昨日小雨の中、友達とRain主演の映画 「ニンジャ・アサシン」 を観てきました
もう最高~ 後4~5回くらい観てもいいよねぇ~って
お昼のを観てきて、時間があったら次の上映も観たかったけど、
母を叔父の家に待たせての観賞・・・
○○ちゃん~ ごめんねぇ~
反射して光ってしまいましたが。。。
私達は12:40分からの上映を観てきましたが、
新宿に着く前は、かなりの人で入れないのではと心配
でも、11時頃に着いたけど結構余裕で、まだ席が空いていて
ロッテのイベントに参加してるファンも多いからかな
取り合えずチケットを購入し、ブランチを食べに行きました
12時頃劇場に戻り、中へレッツゴ―
Rainのポートレートカードを頂き~
これは先着限定の配布だそうです。 知りませんでした
週毎に違うそうですよ~
よーくカードを見てみると 何とRainからの直筆メッセ
Rainの英語での日本のファンに向けてのメッセージが
”僕の日本のファンの皆さんこんにちは、僕の最新映画 「ニンジャ・アサシン」 を観に来てくれて本当に有難う ” だってぇ~
もらえてラッキー
劇場のホールには、Rainのニンジャ・アサシングッズが
こんなのも置いてありました
映画が終わった時にはありませんでした・・
早速いつものように映画のプログラムを購入
購入後、あるポスターに目がいきプログラムを即チェック
何故かって? これだぁ~
相変わらずくじ運の無い私は、いつもの事ながら見事にはずれ~ うぇ~ん
気を取り戻して劇場内を散策~
を撮った後に気付きましたが、それぞれの出演者のサインが
サイン見えますかぁ~
映画館は当初ミラノ3だったのですが、かなりの問い合わせに広いミラノ1に変えた様子
かなり広かったです。 満席とまではいかなかったけど、
嬉しかったのが、50~60代のおじ様達も含め男性が一人で見に来ていた事
数えただけでも20人はいました。 おじ様達も結構多かったです
多分 ”ニンジャ ”という事と、この映画に出演しているショー・コスギの影響
ショー・コスギって、確か彼が16歳頃に単独渡米して、
苦労しながらハリウッドスターの座にのぼりつめた人だよね。
全米各地にニンジャブームを巻き起こした人
ニンジャ=ショー・コスギって言われるほど、アメリカでは彼の名前は浸透している
彼の息子がケイン・コスギで、子供の頃いくつかの作品に父と共演。
ニンジャII/修羅ノ章(1982年)や、デス・オブ・ニンジャ(1983年)、
兜 KABUTO(1990年)などに出演していたっけ
ショー・コスギの映画もいくつか観ているんだよねぇ
アメリカの人はニンジャが好きな人が多くて、
ニンジャになりきっている若者も・・ はは。。。
とにかく、この映画でのショー・コスギの存在感はやはり大きかった
オーラが~ ヒシヒシと~ 伝わって来ました
因みにこの映画の主人公 ”雷蔵 ”って言う名前は、
かつての大映スター、市川雷蔵から名付けているそうです
この映画の為に、体脂肪0%といわれるほどまでに体を絞り、
アクションシーンも殆どスタントを使わずの頑張り
Rainの体、アクション、甘い英語でのセリフ
あの鍛え上げられた体がとっても素敵でした。 あっ 変な意味では無いです
血が飛び散る残酷なシーンも多かったけど、映画的にはとっても良かった
あるシーンで、「Who are you?」と聞かれた後、
一心にトレーニングに励むRainの姿は見ものでしたよ~
最強でいてセクシーなRainにやられましたぁ~
あと良かったのが、Rainの青年時代の子役を演じた、
RainプロジュースのK-POPグループ ”MBLAQ ”の
ジュン(준)くん。 なかなかの演技でした
この映画の為に丸坊主にして挑んだ。
早く髪の毛が生えてきて欲しいと願っていた とかファンミでいってたよね
ニンジャ・アサシン オフィシャルサイト
劇場はミラノ1に変わっています
映画が終わった後は、自然と会場から拍手が
我が母がパンフレットを読み終えてから 「観てみたいな」と一言。
うんうん じゃぁまた観に行くかなぁ~ 母を連れて
もう最高~ 後4~5回くらい観てもいいよねぇ~って
お昼のを観てきて、時間があったら次の上映も観たかったけど、
母を叔父の家に待たせての観賞・・・
○○ちゃん~ ごめんねぇ~
反射して光ってしまいましたが。。。
私達は12:40分からの上映を観てきましたが、
新宿に着く前は、かなりの人で入れないのではと心配
でも、11時頃に着いたけど結構余裕で、まだ席が空いていて
ロッテのイベントに参加してるファンも多いからかな
取り合えずチケットを購入し、ブランチを食べに行きました
12時頃劇場に戻り、中へレッツゴ―
Rainのポートレートカードを頂き~
これは先着限定の配布だそうです。 知りませんでした
週毎に違うそうですよ~
よーくカードを見てみると 何とRainからの直筆メッセ
Rainの英語での日本のファンに向けてのメッセージが
”僕の日本のファンの皆さんこんにちは、僕の最新映画 「ニンジャ・アサシン」 を観に来てくれて本当に有難う ” だってぇ~
もらえてラッキー
劇場のホールには、Rainのニンジャ・アサシングッズが
こんなのも置いてありました
映画が終わった時にはありませんでした・・
早速いつものように映画のプログラムを購入
購入後、あるポスターに目がいきプログラムを即チェック
何故かって? これだぁ~
相変わらずくじ運の無い私は、いつもの事ながら見事にはずれ~ うぇ~ん
気を取り戻して劇場内を散策~
を撮った後に気付きましたが、それぞれの出演者のサインが
サイン見えますかぁ~
映画館は当初ミラノ3だったのですが、かなりの問い合わせに広いミラノ1に変えた様子
かなり広かったです。 満席とまではいかなかったけど、
嬉しかったのが、50~60代のおじ様達も含め男性が一人で見に来ていた事
数えただけでも20人はいました。 おじ様達も結構多かったです
多分 ”ニンジャ ”という事と、この映画に出演しているショー・コスギの影響
ショー・コスギって、確か彼が16歳頃に単独渡米して、
苦労しながらハリウッドスターの座にのぼりつめた人だよね。
全米各地にニンジャブームを巻き起こした人
ニンジャ=ショー・コスギって言われるほど、アメリカでは彼の名前は浸透している
彼の息子がケイン・コスギで、子供の頃いくつかの作品に父と共演。
ニンジャII/修羅ノ章(1982年)や、デス・オブ・ニンジャ(1983年)、
兜 KABUTO(1990年)などに出演していたっけ
ショー・コスギの映画もいくつか観ているんだよねぇ
アメリカの人はニンジャが好きな人が多くて、
ニンジャになりきっている若者も・・ はは。。。
とにかく、この映画でのショー・コスギの存在感はやはり大きかった
オーラが~ ヒシヒシと~ 伝わって来ました
因みにこの映画の主人公 ”雷蔵 ”って言う名前は、
かつての大映スター、市川雷蔵から名付けているそうです
この映画の為に、体脂肪0%といわれるほどまでに体を絞り、
アクションシーンも殆どスタントを使わずの頑張り
Rainの体、アクション、甘い英語でのセリフ
あの鍛え上げられた体がとっても素敵でした。 あっ 変な意味では無いです
血が飛び散る残酷なシーンも多かったけど、映画的にはとっても良かった
あるシーンで、「Who are you?」と聞かれた後、
一心にトレーニングに励むRainの姿は見ものでしたよ~
最強でいてセクシーなRainにやられましたぁ~
あと良かったのが、Rainの青年時代の子役を演じた、
RainプロジュースのK-POPグループ ”MBLAQ ”の
ジュン(준)くん。 なかなかの演技でした
この映画の為に丸坊主にして挑んだ。
早く髪の毛が生えてきて欲しいと願っていた とかファンミでいってたよね
ニンジャ・アサシン オフィシャルサイト
劇場はミラノ1に変わっています
映画が終わった後は、自然と会場から拍手が
我が母がパンフレットを読み終えてから 「観てみたいな」と一言。
うんうん じゃぁまた観に行くかなぁ~ 母を連れて