白猫ダディ・猫怪談

いつもは優雅なプリンス💛のような白猫ダディ君ですが・・。


　　　　　　　　　　　　時には、四谷怪談お岩風～


　　　　　　　　　　　さらには、阿鼻叫喚の雄叫び！！


猛暑な毎日、こんなふうに飼い主さんに涼しい思いを届けています(^^♪

先住猫と新入り子猫、ご対面！

先住猫と新入り子猫、いきなり対面はNG!と知り、
3日間の別居生活を終わらせた2匹。次のステージ②はニオイの交換！

②迎え入れ4〜19日目：対面前「お互いの猫のニオイを混ぜ合わせること」で安心感を。
1. 猫の顔周りをなでて、手にニオイを付ける。
2. その手をそれぞれのの体に擦り付ける。
ニオイの交換後、ケージやキャリーケース越しに対面。
1日5分から初めて徐々に長く。無理強いはNG。



なんだか不思議な体験を済ませた2匹。分かっているのかな？？

③迎え入れ20日目～：飼い主さん立ち会いのもと直接対面💛
自然に任せ、威嚇がなければ時間を伸ばして。
1〜2週間で、「警戒せずにすれ違う」「なめたり体を擦り付け合ったりする」
「同じ部屋で安心して眠る」「遊びを仕掛ける」ひとつでもできたらOK！

我が家ではちょっぴり早く、2週間後から対面をスタート。


　　　　　　　見つめあうふたり！　そばでひとり感動する猫奴隷(笑)


その後、子猫に噛みつかれるとフーっ！と威嚇。
その後は一転、子猫を優しく舐めてあげる姿も・・・。



ハラハラドキドキでしたが、どうやら新生活に入っていけそうです。

先住猫と新入り子猫、初めの一歩。

話があって3日後の朝には我が家にやってきた子猫ちゃん。
まだ心の準備もできぬまま、先ずはケージ内に子猫を保護。

これからどうやって先住猫と生活していくか！？
さっそくネットで検索すると・・・。

★先住猫と新しい猫の対面ステップ　いきなり対面はNG!
①迎え入れ１〜3日目：新しい猫と先住猫は別の部屋に。
家慣れするよう、先住猫を移動させたうえで新入り猫に家を探検させる。

・・ということで、まずは3日間いきなり別居(笑)
3日後、先住猫が庭散歩してる間に新入りは家探検中。


窓越しに子猫の姿を発見した先住猫クマ子。


探検家子猫は何も知らず別部屋に戻りお休み中。


さらに調べていくと、いろいろな情報が。

①複数飼いに向く先住猫の性格
・活発で遊び好き・人やモノに自分から近づく・物怖じしない

②複数飼いに向かない先住猫の性格
・神経質、怖がり・人や新しいものを警戒する・気が強い
ま、まずい我が家のクマ子は②そのもの・・・。

★年齢はやはり2匹ともなるべく幼いうちがベター。
幼いうちは縄張り意識が弱く、遊び相手を欲しがるから。

★性別の相性　＊メスはオスに比べて神経質。
・「♂×♂」＝未去勢だとホルモンの働きで縄張り意識が強まり、敵対しやすく。
　　　　　　去勢ずみなら、仲良くなるケースが多い。
・「♂×♀」＝比較的仲良くなりやすい。メスが神経質な場合は相手を寄せ付けないことも。
・「♀×♀」＝気が合えば仲良く。お互い神経質な場合は、相手を受け入れないことも。

以前の2匹はオス同士、いつも一心同体の仲良しだった。
今回はメス＆オス、鍵は先住猫クマ子の母性頼み⁈

★先住猫と新しい猫の対面ステップ、この後ステップ②③と続きます。
来週もレポートします、お楽しみに🐾

★先住猫と新しい猫の対面ステップ・参考記事➡先住猫と子猫

 

子猫を迎える

正月明けの地域猫、クマ子を迎えて半年。
兄弟が欲しいな。という猫奴隷の勝手な思い込みで、
周りの人にいろいろ声掛けをしてみると・・
知り合いから子猫の飼い主を募集中の人を教えてもらった。

「求めよさらば与えられん」　
うん、神様はよく言ったもんですね。
生後1か月の4匹、どれもみんな可愛いサバトラちゃん💛


半年前、虹の橋を渡った愛猫ゴン太の面影があるこの子に決定。


とんとん拍子の話が進んで、早くも3日後には我が家に。
約20年ぶりの子猫。手のひらサイズの体重500g！ほとんど3頭身。




さっそく家ナカ探検。好奇心百倍。コンセントのチェックもしております(笑)


さてさて、これからどうなるか？先住猫との関係は？！
興味深々で来週に続きます(^^♪

リラックマ

リラックマ♬と言えばあのキャラクター！？

いえいえ、我が家ではコレ↓　
リラックスしているクマ子＝リラックマ。
いつも野生の魅力たっぷりのクマ子ですが、
お昼寝タイムには何故か全身が浮いてしまうんです。


う～ん、今日はどんな夢見てるのかな💛