サッカー日韓試合乱闘寸前!韓国DFのマナーの悪さに浦和」レッズが激怒
2016年5月3日
韓国のサッカールール・・・フェアプレイはしない。マナーは無視。サポーターは不愉快さをばらまく。他の国の選手をリスペクトしてはいけない。
5月3日行われた、浦和VS浦項の試合後、両軍が乱闘寸前になる場面がありました。
終了後、選手たちは挨拶のため、ピッチ(競技をする芝)中央に集まり出した時、
浦項の選手がテーピングをピッチに投げ捨てたのを、浦和レッズのGK西川が見て、拾って帰るように
うながした。
これをきっかけに両軍選手がもみ合いになった。
西川は「一流選手ほど、そういうことはしな いと思う。森脇選手もフェアプレー、フェアプレーと叫んで
いたけど、自分たちはみんなに恥じないプレーをしていたいと思います」と話した。
小学生でもピッチにゴミを落とすことなんてあり得ないわ。
ピッチどころか試合場所全体をきれいにし、ゴミ1つない状態で帰りますよ。
試合会場を出るまで試合なんです。
★日本を侮辱した日韓試合
●2011年 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦
韓国の全羅北道・全州で行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦、セレッソ大阪―全北(韓国)で、
試合に泥を塗るような出来事が「スタンドの外」で発生した。
「日本の大地震をお祝います」
●2012年、ロンドン五輪3位決定戦で竹島領有を主張するプラカードを掲げる韓国選手
●2013年7/28東アジア・カップの男子の試合で、
韓国サポーターが試合開催直前に安重根の肖像を描いた巨大な幕を試合開始直前に数十秒間開いた後、
「歴史を忘れた民族に未来はない」と書いた巨大な横断幕を掲げた。
●2014年、仁川アジア大会で28日、サッカー男子準々決勝の日本対韓国戦が行われた文鶴競技場で、
韓国サポーターが初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した独立運動家、安重根の肖像画を描いた幕を掲げた。