猫の手テンコ盛り！

猫の手も欲しい忙いみなさん、我が家には手も脚もたくさんありますよ（笑）
ちなみに本日は猫2匹分！こんがらがってどれがどれなのかさっぱりわかりません。





このモニョモニョ、見てるだけで癒される・・さわるともっと癒される・・。
だから猫はやめられない～猫の手テンコ盛り～！！！でした。

必殺！はしご下りの芸！

ロフト用のはしごは普段は垂直にかけたまま。
ときどき猫が登っていきますが・・実は降りるのはちょっと苦手。


「何も考えずに登ってしまったがニャンだかコワイ」

高さ約2・5メートル。そりゃ怖いよね。

しばらくためらったあげく・・降り始めました！


このようにジグザグに降りて行きます。




ラスト1メートルは猫のメンツをかけてジャンプ！見事着地を決めました。

一足早いオリンピック競技「はしご下り」でした。

動画はこちらでどうぞ！！

あかんべ猫・１・２・３！

「自分でもわからないうちに舌を出していた」な～んてこと、あるわけないですよね！
ところが我家では日常茶飯事。常習犯はゴン。


今日も何もわからないままコレ。名前を呼んだらこのまま振り向いた・・。



今年12歳。もしやボケ入っているんでしょうか？
ちょっと心配してしまう今日この頃・・・。

頭隠して尻尾隠さず

ここはキッチンを見下ろす絶景スポット！

夕暮れ時になると、どこからともなく猫が1匹、2匹・・。
しかしこの姿、まるで無防備。まさに「頭隠して尻尾隠さず」


振り向いてみてもエサはもらえません。


空腹に気がはやる約2名。いつになく鋭い視線！

ハイ、もう少々お待ちください！

何見てんだよ！

あまりの可愛さにカメラを向けると、時々こんなふうに吠えられる時があります。
翻訳「何見てんだよ、うぜえんだよ、ほっといてくれよ！」ってな感じでしょうか。
思わずビビってピントもずれちゃいました。



なぜ！？・・・こんなに毎日「シモの世話」までして尽くしているのに（涙）

それでも愛し続ける猫奴隷・・。

太宰治と猫

あの文豪！太宰治と我が家の猫・・何か関係が？！
とある昼下がり、なにやら物憂い表情のウー（実は眠いだけ？）を見ていたら
太宰治の顔を思い出した。
並べてみると・・やっぱり似てる！（気のせいか？）


今までバカ可愛いと思っていた我家の猫ですが、文豪の生まれ変わりだったとは・・。
新発見にびっくり！！

城ケ島猫・京急ホテル編１

城ケ島はまさに「神奈川の猫島」
神奈川に住んでいる猫好きには超おすすめのスポット！をご紹介します。

今回はリサーチも兼ねて？城ケ島京急ホテルに宿泊。
夕食＆朝食、ダブルでえさあげのチャンスが・・期待大！


さっそく、夕飯前に猫が集まっているホテルの駐車場付近に。
えさを取り出すと、とたんにわさわさとにゃんこが登場。


その数ざっと10匹前後。色柄はけっこう千差万別。

新顔、旧顔も顔つきでな～んとなく・・わかります。大漁！ってこんな気分？

この光景に思わずシャッターを切る観光客の姿・・・実は身内（笑）



絵になるなあ「夕日と猫」まさに「ニャハリパーク」か「猫ランド」といった様相です。
この調子だと翌朝も楽しみ！やっぱりお泊りコースにして大正解のようですが・・明日はどうなるかな？！

城ケ島猫・京急ホテル編２

城ケ島京急ホテルに宿泊した翌朝、いそいそと駐車場の「猫だまり」へ。
きのうの夕飯タイムにはがつがつと食べていたにゃんこ達。
なぜかきょうの朝食タイムにはいまいち関心がない感じ・・・？




その原因は・・・コレ！よく見るとあちこちにに先客からの「ねこせん」が！

そういえば朝市から帰ってきたとき、このあたりに猫がたかってたような。

みんな腹いっぱいのようで、そそくさと散歩に行ってしまいました(涙）



ここで一句「無視されてちょっぴりさみしい旅の朝」・・・次は早起きして行こうっと！！

城ケ島猫・公園編

城ケ島最大の観光スポット、城ケ島公園。
公園全体ににゃんこが点在、人なつこいにゃんこが多くて楽しい猫スポットです。


駐車場には早くもにゃんこ達がお出迎え！
野良ちゃんとは思えない毛並。みんな元気そう。


見返り美ニャン。


公園内には群れから離れた一匹狼風のにゃんこも健在。さすがワイルドな風情。


不思議顔のまこちゃんによく似たにゃんこも発見！

猫とたわむれることもできて、海も楽しめる城ケ島。
帰りは三崎のまぐろを食べてあがりかな？

箱猫

なぜなのか猫は箱が大好き！今日もワンサイズ小さい箱を見つけると・・この通り。
直立不動。っていうか、それしかできません。これで楽しいのか・・？

黒い箱に「とまと」の赤いロゴが泣かせます。

場所を変えてみたら翌日も入っております。これって置き物？


それを見ていた弟猫のウー。何かあるのかと箱を点検に。



「理解できん！この箱のなにがそんなに楽しいのか？」と訴えております。だよね～。