今朝、もの凄く久々にサンウの夢を見た
明け方目を覚ました時に、寝室にかけてあるカレンダーのサンウの顔を見てまた眠りについたせいかなぁ
とってもリアルで う~ん、未だに感触がぁ 残ってるぅ~
夢の場所がどこかは定かではないが、リーゾートホテルの一室で、母と娘と会話していた私
そして、午後一人で散歩に出かけた どこかの広場につくと、少し離れた所にサンウらしき人の顔が
確かめようと近づいたら、やっぱりサンウだった
サンウ一人で散歩中って感じで、意を決してサンウの目の前に行き、英語で話しかけた私
「こんにちは。クォン・サンウさんですよね」 って
サンウは笑顔で 「ハイそうです」 って。
「私、貴方の大ファンなんです~ まさかこんな所で会えるとは夢を見ているみたい
もの凄く嬉しいです」 って。(実際は夢なのですが。はは。。。)
「ドラマ ”大物 ”も、一昨日で終わっちゃって とてもガッカリしていたところなんです
新作映画 ”12 chinese Zodiac heads ” 確かジャッキーチェンと共演の、パリで撮影している映画。。。
撮影は順調ですか」 って聞いたんです
そしたらサンウ、あまり笑顔を見せず躊躇した感じで 「あっ ああ。。。」 って一言。
あれっ? 余り気が進まない映画なのかな? それとも何かあるのかな? って思っちゃった
あっ あくまでも私の夢の中でです
「今日こんな場所で会えるなんてビックリです プライベートですか」 って聞いたら、
「はい、プライベートです」 ってサンウ
「私、今年はファンミにも参加出来ず、8月のバースデーにも参加出来ずでとっても気落ちしていたんです
だから偶然にもこんな所で会えてとっても幸せです」 って言ったら、
サンウが 「確か・・・君は、いつも2人で参加してくれていたよね ○○さんのお友達だよね」 って。
うわぁ~ サンウが私の事を覚えていてくれている~ 感激~ って心が弾んじゃった
あっ あくまでも夢です はは。。。
夢の中では何も考えなかったけど、夢から覚めて夢をたどっていったら、
○○さんって、仙台のお友達の事かな って気になった。
あっ 続き続き
私を覚えていてくれたサンウ プライベート中の失礼を承知できいてみた
「あのぉ~ 写真を一緒にとってもらえませんか」 って
そしたらサンウ、笑顔で 「いいですよ」 って
デジカメも持っていたが、バックから出すのが面倒くさくて、
近くにいた男性に携帯を渡し、何枚かとってもらった
その間、チョー幸せな気分を味わっていた私 その中の一枚は、サンウに抱きついてとっちゃった
はじめてサンウと撮ったツーショット写真の時のように あはっ
サンウに何度も頭を下げて、「ありがとうございます これからも頑張って下さいね」ってお礼を言って、
名残惜しかったけど、サンウとわかれました
私は有頂天になって、早く母に報告しなくっちゃと急ぎ足で戻った
「ねぇねぇ聞いて~ いったい何が起こったと思う 実はねぇ、サンウに偶然バッタリ会ったのぉ~」 って。
「ツーショット写真沢山撮ったから、見せてあげるねぇ~」 って言って、写真を見せようと思ったら、
何と・・・ どこにもサンウと私の姿が残っていない~
もうもの凄くショックで 「えっ 何で 確かに撮ってもらったのに~」 って、
母に半べそかきながらいっていた
うっそぉ~ 無い~ ガッカリした私は家を飛び出し サンウと会った場所に行ってみた
辺りは薄暗くなってきて、気持ちだけが先走り 道を間違え遠回りをしてしまい 益々焦り出していた私
サンウが歩いて行った方向に急いでいって、辺りをキョロキョロ
「あぁ、やっぱり無理かぁ 見つからないよぉ~」 と思っていた所に、何故かサンウが現れた
急いで近づき 「サンウさぁ~ん、すみません~ プライベートを満喫している時に何度もすみません
でも、さっき撮った写真が映っていなかったんです もうショックで
あのう、もう一度撮り直して貰ってもいいですか」 って図々しく言ったら、
「あれっ あの人操作を間違ったのかな はいいいですよ」 って笑顔でいってくれた
今度はデジカメでって思い、辺りが暗くなる前にもう一度撮り直していた所で、夢から覚めた
あぁ、久し振りに見たサンウの夢 すっごくリアルだったなぁ
最近サンウから離れている私に(気持ちは離れていませんが)、ってか、
時間がなくて、サンウ情報も以前のようにチェックできていない私に
戻ってこいよぉ~ って、サンウが私を引き戻しているのかなぁ
現実では無い夢の中でしたが、サンウと話ができ、ツーショット写真まで撮れて嬉しかったな
サンウや~ 決して忘れていませんよ~ 新作映画楽しみにしているからねぇ
娘がこのブログを盗み見したらしく、一言
「お母さん、これってなにも面白くないよ ただのおばさんの妄想だよ」 って言われた
妄想じゃないよ 夢だよ ゆ~め~
夢に見た事を、そのまま忘れないように書いたまでじゃい 失礼な
別に、面白くしようと思って書いているわけじゃないよ
ただの妄想をよくしているのはあんたの方でしょ プンプン
明け方目を覚ました時に、寝室にかけてあるカレンダーのサンウの顔を見てまた眠りについたせいかなぁ
とってもリアルで う~ん、未だに感触がぁ 残ってるぅ~
夢の場所がどこかは定かではないが、リーゾートホテルの一室で、母と娘と会話していた私
そして、午後一人で散歩に出かけた どこかの広場につくと、少し離れた所にサンウらしき人の顔が
確かめようと近づいたら、やっぱりサンウだった
サンウ一人で散歩中って感じで、意を決してサンウの目の前に行き、英語で話しかけた私
「こんにちは。クォン・サンウさんですよね」 って
サンウは笑顔で 「ハイそうです」 って。
「私、貴方の大ファンなんです~ まさかこんな所で会えるとは夢を見ているみたい
もの凄く嬉しいです」 って。(実際は夢なのですが。はは。。。)
「ドラマ ”大物 ”も、一昨日で終わっちゃって とてもガッカリしていたところなんです
新作映画 ”12 chinese Zodiac heads ” 確かジャッキーチェンと共演の、パリで撮影している映画。。。
撮影は順調ですか」 って聞いたんです
そしたらサンウ、あまり笑顔を見せず躊躇した感じで 「あっ ああ。。。」 って一言。
あれっ? 余り気が進まない映画なのかな? それとも何かあるのかな? って思っちゃった
あっ あくまでも私の夢の中でです
「今日こんな場所で会えるなんてビックリです プライベートですか」 って聞いたら、
「はい、プライベートです」 ってサンウ
「私、今年はファンミにも参加出来ず、8月のバースデーにも参加出来ずでとっても気落ちしていたんです
だから偶然にもこんな所で会えてとっても幸せです」 って言ったら、
サンウが 「確か・・・君は、いつも2人で参加してくれていたよね ○○さんのお友達だよね」 って。
うわぁ~ サンウが私の事を覚えていてくれている~ 感激~ って心が弾んじゃった
あっ あくまでも夢です はは。。。
夢の中では何も考えなかったけど、夢から覚めて夢をたどっていったら、
○○さんって、仙台のお友達の事かな って気になった。
あっ 続き続き
私を覚えていてくれたサンウ プライベート中の失礼を承知できいてみた
「あのぉ~ 写真を一緒にとってもらえませんか」 って
そしたらサンウ、笑顔で 「いいですよ」 って
デジカメも持っていたが、バックから出すのが面倒くさくて、
近くにいた男性に携帯を渡し、何枚かとってもらった
その間、チョー幸せな気分を味わっていた私 その中の一枚は、サンウに抱きついてとっちゃった
はじめてサンウと撮ったツーショット写真の時のように あはっ
サンウに何度も頭を下げて、「ありがとうございます これからも頑張って下さいね」ってお礼を言って、
名残惜しかったけど、サンウとわかれました
私は有頂天になって、早く母に報告しなくっちゃと急ぎ足で戻った
「ねぇねぇ聞いて~ いったい何が起こったと思う 実はねぇ、サンウに偶然バッタリ会ったのぉ~」 って。
「ツーショット写真沢山撮ったから、見せてあげるねぇ~」 って言って、写真を見せようと思ったら、
何と・・・ どこにもサンウと私の姿が残っていない~
もうもの凄くショックで 「えっ 何で 確かに撮ってもらったのに~」 って、
母に半べそかきながらいっていた
うっそぉ~ 無い~ ガッカリした私は家を飛び出し サンウと会った場所に行ってみた
辺りは薄暗くなってきて、気持ちだけが先走り 道を間違え遠回りをしてしまい 益々焦り出していた私
サンウが歩いて行った方向に急いでいって、辺りをキョロキョロ
「あぁ、やっぱり無理かぁ 見つからないよぉ~」 と思っていた所に、何故かサンウが現れた
急いで近づき 「サンウさぁ~ん、すみません~ プライベートを満喫している時に何度もすみません
でも、さっき撮った写真が映っていなかったんです もうショックで
あのう、もう一度撮り直して貰ってもいいですか」 って図々しく言ったら、
「あれっ あの人操作を間違ったのかな はいいいですよ」 って笑顔でいってくれた
今度はデジカメでって思い、辺りが暗くなる前にもう一度撮り直していた所で、夢から覚めた
あぁ、久し振りに見たサンウの夢 すっごくリアルだったなぁ
最近サンウから離れている私に(気持ちは離れていませんが)、ってか、
時間がなくて、サンウ情報も以前のようにチェックできていない私に
戻ってこいよぉ~ って、サンウが私を引き戻しているのかなぁ
現実では無い夢の中でしたが、サンウと話ができ、ツーショット写真まで撮れて嬉しかったな
サンウや~ 決して忘れていませんよ~ 新作映画楽しみにしているからねぇ
娘がこのブログを盗み見したらしく、一言
「お母さん、これってなにも面白くないよ ただのおばさんの妄想だよ」 って言われた
妄想じゃないよ 夢だよ ゆ~め~
夢に見た事を、そのまま忘れないように書いたまでじゃい 失礼な
別に、面白くしようと思って書いているわけじゃないよ
ただの妄想をよくしているのはあんたの方でしょ プンプン