ある特命を受けた医師と武装した警官隊が突入する。それぞれヘルメットにCCDカメラを装着した彼らは、感染者たちの襲撃に怯えながらアパートの最上階へと向かう。僅かに生き残った者が、“感染”の深層部であろう最上階の部屋で見たものとは…。 . . . 本文を読む
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