時折襲って来る梅雨末期の集中豪雨に耐えて
エゴマは順調に生育を続けているようだ。
所どころ歯抜け状態なので、補植用に後蒔きした苗も
大きくなって来たので、来週あたり植え継ぎをしなければ・・・。
背丈も20cmを越えてきたので、そろそろ摘心したほうが良さそうである。
摘心すれば脇芽が伸びて、より一層繁茂してくれるはず。
そして、時間があれば草取りも兼ねて畝立てすれば、尚ヨロシイところではあるが
暑さとの闘いになりそう。
昨年は、ちょうど今時季に種蒔きをしたものだが
今年は自然発芽でもう咲き始めとなった。
ところで、庭の真ん中には、こんなヘンテコリンなキノコがニョッキリ現れた。
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