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YG LIFE & Fun for D-LITE

2011-06-05 11:41:47 | BIGBANG
先日2日、YGファミリーの ヤン社長が先日テソンの事故の状況について、

YG Life Blog(YG 公式ブログ)に細かく載せてくれていましたね




はじめに、不慮の事故で亡くなった故人の遺族の方々に深い弔意を表し
謹んで故人の冥福を切に祈ります。

普段から周辺の悪い状況を、いつも自分のせいにしようとするテソンの性格をよく分かっていたので、
事故後テソンの状態がとても心配になったが、予想どおり、
テソンは家族との面談さえ拒否したまま一人で部屋の中に閉じこもり、とても苦しんでいる状況です。

事実、今の状況で何を言っても大きな慰めにならないだろうが、
昨日夜明け、テソンが滞在している宿所を訪ね
「テソン・・・ もし私が君でも、そのような状況を避けるのが難しかったことなんだ」
という言葉を伝えました。

実はこの言葉は、テソンのための慰労の言葉という以前に、率直な私の心情でもあります。

事故当日、マネージャーの緊急連絡を受け、20分後に事故現場に到着し、
事故車両及び、現場の様子を直接目で確認することが出来た。

もう一度今回の事故を手短に要約すると、
小雨が降った去る5月31日午前1時30分頃、揚花大橋南の下り坂で、
ひき逃げと推定される先行事故によって、被害者が 1車線に倒れていた。
テソンの車の前を先に走行していた乗用車が、道路脇に倒れていた被害者を発見し、
急な右折をするといった緊迫な状況の中で、後を走行していたテソンの車は、
事件通報の為前方に停車していたタクシーを避けることが出来ずに衝突した事故です。

急な突発状況だったので、テソンはタクシーと衝突後にも、
バイク事故者がいたという事実を全く知らずにいた。
警察署陳述で、タクシー運転手の方はテソンの車速度が 60キロ位だったと述べたのとは異なり、
テソンは80キロ位だったと述べました。
より正確な事実は、今後のCCTV判読などを通じた警察調査を通じて明らかになるだろうが、
タクシー運転手の方がより長い運転経験者という点、
ほとんどのドライバーが下り坂で下り坂でアクセルを踏んでいないという点、
事故場所は数十メートルの前で左折をしなければならない地点である為、
むしろ減速しなければならない区間という点から見ると、
タクシー運転手の方の陳述がより正確ではないかという気がします。

最大の被害者である故人と遺族の方々の苦痛に比べれば、
テソンが現在抱えている困難は比に値するものでもないが、
私が心配している事は、このように大きい事件、または大きい衝撃を経験した場合、
短くて数ヶ月… 数年… あるいは生涯消す事が出来ないほどの、
2次的精神的被害を経験するものとなるのに、
もっと切ない事は、テソンの場合去る2009年、マネージャーが走らせていた車の助手席で、
命を失うほどの大きな交通事故を経験した事があったので、
まだその衝撃がさめやらぬ状況の中で、再び衝撃的な事故を経験する事になったという点です。

もしかしたら、これから​​も... テソンには今が一番大変な時期なのかもしれません。

一日も早く正確な事件調査を通じて、テソンが背負った重い荷物を、
少しでも減らす事が出来たらという思いが私の率直な心情です。

テソンを心配してくださる多くの方々に心から感謝申し上げ、
もう一度故人と遺族の方々に、深い慰労の言葉を伝えます。

以上-


と書かれていました。



ところがこの文章が、その後直ぐ(3日)に削除され、

改めて下記のみの文になっていました

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불의의 사고로 돌아가신 고인의 유가족 분들에게 
깊은 조의를 표하며 삼가 고인의 명복을 빕니다

不意の事故で亡くなられた故人の遺族の方々に
深い弔意を表わし 謹んで故人の冥福を祈ります


YG-LIFE.com




どうも、ヤン社長が載せた文章に対して世間からの非難があったようで

どうしてもファンやテソンに近い人達は、テソン側に立ってこの事故を考えてしまうから・・・

不意の事故によって亡くなられた故人と、残された御家族の気持ちを考えると、

やはり言動と行動は慎重にする必要があると改めて感じました

といいながらも削除された文章をUPしている私ですが

すみません、やはりテソンの心情と事故の調査の行方が心配で




上記の英訳です bigbangupdateblog に載っていました



YG Life Update: Apology to the victim and his family (110603) [NEWS]

Translation: “I (we) apologize deeply to the family members of the one who departed due to an unfortunate accident and pray that he may rest in peace.”

The update yesterday about the accident was edited and it only shows now the part regarding 2NE1's new song. I guess the text above is in replacement of the long and detailed explanation YG posted, which some netizens criticized.

News article:

"Daesung, even if i were you, that situation would have been hard to avoid."

This is what Yang Hyunsuk of YG Entertainment put up on the company blog on June 2nd. Is this really for Daesung’s good?

Daesung was involved in a fatal car accident.

But, based on his interviews and his blog, YG Entertainment’s Yang Hyunsuk seems to be only interested in protecting Daesung.

One netizen stated, “You shouldn’t use people’s emotions on matters such as fatal incidents. Rather, accurate circumstances should be found and just punishments should be made. This is mandatory, considering the deceased, and there are many people in the world who didnt mean to be in an accident,” criticizing the way YG is responding to this accident.

Another netizen stated, “It is only humane that you come out, apologize, ask for forgiveness, and visit the deceased’s family,” asking Daesung to come out of his room and sincerely apologize to the deceased and the deceased’s family. (Note: This article was posted before Daesung visited yesterday.)

Other netizens stated, “The media is going faster than the police; reports should be made after police makes accurate investigations and decisions.”


bigbangupdateblog



記事

Innolife.net

経済新聞




Daesung




先月の29日のブログに、TwitterのBIGBANGボット逹を紹介しましたが、

その中のテソンボット君が、ある企画をしてくれています

詳しい事はこちらをクリック

@Daesung_YG D-LITE bot


ただ、あまりにもファンからの質問等が多い為なのか、

その企画を Fun for D-LITE というブログサイトが引き継ぎ、おこなってくれています

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この Fun for D-LITE も、ボット君が立ち上げてくれました


Fun for D-LITE

Fun for D-LITE Twitter


企画の締め切りは、今月26日必着です~

私ですか 絵の才能ないし・・・ う~ 間に合うかどうか








枯れ葉の威力~

2011-06-04 14:29:35 | 日記
山荘のワイルドペリーと、枝垂れ桃の実が先日のお雨でどうなったか気になり、

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母と水曜日、木曜日、金曜日と山荘へと足を運びました




水曜日も小雨が降っていて、木曜日は朝から一日中雨~

結局、雨が上がった金曜日にチェック~

我が山荘のワイルドペリーは、しっかりと多くの実を付けていてくれました

しかも、去年不作だった苺ちゃん達が、今年は大粒な実を沢山つけてくれ、

収穫にもルンルン気分で励めましたぁ

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まっ 大粒と言っても、普通の市販されている苺に比べると小さいですがね

何せ間引きもせず、肥料も与えず、全くの野生で育てていますから はは。。。

育てているというより、実際にはただただほおっておいているだけです

なのに、今年の実は満足のいく大きさ~

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どうも、去年の暮れに水やりが足りず(あっ これも自然の水やりですが・・・)

枯れてしまった苺の葉っぱがそのまま腐葉土になり、新たな芽をすくすくと育ててくれたようで

栄養もこの腐葉土が十分に与えてくれたようです

今年もこの手でいこうかなぁと、ついにんまりしてしまった私です




木苺も収穫してきましたぁ~

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枝垂れ桃の実も、強雨にも負けず、風邪にも負けずにしっかりと残っていました

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今年は袋がけでもしようかなぁと思っていますが、タイミングを外してしまいそうで。。。




ブルーペリーも多くの実を付けてくれて、収穫が楽しみです

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ただ、去年は鳥達にほとんど食べられてしまったので、今年も覚悟はしていますが

今度行った時にネットでも張っておこうかなぁ・・・




ベリー類が大好きな私と娘は、この時期がとっても楽しみです

自然の果実を自然の中で頂くって、ある意味贅沢ですよねぇ

そうそう、桑の実もとっても美味しかったですよ

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山荘を残してくれた父に感謝です ちょっと維持して行くのが大変ですが。。。




山荘の周りでは、ハチ達が巣作りをしている最中です

何と今年は、ベランダの隅に巣を作り出していたぁ~ しかもスズメバチ~

まっ 山荘の周りではあちこちに巣を作っていますが。。。

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暫くこのままにして、様子を観察して見てみようと思っています


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穴の中を除きたかったけど、勇気がありませんでした

取り合えず手を伸ばしてパシャ~


珍しいお客さん~

2011-06-01 11:35:25 | 日記
あぁ・・・ 何だか疲れがとれないなぁとソファーに座っていたら、

外からピーチクパーチクと、鳥達の騒がしい声がして来た

ふと窓の外を見ると、電線にムクドリみたいな鳥が数羽とまっている

何だか、仲間同士で会話を楽しんでいるようだった




すると、鳥の声が妙に近くに感じ、まるで家の中の私に話しかけているような感じで、

何かを訴ええているように泣き響いていた

気になってそっと外のベランダに近ずいてみると、一羽の鳥がベランダの手摺下で鳴いていた

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これはシャッターを切るチャンスだと、音を立てずに近づきパシャ

その音にきずき飛び立とうとしたんですが、足にけがをしているのか、

飛び立てずにその場に立ち往生

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きっと怪我をしているんだと思い、鳥を素手で確保

少し抵抗したけど、すんなりと捕まえる事が出来たんです

やはり怪我をしているんだと、チェックしたんですが、異常がなかったので、

暫くベランダの植木鉢のうえで休ませていてあげようと、

そっと手を放してあげたら、何事も無かったかのように飛び立っていった




いったい何だったんだ 怪我をしたわけでもないのに、私に簡単に捕まった鳥ちゃん・・・

娘曰く、「きっと、お爺ちゃんが遊びに来たんじゃない」 って

以前にも、真っ白な鳩が我が家のパラボラアンテナの上に停まって、

リビングの中の娘をじっと見つめていた事がある

私は娘に、「きっと、○○ちゃんがあんたに会いに来たんだよ」 って言ったんだけど、

亡くなった人の魂が、からだを借りて現れたのかなぁって

因みに○○ちゃんとは、娘の幼馴染の無二の親友で、

二十歳という若さで亡くなった、娘にとってはかけがえのない姉妹のような存在の子です




この世には信じられない現象も起きたりするから、まっ いい方に考えます

今日は仕事がないので、これから母を連れて山荘に行って来まぁ~す

野生の苺が食べごろ~

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今年初めて沢山の実がなったサクランボは、一週間山荘を留守にしただけで、

野鳥たちに食べられてしまった 苺は私が食べるぞー