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<武漢ウイルス・武漢肺炎>スウェーデン、医療崩壊の懸念から、「全数調査をやめ、重症患者の治療に専念する」と方針転換。

2020-03-14 17:09:28 | 医療・疾病・疫病・パンデミック・新型コロナウイルス

感染数で日本を追い越していく欧州各国がどんどん増えてきました。

日本はゆるやかにピークを迎え、ゆるやかに収束していく予想。

スウェーデン、医療崩壊の懸念から、「全数調査をやめ、重症患者の治療に専念する」と方針転換。

報道官「全員を保護することができるという期待は捨てた。もう、コロナは制御範囲外である」~ネットの反応「玉川はこのニュースには反応しない」

3月 14, 2020  翻訳元 anonymous post

水曜日に、ストックホルム地域は、新しいコロナウイルスの新たな疑わしいケースへの

対処方法を変更しました。

エリック・バーグランド(ストックホルム報道官)の発表

「これまでの方法(全数調査や精密疫学調査)は、あまりにも多くの資源を消費する。

完全な防疫は、もはや不可能と考える。疫学調査はもう実施しない。全員を保護する

ことができるという期待は捨てた。もう、コロナ19は制御範囲外である」

スウェーデン政府は、武漢肺炎の制御が不可能であることを認め、事実上、防疫を

放棄し、すべての医療陣を治療にオールインすることにした。

イタリアも事実上、医療システムが麻痺した状態であり、スウェーデンは医療体系の

麻痺を防ぐために防疫を放棄する。

ソース:https://www.dn.se/sthlm/farre-kommer-att-provtas-for-coronaviruset-i-stockholm/(スウェーデン語)

 


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