追記2016年11月5日 北1、2、東1、2収穫
追記2016年10月11日 南1、梅間畝早取り (コカブ種まきの為)
コカブまき時限界が10月初旬とみて、コカブ予定畝のサツマイモ早取り。
早植え畝でもあり、収穫は期待の70%程度でまあまあ。
追記2016年7月16日 全畝サツマイモ状況 植え付け日の記録
追記2016年7月15日 東1畝ジャガイモ跡に 追加植え付け
追記2016年7月7日 北1東畝ジャガイモ跡に 追加植え付け
ジャガイモ跡に芋の肥料少々、耕運、畝立て。 周りのツルの先端を切り取り植え付け約20本。
2ヶ月遅れの植え付けで活着するか?。生育は追いつくか?。要注目。
追記2016年6月6日 活着不良箇所に追加植え付け
追記2016年5月28日 活着状況
2016年5月12日
サツマイモ(鳴門金時)を70本植え付け完了。
バーク堆肥(100g/m)、芋の肥料(50g/m)を極少量まき、耕運畝立て。船底植え。
2016年7月15日 東1畝 収穫 サイズ、収量共に良好。
やっと茎葉の黄変が目立ってきたので収穫。大きさ、収量共に良好。2から4個が合体して成長した芋が多々あり。
食すに支障はないがいつか原因を調査する。(成長環境が良すぎて合体か?)。
ジャガイモ跡には即日サツマイモのツルを切り取って植え付け。
2016年7月5日 北1東畝 収穫
北1畝は既に黄変又は枯れたが、今年は茎葉の成長も遅く、やや弱々しい。
東畝は今花がついた、且つ、まだ緑。 茎葉に黄変が目立ってきて収穫予定。
大きさ、収量は期待いかなるもこれが標準的か?。
2016年6月6日 状況
2016年3月7日 植え付け
メイクイーン3kgを植え付け。(来年からはいも類専用肥料は割肥とする。表面に出ると臭い。)
追記 2016年3月7日
追記 2016年1月22日
順調に発芽するも、ここに至って消失苗多し。ネキリムシか?。次回種まきはネキリムシ対策を要す。
追記 15年11月19日 支柱・ネット設置、スナップ発芽
追記 15年11月11日 スナップエンドウ種まき (15年11月16日後追い記録)
少量ながら、サツマイモ跡北2西畝にスナップエンドウを種まき。
写真中に記入し忘れましたが、畑はバーク堆肥、久土石灰→耕運、畝立て→割肥(牛糞堆肥、化成肥料)→種の土少々の手順は踏んでおります。
追記 15年10月23日、10月11日 生育状況
順調。3、4箇所芽のない箇所あり。再度、種を蒔いておいた。そろそろ、支柱の準備要。
15年10月14日 種まき(キヌサヤエンドウ)
例年の春の主力キヌサヤエンドウの種まき完了。
連作を嫌うと云うことで前年とは違う畝にしております。
畑は狭い、背の高いエンドウの日陰を考慮するとそろそろ連作の手法も検討しておく必要がありそうです。
追記 2016年3月7日 ブロッコリー 虫食い葉なるも結実
追記 2016年1月22日 状況
追記 15年11月19日 自宅畝、遅まき、通常まきいずれも順調
追記 15年11月11日 サツマイモ跡に追加種まき
サツマイモ収穫跡の北2東畝にブロッコリー苗6本を追加植え付け、コマツナ・ミズナ・シュンギクを追加種まき。
追記 15年11月11日 生育状況 (15年11月15日後追い記録)
全て順調に生育。
追記 15年10月7日 自宅畝に種まき
冬場はブロック塀の影で日が当たらなくなる自宅南畝、東畝南に種まき。
生育可否を検証します。
15年10月3日 種まき
西2畝にブロッコリーの苗植え付け後、葉物野菜を種まき。
追記 2016年1月22日 状況
遅まき種は発芽するも成長は極めて遅い。これからの気温上昇で生育するか、要注目。
追記 15年11月19日 遅まき種発芽順調、通常まき成長順調
追記 15年11月16日 東1畝まき遅れ種発芽開始
保温マルチをかけようかと見に行くと、蟻より小さな芽が出始めていた。
このまま生育するか、消滅するかは今後の気温次第と思われます。
ダメ元のまき遅れにつきこのまま様子を見ることに。
来年は10月10日にサツマイモ収穫、引き続きコカブ種まきとします。
追記 15年11月11日 東1畝へ40日遅れで種まき (15年11月15日後追い記録)
サツマイモの跡東1畝に種まき。
適正まき時期は10月初めまで。40日遅れなるも、陽当たり良好の地温上昇に期待。
生育可否を検証する。(サツマイモの収穫時期設定の為の40日遅まき生育可否試験)。
如何なる結果を得るや?。
追記 15年10月8日 生育状況 北1畝 順調、生育は早い。
追記 15年10月7日 自宅畝に種まき (冬場日陰下での生育可否検証)
自宅畝は冬場はブロック塀の影で日陰になります。
この畝で生育するか否かの試験です。
15年9月30日 種まき
年末年始の主力作物はコカブ。
失敗を繰り返したマクワウリ跡北1畝に種まき。
もっと多く蒔きたいが、サツマイモの収穫時期との関係で難しい。
サツマイモ収穫時期、コカブ種まき最終時期を検討・検証して栽培面積を増やすのが今後の課題。