「屋根」を観て思うこと

  富良野塾の「屋根」を観て来ました。 そして、思うことは、ブレない想い。 そう、頑なまでな時代に対するアンチテーゼです。 「北の国から」からもう３０数年、時は流れど訴えるものは 変わっていなかった。 変わっていたのは、「原発問題」「認知症」というテーマが加わったこと。   わが身を振り返って、未熟ながらも少しは歳を重ね、いよいよ行動の時を迎えたように思う。 . . . 本文を読む

道後山の「優しい時間」

  　柿の木の剪定も佳境を迎えているが、暖冬傾向で雪の少ない今シーズンにとって 最初で最後のピーカン天気を逃す訳にもいかず、道後山に出かけてみた。   　今日の装備は、新調したウインドブレーカーパンツよりも、 古くなり防水機能を失った登山靴を守るべくダイソーで見つけたレインシューズカバーである。 　朝寝坊して出発が遅れたので、道後山スキー場手前の林道入り口を９： . . . 本文を読む

優しい時間

  もう１０年以上も昔のＣＤを買ってみた。 職場でお昼１２時になったら流すためです。 寒い今こそ聴きたい暖かい音です。 . . . 本文を読む