不機嫌な３にゃん

３にゃんが整列してる‼　シャッターチャンスばっちり。
画像を見る。なんなんだ、この顔は。


不機嫌丸出し。
たしかにここ数日、梅雨空で湿度蒸し蒸し、不快指数UP。
日本語が話せない分、顔で訴えてるんですね～。

これから夏本番、そろそろクーラーの点検をしなくては…。

家猫2年、銀次です。

2021年5月。千葉の御宿から友人の車に乗ってやってきた銀次。

生後1か月ちょいのオス猫。たった500g。どこにいるのか見つけるのが大変でした。

 

グレイの毛色で銀次と名付けたのですが、成長するにつれ毛色はどんどん濃くなり・・・

3か月過ぎるころにはフツーの白黒サバ猫に(笑)

 

同じ窓辺での2年後。だいぶ落ち着いた顔つきになりました。

当時からずっとイタズラ暴れん坊なのは変わりません。

 

これからも予想を上回るイタズラ、期待してます!!!

 

顔のない猫・白猫ダディ

白猫ダディから新しいphotoが届きました。

白猫らしき足は見えるけど・・・か、顔がない!!!

頭らしきカタマリあるけど・・・とにかく顔がない!!! 

飼主いわく、このソファで寝ると時々こうなるんだそう。
いやはや、びっくりホラーな一日でした。

鶴見川のキセノン、家猫1年。

すっかり家猫暮らしが板についてきたキセノン。

思い起こせば初めて会ったのは約5年前、2018年春の鶴見川。

当時から野良猫とは思えない立派な体格の猫ちゃんでした。

人を見るとスリスリとそばに寄ってくる大の人好き。可愛がられてたくさんご飯をもらっていました。

あまりの可愛さに鶴見川通いを続けていたのですが、2年後の2020年頃から皮膚炎が目立つように。

良くなったり悪くなったりで、お世話してる方に毛を刈ってもらうなど手をかけてもらっていたようです。

2022年の春、胸元のあまりに痛々しい様子に捕獲し病院へ。

命に問題はないけど、今後はできるだけ家猫として育ててほしいと先生の言葉に3匹目の家猫として迎えようと決定!!!

最初の1か月は別室で皮膚炎の治療。疑心暗鬼な表情のキセノン。

だいぶやつれていましたが、体重6キロちょうど(笑)

1か月目は毎晩大騒ぎで人間も睡眠不足。やはり鶴見川に返してあげたほうがいいのかと正直ずいぶん悩みました。

1か月たち炎症も治るころにはだんだんと慣れてきて、先住猫ともご対面。

3か月たつ頃には落ち着いてすごせるようになりました。

そうして1年余り。猫奴隷の膝の上が大好きな、りっぱな家猫になりました。

幸せと同時に体重も増え、現在重さ7トン!!!

思い切りへそ天してる姿を見ていると、家猫にしようとした決断は間違ってなかったのかな？とホッとします。お世話になっていた方の話では推定2016年生まれ。今年7歳。

これからもずっとよろしくね(^^♪