真贋論争

ここは、オカ板の「JJ」の真贋論争からはじまる、EINHERJAR氏のにちゃんねるへの考察をまとめたブログです。

第22夜 #12

2007年06月24日 | 第22夜

ttp://premium.nikkeibp.co.jp/itm/col/miyanaga/12/
ttp://premium.nikkeibp.co.jp/itm/col/miyanaga/12/02.shtml

>イベント会場などで誰かがリードするわけでもないのに、いつの間にか聴衆の手拍子が
>そろっていることを経験した人も多いであろう。
>こうした同期現象は、元々、自然界に起こる事象として発見された。
>東南アジアを旅した西欧人によって古くから伝えられてきたように、無数のホタルが
>一斉に同期して光を点滅する光景がしばしば見られた。
>例えば、1680年にメナム川を下ったドイツ人医師ケンベルは次のような記述を残している

>一見木々に燃え立つ雲がかぶせられたかのようだが、この光景を形作っているのは、
>木をその枝に至るまで1本まるまる乗っ取ってしまったホタルたちで、闇に沈んでいたかと
>思うと、次の瞬間にはいっせいに光を放つということを実に正確に、規則正しく行う。
>それはあたかも、心臓が収縮と拡張とを永遠に繰り返しているかのようだ。
>(スティーヴン・ストロガッツ著『SYNC(シンク)』早川書房(2005年3月)より引用)

>ホタルの光の点滅に関するシンクロニシティ(同期)は、東南アジアに限らずアフリカや
>アメリカでも観測されている。
>『野生のエルザ』の著者であるジョイ・アダムソンもその著書のなかで、アフリカにおける
>ホタルの光の同期現象を報告している。
>アダムソンは無数のホタルが一定の間隔をおいて規則正しく明滅する姿を神秘的とも表現
>しているのだ。

>20世紀初頭には、科学雑誌「サイエンス」にこのホタルの光が同期して点滅する現象に関する
>論文が掲載された。
>実際にバンコクで採集した一群のホタルをホテルの部屋に持ち帰ってホタルの光が同期して
>明滅する現象を観測した生物学者によると、最初はバラバラであった光の点滅がやがて同期
>していく様子が見られたという。
>こうして科学者たちは、無数のホタルが光の点滅を同期させる現象をきっかけに、ユングとは
>違った意味においてシンクロニシティに関する研究を進めてきた。

>その結果、シンクロニシティという、ものごとを同期に向かわせる傾向は、動物にとどまらず
>人にもあること、さらには宇宙など無機物にもあるらしいことが分かってきている。

 
まあ、難しい話はさておき、宇宙や生物は、各々リズムを内包していると書いた。
この共時性や同期現象というのは、その一面を垣間見せているのかもしれない。

素粒子→原子→分子→(細胞→生物→人間→民族→国家)地球→太陽系→宇宙

といった積み重なりがある。
重さや熱によって運動が発生し、物質が実現化できるのならば、小さなものが集合し、
次第に大きくなるごとに物理法則で縛られてしまうが、元は一緒である。
と考えれば、全てが繋がっていてもおかしくはない。(体内時計の原型は一種類らしい)
これらをセットにしているのは憶子だ。
接着剤のようなものであり、意味を作り上げる無のエネルギー。
それぞれの枠組みがあるから、そのルールに従って個別な存在になっているが、
そこからはみ出した場合、憶子が満たされた液体(空間)の中に情報が漏れ出す。
この情報は、同じ性質を持つものと共感し合う。
ホタルならば、「ホタルとはこういうものだ」という記憶(データ)が刻まれていく。
精神が原始的なものほど自我が薄いため、それを無意識に受け入れる傾向がある。
これが集合的無意識の正体ではないだろうか。
そして、ある一定の集合単位で構成されていると睨んでいる。

ホタルならホタル。
民族なら民族。
惑星なら惑星。
それぞれに共通する、ある記号や意味が組み込まれている。
日本人には概ね日本人的な特徴が見受けられるが、それはそういう情報を無意識に
脳内で受け取っているためだ。
地球に適応した生物が、地球の自然環境に合わせて進化したように、日本人も周囲の
地政学的な影響力を受け、無意識に民族的価値観を共有している。
米国人には米国人の、インド人にはインド人の、といった各々集団的な塊があり、しかし
地球規模で捉えると地球人で括られ、町単位で捉えると○○町の人と括る事もできる。

 

たとえば「民主党ブーメラン伝説」「あの国のあの法則」「逆神の御宣託」といった
呪いは、こうした法則に従い、一個の単位として発動しているのではないだろうか。
流れに著しい偏りが生じ、確率的な事象が瞬間的に跳ね上がる仕組みだ。(これら
の場合は、ツキが落ちるとさらにドツボに嵌る負の連鎖)

民主党は自民党以上の寄り合い所帯で、自分達でもバカらしさを感じているはずだ。
核武装おkの武闘派から社会党系護憲勢力までの構成には、かなり無理がある。
「オレ達、いったい何やってんだろ・・・・」
という迷走感が、やがては憔悴感に変転し、次第に諦めへと繋がっていく。
あれほどの攻撃材料が揃いながら、全く生かせずただ自滅していく流れは、自ら望んだ
負け戦である。(やけ気味=不注意=無意識にやっている)

朝鮮民族は、表面上は強気だが、実はその意識の底に深いコンプレックスがある。
国民の若い世代の約9割が、海外移住を希望しているアンケート結果すらあった。

ttp://www.chosunonline.com/article/20011104000003
ttp://www.chosunonline.com/article/20011105000031
ttp://www.chosunonline.com/article/20030917000013
ttp://www.chosunonline.com/article/20040916000004

何でも日本のものを欲しがるのは、自分達の自尊心が欠如しているからである。
日本をライバル視するのは、日本を自分達と同じ立場に引きずり込みたいからだ。
(相手に勝つ、ではなく堕としたい=起源説で相手の功績を穢したい)
合作映画・ドラマでいつも韓国人(♂)に惚れる日本女性が描かれ、その逆バージョンが
存在しないのは、日本を征服したい願望がストレートに出た結果なのだろう。
彼らの本音は、儒教精神と恨感情、男尊女卑と兵役に縛られた自国を嫌っている。
非常に深い心の闇だ。
穢したい衝動と、辱められたい欲求を持っている。
その本質は、快楽主義者及びマゾヒストだ。
興奮して我を忘れる解放感(火病)、そして自爆に悶え悦ぶ性根(恨)。
これが集合的無意識として、負の連鎖を招き寄せているのだ。

朝鮮民族のそばに寄った者達(例:韓流ブームの踊らされた30代女性)のツキが
堕ちるのは、無意識の領域でソレに引っ張られるからだ。(元から堕ちていたから、
引き寄せられてしまったとも解釈できる=自爆したがっている)
一度リズムが狂えば、頑張って修正しない限り、狂った踊りしか紡ぎ出せない。
(失敗した自分に酔う快楽を肯定する文化なので、抜け出す事はできないだろうが)

必ず言った事と逆の現象が起こる、神のような超越的存在「逆神」。
政治の森田、選挙の福岡、軍事の田岡元帥、経済の紺谷、朝日新聞社説、死んだ
はずだよTBS等、これら逆神については、今さら語るべきものでもあるまい。
台本を読むだけで高収入を手にする連中、つまり金で魂を売る卑しい人間だ。
顔を晒しているので周囲の憎悪を受けやすく、攻撃される不安感を持っているため、
たぶん何らかの自覚症状(負の感情の芽生え)があると思われる。

民主党や朝鮮民族、マスコミなどが、クトゥルフ神話さながらの醜悪さを醸し出しながら
自爆していくのは、自らの存在価値を負に貶めている背景があるからだ。(各々が所属
している集合的無意識の単位で考える=民族・政党・世代・会社等)
そしてこの他に、彼らが今まで我が国で「政治家サラリーマン」「弱者貴族」「電波権力
者」として君臨してきたがゆえに、これからもわが世の春を味わおうとするわけだから、
周囲の恨みを相当に買っている、という理由もある。
つまり呪いだ。

終身雇用制・年功序列制・福祉・援助金等の放漫財政のツケにより、借金が約1000兆円
もできたのだから、それを肩代わりする国民が憎悪するのも当然だ。
やり逃げした団塊の世代もヤバイ。(引退した彼らが退職金で何かをしようとすると、
必然的に失敗する確率が高くなる、と推測できる)

ところが直接の戦犯、自民党が恨まれないのが面白い。(官僚は呪われているようだが)
小泉政権がたとえポーズでも、利権政治家へ冷や飯を食わせてきたのだから、相対的に
自らの変革をしない貴族連中が次々に狙われたのである。
そういった集合的無意識(大)の怨念が、自身の所属する集合的無意識(小)へ影響を
及ぼし、自分達で負の性質を形成し、不注意な自爆の連鎖を積み上げているのだ。

ここ数年で日本の風潮もかなり変わってきたが、原因は上に書いた集合的無意識の
念が、ネット等で社会のカラクリに気がついたため、4~5年前から日本社会における
怨念と変革期が、ほぼ同時に到来したため、とオレは愚考する。
もちろん自民党も、今後の対応次第では、呪いの連鎖に入るかもしれない。
身内意識が強い内閣ならばその可能性がかなり高い、とだけ忠告しておこう。

異様に偏る確率。
もっともこういう流れは、人間達には全く分からない。
精神が原始的なものほど、集合的無意識に取り込まれると書いたが、基本的に人間は
異物を受け入れるのに抵抗を感じる生き物だ。
今まで培ってきた自分の境界線が、余分な情報によって混乱するのが嫌なのだ。
高等な知能を有しているため、それらの規則性を失うのが怖い。
だから拒絶する。
ゆえに感知できない。
もっとも微弱な影響力でも、集団の分母が大きくなれば、それなりの作用として現れて
しまう。(民主党や朝鮮人でも、個人で見れば良い人も多い。あくまで集団意識の問題
=マクロ)
逆に、これがきわめてミクロな単位での、異分子による影響力こそが、オカルトでいう
「心霊現象」なのだと思う。(逆神は、放送局+視聴者がセットであり、破滅の願望が
練り込まれるので、個人ではなく集団と定義できる)

心霊現象における相手とは、集合的無意識ではなく高等知的生物の成れの果てだ。
それらは「幽霊」と呼ばれている。
彼らも必死で、自らの情報の再構成を試み続け、何らかのリズムを発信する。
自然と元の体を求めたり、かつての行動の記憶を辿ってしまうわけだ。
ところが脳みそがないので、新たな思考力が生まれない。
死んだ状態、いわゆる無だ。
拠り所がなく、あやふやな状態で人間としてのリズムを作ろうとしてしまう。
ところが実際には、剥き出しの憶子状態なのだから、情報としては固定されている。
残念ながら、これでは実在に繋がる「運動」が発生しないのだ。

いや、量子世界のDブレーン(2次元)にへばりついているので、微弱な運動をして
いるのかもしれないが、そこで3次元生物のふりをしても無駄である。
ゆえにきちんとした意識ではなく、原始的(量子的)なリズムへと変質してしまう。
これは物理法則による壁だ。
小さなものは物理法則など関係ないが、マクロな物体である人間を物理的(無意識
ではなく)に乗っ取る事(データの書き換え・追加)など、端から不可能なのだ。
唯一、ある程度まとまった細胞(そこそこ大きい)の融合(臓器移植)ならば、他人の
情報を少しだけ復元できるが、それも元の細胞に脳がセットされていないから非常に
微弱で、せいぜいがホストに寄生させてもらう感じだ。
やがてこの異物的な意識は、違和感を与えながらも、臓器移植された対象者の思考
に飲み込まれていくだろう。

幽霊による心霊現象では、量子の世界にいるため、高位次元への影響力が難しく、
こういった芸当ができない。
集合的無意識の共時性より、脳がなくてもいくらかデータとして残っているので、記憶を
辿って3次元世界に接触できても、相性の良い他者の視覚機能へ瞬間的に潜り込み、
瞬間的な映像を見せる程度の作用に違いあるまい。
悔し紛れのイタズラ時間が短ければ、物理法則も甘くなるため、瞬間ならばおkだ。
時には頑張って、肉体的な錯覚を引き起こし、霊障を発生させる事もある。
もちろん法則性のある思考など最早できないのだから、目的意識があまり明確ではない。
強いて言えば、強い感情なら残存できる。
悲しみや憎悪を抱く情報が、心霊現象として現れる理由だ。(短いリズムの繰り返し)

もっとも死んでからも意識が残るのは稀だろう。
憶子は粒子ではなく、一体的な存在だからだ。
瞬間的な振動だろうから、すぐに消えてしまう。(量子世界で何らかのバランスが崩れて
ブレーンが輪っかに千切れ飛んで行くのかもしれないが、それは数百年後あたりかも)

「個にして全」であるため、枠組みを失っても憶子は元からひとつであり、次なる知的
生命体に向かって、淡々と空間へ流れ込み続ける。
憶子によって生物の脳が認識力を持ち、まとまった思考を開始する。

胎児の場合、憶子に秘められたデータを読み取るべく、子宮の中で集合的無意識から
懸命に「種族の記憶」を拾おうとする。
人間になりたいからだ。(胎児は魚類→両生類→爬虫類→哺乳類の順で進化していく)
その過程で、前世の想い出のような感覚を呼び起こすかもしれないが、それはシステム
のバグであって、純粋な生まれ変わりの記憶ではない。
子供の頃にはそうした事例が多いが、いずれこの違和感は日常生活に埋もれていくもの
と推察される。
質量のないエネルギーは間接的な作用しか及ぼさないので、自我がしっかりと形成されて
いけば、集合的無意識に頼る必要などほとんどないからだ。

集合的無意識による共時性の先に、更なる領域が存在する可能性もある。
それが「共感覚」だ。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A

>共感覚(きょうかんかく、synesthesia, synasthesia) とは、ある刺激に対して通常の感覚
>だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。
>例えば、共感覚を持つ人には7という文字に青い色を感じたり、音階のミの音に緑色を感じ
>たり、ハンバーグの形が苦い味に感じたりする。

>女性の高い声を「黄色い声」などと言うように、人類、あるいは特定の環境・文化において
>複数の種類の感覚を結びつける比喩的習慣が広く存在するが、共感覚はそのようなものと
>直接は関係しておらず、共感覚を持たない人には感じられない上述の数字に色を見るなどの
>感覚を、主観的な知覚現象 (クオリア) として生々しく感じている。
>共感覚は五感のような基本的な感覚の種別に関してだけではなく、感情や単語や数などに
>関して起こることもある。

>赤ちゃんにおいては視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚等の異なる種類の感覚が未分化な知覚を
>生み出しており、通常その後の成長による感覚の発達にともなう脳の結合の変化によって
>こうした共感覚は失われていくとされる。
>この場合、成人して共感覚を保持している人は発達の過程で何らかの理由で脳の異なる
>部位への結合が保たれ、これらの複合した知覚もそのまま保たれているとする説もある。

>共感覚者に、共感覚がいつ頃からありましたか、と訪ねると、たいてい「物心ついたときから」
>という答えが返ってくる。
>共感覚を持つことが検査によって確認された人が、誕生時、あるいはそれ以前から共感覚を
>持っていたということは、十分にありうる。
>生まれて二、三ヶ月の時期には、後から思い出すことはできないけれども、誰もが皆、共感覚を
>持っていた、というのが理論である

この共感覚は、集合的無意識の奥に秘められた、人間を超える時空の情報なのかも
しれない。
無意識の領域では感知できるかもしれないが、自我の芽生えた3次元の生物には、
情報として残すのは無理なのだろう。(胎児として過ごすうちに情報が消える)
とはいえ人間は、空間の情報が読めるようだ。
たぶんその情報とは、「意味の成り立ち」ではないのか。

音や文字に色がついたり、人間の味覚とは違う信号を感じたり、これらはあきらかに
人間の知らない未知の感覚に関する情報だ。
おそらく本来は、4次元以上の高位次元に住む存在のための集合的無意識と思われる。
このように空間には、あらゆる記録と情報が詰まっており、ただしそれらが理解できる
のは、所属する集団の能力範囲内となり、しかも無意識下による影響力だからかなり
不鮮明なものだ。
もし意識して読めるのであれば、それは宇宙を支配する事と同義である。
なぜならば、あらゆる情報を支配下におけるからだ。(究極の知識が手に入る)
つまり創造主ならば、それが可能となる。(しかし人類種にはきちんと個性や自我が
認められているので、放任されている可能性がある=神のモラルは重要ではない?)

さて、こうした世界構造を妄想すると、量子テレポーテーションのように、ここにいながら
にして他人の思考とシンクロし、情報を共有化する技術が作れるような気もする。
たとえばアメリカにいる双子の兄が、おっぱいにタッチしビンタを喰らい、その共有情報と
して日本にいる弟が、おっぱいタッチでビンタされれば、弟を観測している人間は
「なるほど。アメリカの兄は、おっぱいを揉んでビンタか」
というリアル情報が手に入るではないか。

【USA】


              「 ̄ ̄了
              l h「¬ < はーいお兄さんが通るからどいて~
       / ̄ ̄\__,ト、Д/____
     /   / ̄Yi. /  jテ、      f ̄ヨ
    /   /∧ / /  /.i l iー――‐u' ̄
   ./  / Д` / /  / / l l
   i'  /   l ヽ../  レ'  l l
.  /  _/ \  !、 lヽ____」 l
.  !、/ \. \ \l      ト./
   ト、__\/ト、/ト、  y   l
   l    ̄(  )y )  /l   i
   l   l   Y''/ー'  / .l   l
   !、  l  l./   /  l   l
   /  /  l/   ,/  i'    l
  /_  ./l   l`ー‐〈   ト.__」
  L_``^yト._」、ー"   `ヽ_」
   `ー' `ヽ_」

 

【JAP】


   すまんかったー

     ∧_∧
   /(´Д` )ヽ
  mn´(_(_nm

 

たかがおっぱい、されどおっぱい。
アメリカと日本では、その後の展開は微妙に違ってくるかもしれないが、ともかく肉体
情報の近しい者ほどシンクロ率が高いのであれば、エヴァのような親子関係を利用した
超光速通信が可能になるかもしれない。
憶子には質量がなく、よって光速を超える速さで進んでも、相対性理論には矛盾しない
からだ。
普通に考えれば、質量のない超光速現象へは情報を載せられないのだが、憶子という
人間単位の集合的無意識の構造領域を計算に入れれば、データのやり取りが可能だ。
いや、載せるという考え方は間違っている。
そもそも全ての次元と空間に憶子が均等に満たされていれば、それらは一体なので
距離という概念すら出て来ないはずだ。
テレポーテーション、いわゆる瞬間移動である。


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