今日は、6日から9日までの東京珍道中をまとめよう
まぁ いわゆる私の思い出日記ってとこかなぁ
その第一弾 12月6日~
6日は、朝8時の高速に乗って東京へ 正直眠かったぁ~
でも、東京の叔父とお昼の約束をしていたので、早めのバスに乗り
東京着後、来年公開されるの前売券を新宿で買い
しっかりおまけの生写真を貰ってきました
そして丸ノ内線に乗り、まっすぐに叔父の家に
叔父のに着いたら、叔父に呼ばれた叔母(叔父の姉)も来ていた
どうも、私が寝る為の部屋の準備と片付けの為に呼ばれたらしい
叔母さん、私の為にわざわざごめんなさい
お昼は三人で、近くの有名な鴨すきを食べに行きました
叔父が鍋奉行 全てやってくれ、器にとってくれた
夕方近くに乗り有楽町へ~
ちょうど、お笑い芸人二人の撮影をしていました。 でも誰だろう。。。
東京国際フォーラムで、Rain好きなお友達と待ち合わせ
初めてごたいめ~ん 想像していた通りの方でした
この日のメインイベント~ Rainのファンミーティング~
この時の報告は既にブログでしてます
ファンミーティング終了後、軽くを一緒にして別れました
ちょうど日曜日という事もあり、時間も10時近かったので、
殆どのお店がラストオーダー終了って感じで
食べる所を見つけるのに手こずってしまい あまりゆっくり出来なかったぁ~
軽くなんていいながら、こんなに食べていました
美味しそうでしょ~ にしんとなすの煮付け
とっても美味しかったぁ~ やっぱり和食はいいわ~
のシャケも骨ごと食べ、しっかりカルシウムを補給
は美味しかったけど、ちょっとしょっぱかったかなぁ~ 夏ならいいけど
この、本当は一つなんです
お店の人がとっても大きいので、二つに分けてくれました
二つに分けた大きさが、普通のおにぎりの大きさだった
それぞれ頼んでいたら、とっても食べきれなかったぁ~
2人で、「一つにして良かったねぇ~」と胸をなでおろした
○○さぁ~ん、今度ゆっくりお食事出来るといいねぇ~
名残惜しく別れを告げ(はは、恋人同士みたい でもそんな気持ち~)
叔父の家に着いたら、叔父が夜食を作ってくれた
広島から新鮮な生牡蠣が送られてきたからって、
牡蠣入り温麺を作ってくれた
二種類の茸とグリーンアスパラ、そして太ネギなど、
ちゃんと野菜もふんだんにいれて
とっても美味しかったなぁ~ 私よりまめな叔父
とにかく、至れり尽くせりでした コーヒーまで入れてくれ
ここに来た時くらいは何もしなくていいよって言ってくれた
まるで私はお姫様~ 家ではこうはいかないから
しかも私の為に、毎週見ている韓国ドラマ「イサン」を録画しておいてくれた
叔父も毎週見ているドラマだが、私と一緒に見る為に待っていてくれたのだ
わぁ~ なんてやさしい叔父なんだぁ~
もう家に帰りたくないよ~ って心の中で叫んでいた私
家では私は家政婦~ ここではお姫様~ 天国と地獄だぁ~(わが家族よゴメン)
続きはまた明日~ これから友達の送別会に出かけてきまぁ~す
まぁ いわゆる私の思い出日記ってとこかなぁ
その第一弾 12月6日~
6日は、朝8時の高速に乗って東京へ 正直眠かったぁ~
でも、東京の叔父とお昼の約束をしていたので、早めのバスに乗り
東京着後、来年公開されるの前売券を新宿で買い
しっかりおまけの生写真を貰ってきました
そして丸ノ内線に乗り、まっすぐに叔父の家に
叔父のに着いたら、叔父に呼ばれた叔母(叔父の姉)も来ていた
どうも、私が寝る為の部屋の準備と片付けの為に呼ばれたらしい
叔母さん、私の為にわざわざごめんなさい
お昼は三人で、近くの有名な鴨すきを食べに行きました
叔父が鍋奉行 全てやってくれ、器にとってくれた
夕方近くに乗り有楽町へ~
ちょうど、お笑い芸人二人の撮影をしていました。 でも誰だろう。。。
東京国際フォーラムで、Rain好きなお友達と待ち合わせ
初めてごたいめ~ん 想像していた通りの方でした
この日のメインイベント~ Rainのファンミーティング~
この時の報告は既にブログでしてます
ファンミーティング終了後、軽くを一緒にして別れました
ちょうど日曜日という事もあり、時間も10時近かったので、
殆どのお店がラストオーダー終了って感じで
食べる所を見つけるのに手こずってしまい あまりゆっくり出来なかったぁ~
軽くなんていいながら、こんなに食べていました
美味しそうでしょ~ にしんとなすの煮付け
とっても美味しかったぁ~ やっぱり和食はいいわ~
のシャケも骨ごと食べ、しっかりカルシウムを補給
は美味しかったけど、ちょっとしょっぱかったかなぁ~ 夏ならいいけど
この、本当は一つなんです
お店の人がとっても大きいので、二つに分けてくれました
二つに分けた大きさが、普通のおにぎりの大きさだった
それぞれ頼んでいたら、とっても食べきれなかったぁ~
2人で、「一つにして良かったねぇ~」と胸をなでおろした
○○さぁ~ん、今度ゆっくりお食事出来るといいねぇ~
名残惜しく別れを告げ(はは、恋人同士みたい でもそんな気持ち~)
叔父の家に着いたら、叔父が夜食を作ってくれた
広島から新鮮な生牡蠣が送られてきたからって、
牡蠣入り温麺を作ってくれた
二種類の茸とグリーンアスパラ、そして太ネギなど、
ちゃんと野菜もふんだんにいれて
とっても美味しかったなぁ~ 私よりまめな叔父
とにかく、至れり尽くせりでした コーヒーまで入れてくれ
ここに来た時くらいは何もしなくていいよって言ってくれた
まるで私はお姫様~ 家ではこうはいかないから
しかも私の為に、毎週見ている韓国ドラマ「イサン」を録画しておいてくれた
叔父も毎週見ているドラマだが、私と一緒に見る為に待っていてくれたのだ
わぁ~ なんてやさしい叔父なんだぁ~
もう家に帰りたくないよ~ って心の中で叫んでいた私
家では私は家政婦~ ここではお姫様~ 天国と地獄だぁ~(わが家族よゴメン)
続きはまた明日~ これから友達の送別会に出かけてきまぁ~す