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私的博物展示館  孫たちよ 「至誠通天」 まじめがいちばん!

気の赴くところをなんでも展示します。自分自身へのメモ記録です。木工・修理、菜園、ぶらぶら探索等々、全てが素人です。

ぶらぶら歩行 博物撮影カメラ PowerShot SX50HS 導入実践記 続き2

2013年04月18日 15時46分37秒 | カメラ・ビデオ
PowerShot SX50HS 導入実践記の続きで最後の展示です。
これで一通り、本体とアクセサリーが一式揃いました。
本日届いた、純正のカメラケースと、ケンコーのレンズキャップです。
1.純正ソフトケース
Canon ソフトケース PSC-2260 PowerShotSX50HS対応 PSC-2260BK
メーカホームページでも、Web画像検索でも分かりませんでした。
てっきり、カメラネジで取り付ける速写ケースだと思っていました。
写真に示すように、基本は袋ケースです。取り外して、カメラを裸で扱うことになります。
ケースは取り外しがしやすいように、また、カメラの収納がしやすいように工夫した形状になっています。
レンズ部と、液晶部が補強されており、カメラ保護の設計にもなっております。
こういうものだと分かっていれば、良く出来たケースです。
ただ、これだけの機能であれば価格設定が高すぎるだけです。
i-Beansのカメラケースに比べ外形が若干小さくなっており、小さいボディバックに入ります。(もともと裸でも余裕はありませんが。普通のバッグであればどんなケースでも問題はありません。為念。)
当面はこの純正ケースを使うことにします
尚、注意事項を一つ。
ケースは完全に取り外して使用すべきです
ネックストラップに引っかける紐がついていますが、この状態で使うと、レンズ収納時にケースが触れて巻き込まれる場合があります。カメラが壊れかけました。

Img_00991

2.フィルターキャップ
ケンコー カメラ用レンズキャップ PRO1Dレンズキャップ ですが厚みはハクバのものとあまり違いませんでした。

但し、保護フィルターがケンコーのPRO1Dです。同じメーカのキャップだけあって、確実に装着できます。紛失防止の紐がついていませんのでキャップに穴をあけてハクバのキャップ紐を取り付けました

Img_01031

以上で、博物撮影カメラSX50HSと当面のアクセサリー一式が確定し、揃いました。いよいよ実践です。
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ぶらぶら歩行 博物撮影カメラ PowerShot SX50HS 導入実践記 続き1

2013年04月17日 16時52分37秒 | カメラ・ビデオ

PowerShot SX50HS 導入実践記の続きです。
昨夕届いたカメラケースとレンズカバー、試し撮り結果の展示です。 
1.専用カメラケースが届きました。
メーカ純正ではありません。「i-Beans【全3色】Canon PowerShot SX50 HS 用PUレザーケース キャノンデジタルカメラ ケース PU Leather Camera Case for Canon PowerShot SX50 HS ショルダーベルト付(4281) 」です。約2,000円でした。
良くできています。少々の衝撃にもカメラを守る安心感があります。
小さなぶらぶら歩行用ボディバックにも何とか入りました。当然、カメラケース分大きくなっており、入れる方向などの工夫が必要でした。きつきつ何とかはいる。他のものを入れるのにも工夫を要する状態でした。
通常のバッグや鞄にほおりこむなら何も問題はありません。安心です。
小さなことですが、ボディカバーの密着があまく、0.数mmほど動きます。操作に支障はありません。
当然ですが、カメラは裸の状態で最も持ちやすく出来ております。手荒く扱っても傷がつかないようにするか否かだけの問題です。

P1020639

P1020641

このカメラケースで目的は果たします。
念のためデザインの違うメーカ純正ケースも発注しました。もう少し、コンパクトに出来ていないかの期待です。届いた後、使用感を展示します。
Canon ソフトケース PSC-2260 PowerShotSX50HS対応 PSC-2260BK Canon ソフトケース PSC-2260 PowerShotSX50HS対応 PSC-2260BK
価格:¥ 0(税込)
発売日:2012-09-27
2.レンズキャップも発注しました。
フィルター径が67mmと大きく、傷つきを恐れて、「ハクバ写真産業 ワンタッチレンズキャップII 67mm KA-LC2-67 」を取り付けました。
ぴったりで何の問題もありません。紛失防止の紐もついています。(上写真参照)。
メーカ純正ケースのレビューに「フィルター部を薄くしないとカバーがきつい」と記載されていました。念のため、比較的薄いレンズキャップと思われる「ケンコー カメラ用レンズキャップ PRO1Dレンズキャップ 」も発注しました。これは既に購入し取り付けている薄型の「Kenko PRO1D プロテクター(W)ワイド 」に対応するものです。
入手後、結果は展示します。
3.SX50はやっぱりすごい博物撮影機です。蟻から遠方鳥までの試し撮り結果。
写真撮影では当たり前ですが、ピントカメラの固定細心注意を払う必要があります。特に本機は近接0から超望遠までカバーしている関係か従来のカメラにまして注意を払う必要があるようです。(まだ、取扱説明書は読んではいませんが)。
近くにいた猫を撮ってみました。簡単にきれいに取れます。

Img_0033

ワイド端と望遠端です。望遠端も手持ち撮影です。画像が歪んでいるのは手ぶれ防止機構の補正のせいかもしれません。三脚を使えば簡単です。慣れれば手持ちでも撮せそうです。
それにしても凄い望遠機能です。

Img_0064

Img_0065

畑でちょろちょろする蟻を撮りました。2~3mmの小形の蟻です。画像ソフトで切り取った写真ですが、蟻の大きさの撮影もOKです。そのままビデオも撮ってみましたが、科学ドキュメンタリーのようにきれいに撮れました。

Img_0074

動画のリンクです。手持ちで撮影しましたのでぐらぐらします。すみません。公開する動画には三脚は必須です。
次からは良い動画を投稿します。

http://youtu.be/hXy861JnZ_o

蟻から遠くの鳥まで撮れる博物撮影カメラの名機です。カメラはグッドでした。成功です。

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ぶらぶら歩行 博物撮影カメラ PowerShot SX50HS 導入実践記

2013年04月15日 08時16分43秒 | カメラ・ビデオ

ぶらぶら歩行の日常化図る必要が出てきました。

1.ごろ寝みの虫生活3年の脚力低下。

対策として、小型ボディバッグに博物撮影道具を詰め込んでのぶらぶら方向を目指しました。2,3度実行しました。
撮影は遠くの鳥が多いです。望遠のきくデジタルビデオか、画像の美しいハイエンドデジカメか行きつ戻りつで決定打がでません。
どちらも納得の遠方鳥画像は難しいです。中断です。ごろ寝生活の継続でした。

2.脚力に実害がでました。

今月初めに人生2度目のパック旅行を決行しました。マカオ、香港です。
張り切って、一眼デジカメ、望遠ズーム、広角ズーム、デジタルビデオ、小型三脚、タブレット、充電池、充電器等々一式をリュックに詰めて出かけました。首から、一眼デジカメ、デジタルビデオをぶら下げて、残りの機器を背負っての旧跡巡りです。
マカオのちょっとした坂道で息が切れます。脚力が限界です。いよいよ本気で歩行訓練を始めねばなりません。

3.ぶらぶら歩行の強力な動機付け。

手ぶらで健康の為にただひたすら歩行する老人をたくさん見かけます。三日坊主の私には出来ません。
歩行にも理由が動機が必要なのです。歩行中見かける鳥、虫、植物を映像で捉え名称、分類を知る。博物学への第一歩です。
小学校、中学校の時には色々な名前で呼んでいたと思うのですが思い出せません。スズメとカラスとシジュウカラ位しか思い浮かびません。そういえば昔は河原の砂場に蟻地獄がたくさんいましたが全く見かけなくなっています。諸々の調査を兼ねてぶらぶら歩行を習慣化しましょう。
博物撮影、調査の積み重ねが梅原猛先生がテレビで言っていた「日本人の縄文から受け継がれている草木国土悉皆成仏」「共生と循環」の心に帰結すれば、何となく高度です。来世の蘇りは蟻地獄かも知れません。その後が、私の子孫かも知れません。

4.キャノン PowerShot SX50HS で実践。
香港で5,6人の中国人が持っていたのをきっかけにネットで調べて、現時点では博物撮影ぶらぶら歩行携行カメラとして最適と判断しました。現物を確認して最終判断と考えていましたが、ついついAmazonで購入してしまいました。田舎でも翌日には届きます。便利になりました。
購入品は次の通りです。全部で約5万円余りのの出費です。誠に痛いが、これで歩行が習慣化出来れば良いかと。
翌日届いたもの
本体
SDカード
レンズ保護フィルター
Canon フィルターアダプターFA-DC67A FA-DC67A Canon フィルターアダプターFA-DC67A FA-DC67A
価格:¥ 2,625(税込)
発売日:2010-10-07
Kenko 67S PRO1D プロテクター(W)ワイド 252673 Kenko 67S PRO1D プロテクター(W)ワイド 252673
価格:¥ 5,250(税込)
発売日:2004-04-22
液晶保護フイルム
ワイヤレスリモコンシャッター

正常作動を確認しました。G12でも作動しました。

Img_2338

発送が後日になるもの
カメラケース
予備互換バッテリー
追加発注品
フィルターアダプターで先端の口径が大きくなっており、キャップの購入が必要です。
5.ぶらぶら歩行ボディバックに入るか。望遠撮影性能は、近接撮影性能は。
入荷後すぐにテスト撮影をしてみました。
これは間違いなく博物撮影の名機となります。
ボディバックに何とか押し込める寸法です。
カメラ保護の為、カメラケース、レンズカバーが届いてから押し込むものとします。

Img_2330

望遠性能は抜群です。比べるまでもありません。念のため、100m先の道路標識を手持ち機種で撮影しました。PC画像処理で同じ寸法に拡大しています。
逆にSX50の画像は縦横30%程度に縮小しています。
各画像をクリックしてみるとその差は歴然です。

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4

近接撮影も素晴らしいです。

Photo_5

これでアリの大きさから、遠くの鳥まで期待通りの博物撮影が出来ることが分かりました。期待通りの名機です。

 

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博物撮影カメラ 最適機種を見つけた メモ

2013年04月12日 07時57分51秒 | カメラ・ビデオ

今月はパック旅行でマカオ・香港へ往きました。久しぶりに一眼デジカメに望遠ズームを取り付け、広角ズームも持って出かけました。加えてビデオカメラ、小型三脚、予備電池、充電器、ワイヤレスシャッター、撮影機材だけでリュックサックはほぼ一杯になります。

一日目は大きなホテル、遺跡を背景に撮影する為、張り切って広角ズームをとりつけました。ところが、夜ホテルで写真を見てみるといびつな背景、足長人物、変形おばさん、当然ですが意図しない映りです。

その後は標準ズームに付け替えての撮影でほぼ意図した写真となりました。忙しいパック旅行などでレンズ交換など面倒くさいことはしません。

自動車旅行、撮影旅行ならイザ知らず、通常の旅行で一眼に交換レンズは邪道、間違いと言うべきでしょう。
この点、ビデオカメラは理にかなっています。
 

現地で中国人が一眼の左ボディが欠けた形をしたカメラを持っているのを5、6人見かけました。キャノンのようです。帰ってきてネットで調べました。次のカメラだと思います。

Canon デジタルカメラ PowerShot SX50HS 約1210万画素 光学50倍ズーム PSSX50HS Canon デジタルカメラ PowerShot SX50HS 約1210万画素 光学50倍ズーム PSSX50HS
価格:¥ 52,800(税込)
発売日:2012-09-27

仕様を調べました。これは素晴らしい博物撮影機となります。
1.24(W)-1200mm(T)→50倍光学ズ-ム
2.デジタルズーム4倍を加えると200倍望遠。
  100倍位までは画質も良し。
3.撮影距離が0cmから。
もうこれらで博物撮影は合格です。近くの虫から遠くの小鳥まで大丈夫でしょう。

惜しい点は
1.電子式のファインダーを装備していますが約20万ドットと高精細ではない。それでも、自作の液晶フードは不要となるでしょう。太陽光線下での撮影にファインダーは必須です。
2.最近必須と考えているワイヤレスシャッターに対応していない。これは、高級機との差別化の為に意図的に仕様を落としていると思われます。調べると次のリモコンシャッターが使えそうです。

【STOK SELECT】キヤノン用電波式リモートシャッターユニットJM-C 【STOK SELECT】キヤノン用電波式リモートシャッターユニットJM-C
価格:(税込)
発売日:

3.最近はやりの無線によるスマホとの連係機能がありません。これは将来は別として今のレベルでは不要と考えています。

早速購入しようと近所のカメラ店1軒、家電量販店2軒を回りましたが、現物は置いていませんでした。残念。

博物撮影、ぶらぶら歩行携帯カメラとして、Canon PowerShot G12 で良好としていました。
また、デジタル一眼はPanasonic Lumix DMC-GH1を持っており、最新のGH3の購入を考えていました。

今回の経験と調査とによって
Canon PowerShot SX50 HS
を博物撮影機とすべくここにメモしました。(現時点で)。

現物が確認できたら、購入、実践となる予定です。(特に、急ぐ必要もないのですが)。欲を捨ててののみの虫生活ですが、物欲が止まってないとは思います。

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GH1に赤外線リモコンをつけてみた 実践記

2013年03月29日 16時50分58秒 | カメラ・ビデオ
手持ちのデジタル一眼はPanasonic Lumix GH1 です。
便利な機能は盛りだくさんなのですが、
NikonやCanonの高級機に比べてシステムの拡張性に劣ります。
欲しくても無かったものがリモコンシャッターです。
ネットで調べてみたらありました。
Velbon シャッターリモコン TWIN 1 R4P パナソニック用」です。
購入してテストしました。正常に作動しました。素晴らしいの一言です。
自分自身の写真は皆無に近いです。タイマー撮影の記念写真に一部入っているだけです。これで、三脚を立てての風景、名物等博物写真の隅にさりげなく自分が入ることができます。
記念撮影一つでもタイマーで十分と思うかも知れません。
タイマーはリモコンの代用にはなり得ません。月とすっぽんです。
何故、パナソニックはリモコンをオプションに加えないのか、不思議です。
最新のGH3ではスマホで操作可能とあります。スマホをバタバタ操作するのはめんどくさいのです。まずは単純な赤外線リモコンを装備すべきです。旅の博物撮影カメラに小型三脚とリモコンは必須です。
小型三脚はベルボンのCUBEです。
まさにトラベル三脚です。手放せません。
GH1の重さはレンズ込みで推奨積載0.4kgの約2倍です。固定できています。これ以上重いカメラは危険です。

Photo_2

Velbon シャッターリモコン TWIN 1 R4P パナソニック用 Velbon シャッターリモコン TWIN 1 R4P パナソニック用
価格:¥ 11,130(税込)
発売日:2010-11-05
Velbon ミニ三脚 CUBE Velbon ミニ三脚 CUBE
価格:¥ 7,980(税込)
発売日:2010-12-10
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撮影照明を揃えた 実践記

2013年03月25日 14時21分35秒 | カメラ・ビデオ
1.昔から精密機械としてのカメラ類は好きでした。
撮影は余りしていません。
ブログメモを始めて小物、菜園等の撮影機会が増えました。
なかなか思うような写真は撮れません。
うまく撮れている過去の記念写真類も余りありません。
2.ネットで写真の撮り方などを調べてみて
今更ながら気がつきました。写真の90%以上は照明次第です。
スタジオのような大がかりな照明器具を揃える訳にはいきません。
手軽なストロボを中心に、自由な照明がアレンジできるように機器を揃えました。
デジカメの最大の効能は何度でも撮れる、その場で確認できるということです。
さほどの理屈はありません。陰を少なく、立体的に写るように照明を前後、左右、強弱の試行錯誤を繰り返して納得の行く写真を目指します。これからです。
特に、人物写真は、「本人が納得の行く遺影写真」にもなる撮影を目指します。
3.照明器具展示

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4.器具概要
①パナソニック Lumix DMC-GH1
出番は少ないですが、精密撮影には一眼が使いやすいです。ポップアップ式のストロボを内蔵しています。
②エツミ ストロボアクセサリー ポップアップストロボディフューザー(3色入り) E-6217
これをカメラストロボにつけるとギラギラ反射が少なくなりきれいに撮れます。
ニッシンデジタル Di466 フォーサーズ用
照明整備で先週購入しました。内蔵ストロボのように使えます。バウンズ撮影もできます。スレーブ発光もできます。本体ストロボのプレ発光にも対応できます。ストロボの進化を実感しました。慣れれば、かなり有効に使えそうです。
カメラ購入時にはこの種の照明も同時購入すべきでしょう。
対応カメラの確認に注意が必要です。
④Panasonic 外部フラッシュ PE-28S 2台
2010年にパナソニックがストロボの製造販売をやめており、もう手に入りません。
汎用ストロボとしては優れものです。スリーブ発光がありますが、GH1の内蔵ストロボはプレ発光を止められませんので、連動できません。③のDi466をマニュアルモードにして発光させれば、正常に連動します。これで、3つのフラッシュの同時発光が可能としました。まだ、使ってませんが。
2台目のPE28Sは先々週初めてのヤフオクで落札しました。多点照明を実現する為です。

⑤LEDを120球搭載の撮影や緊急時用LEDビデオライト!

ビデオ用のライト、写真撮影用の影消し照明、机上照明となかなかの便利品です。ミニ三脚に取り付けて使用しています。充電器と充電池1個がついています。

便利が良いので充電池1個を追加購入しました。

LEDを120球搭載の撮影や緊急時用LEDビデオライト! LEDを120球搭載の撮影や緊急時用LEDビデオライト!
価格:(税込)
発売日:

DCR-TRV820K. CCD-TRV86PK. VX9000 の NP-F550 対応バッテリー DCR-TRV820K. CCD-TRV86PK. VX9000 の NP-F550 対応バッテリー
価格:(税込)
発売日:

⑥エツミ アクセサリーシュー E-6117

④のPE-28Sを三脚に取り付けるアダプターです。

エツミ アクセサリーシュー E-6117 エツミ アクセサリーシュー E-6117
価格:(税込)
発売日:

⑦自作ディフューザー

プロの撮影現場を見るとディフューザーを多用しているようです。自作しました。200円です。これで、すべての照明にディフューザを取り付け柔らかい光にできるはずです。

100円ショップの白の「厚手タイプレインズボン」をカットして「手芸用ファスナーテープ粘着テープ付き巾2.5×長さ70cm」を貼り付けただけで完成です。

Photo_12

⑧自作レフ板固定台です。

直径60cm弱の手持ちのレフ板を洗濯ばさみで三脚に取り付け固定できるようにしました。

参考材料は下記です。

PLATA 丸 レフ板

PLATA 58cm 丸 レフ板 シルバー / ホワイト PLATA 58cm 丸 レフ板 シルバー / ホワイト
価格:¥ 2,360(税込)
発売日:

ホームセンターで購入した、木板、M6蝶ネジ、ネジ止めのブラケットを組み立てて、カメラ用のネジを購入して三脚に取り付けています。

エツミ 止ネジメスメス E-6084

エツミ 止ネジメスメス E-6084 エツミ 止ネジメスメス E-6084
価格:¥ 840(税込)
発売日:

エツミ ブラケット用止ネジ E-530

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=somethingha00-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B005LEWXTQ" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>

5.これだけあれば、色々な照明が試せるはずです。
撮影の実践はこれからです。
まずは自分自身の葬式用写真ですが、その気になりません。照明を変えて数珠をテスト撮りしてみました。色々変えれば思い通りの写真が撮れるきざしが見えます。今後の成果に期待です。

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写真は照明だった 実践記 猫

2013年03月18日 10時23分00秒 | カメラ・ビデオ

写真は照明だと気がつき、ストロボを新規に購入しました。      
試しに猫を撮影してみました。今まで、撮れたこともない自然な猫が自動で撮れたました。ストロボを天井へ向けてのバウンズ撮影です。

 

Photo

 

猫は孫のぜんそく対策で引き取ったもの。以前にも子供が残していった猫が5、6匹いました。既に老衰でこの世には居ません。写真を残すように頼まれていましたが、なかなかうまくは撮れませんでした。

 

今回はカメラは Lumix DMC-GH1 です。新規購入のストロボは「ニッシンデジタル di466 フォーサーズ用」です。      
パナソニックの汎用ストロボは持ってはいますが、ストロボ機能がこんなに発展しているとは知りませんでした。      
各種カメラの購入に精一杯で、照明に金をかけていなかったと言うことです。カメラと照明は同等と考えるべきでした。しかも、サードパーティ製で純正の半額です。

 

亡くなった猫の写真はありますが、こんなに自然に立派に撮れた写真はありません。気がつくのが遅かった、残念。

                              
ニッシンデジタル Di466 フォーサーズ用 ブラック 正規品 【ダイレクト販売限定モデル】【ダイレクト3年保証】ニッシンデジタル Di466 フォーサーズ用 ブラック 正規品 【ダイレクト販売限定モデル】【ダイレクト3年保証】          
価格:(税込)          
発売日:
 

現在、手軽に多点照明を実現する為にストロボを3台、led照明を1台、レフ板、自作ディフューザを整備しました。後日展示します。

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デジタルビデオカメラ 持つべし 実践記

2013年02月18日 09時32分49秒 | カメラ・ビデオ

13年12月20日追記
ハイエンドコンデジのビデオ機能が日々進歩しています。現在主力機はCanonPowerShotSX50HSとOlympusStylus1とです。どちらも動画専用撮影ボタンがあります。ピントも追従しているようです。
ビデオカメラの使用頻度は極端に下がっています。コンデジで用が足りています。
1.昔は一眼レフカメラと8mmカメラ⇒ビデオカメラとで荷物より気が重くなる重装備が必要でした。
2.デジカメ動画機能の究極「フルタイムオートフォーカス高画質フルハイビジョンムービー一眼」が
登場して、もうだれもビデオカメラを持つ必要はなくなると信じて疑いませんでした。
メーカの宣伝には全く嘘はありません。カメラ機能も、動画機能も素晴らしいのです。
ですが、デジタル一眼はかさばり、重いのです。写真を撮り、動画も撮ると何となく疲れるのです。
それでも動画は後で見ると楽しいです。結婚式、孫子、旅行等,頻度はありませんが貴重な記録になります。
3.電気店で見かける軽く、小さなデジタルビデオカメラ
不要と思いつつも、何となく惹かれるのです。
昨年、7月に思い切って購入しました。
Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ 内蔵メモリー32GB シルバー HC-V600M-S
軽い、小さい、ズーム倍率が大きい(光学21倍、デジタル250倍)、4万円前後で選びました。
見栄もあり、ママさん向け機種の一つ上のクラスです。それでもママさん向けですが。

1

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最近、新型が出てました。
4.結果は驚くべきものでした。
①デジタルビデオの動画性能はデジカメの動画機能を遙かに凌駕する全くの別物でした。
イ)小さく軽い、手のひらサイズは、片手で楽に撮るための必須機能でした。
ロ)対象に向かって録画ボタンを押せば、とにかく、きれいに写ります。
ハ)ピントも良く合います。音もクリアに録音されます。
ニ)遙か彼方の水鳥も双眼鏡で覗くように良く写ります。
ホ)手ぶれ補正はデジカメのそれに比べ遙かに強力です。
歩きながらでも、車のダッシュボードに於いてもほぼ振動を吸収して写ります。
ヘ)基本が片手操作ですので気軽に撮影でき、且つ、疲れはないです。
ト)言うなれば、誰が撮っても、NHKのハイビジョン特集のような動画が撮れると言うことです。
どこのメーカも同様の性能をもっていると思います。より小さく、より軽く、手ぶれ防止がより強力であることが選定のコツとなります。当然、価格も手頃で。
デジタルビデオカメラも驚きの進化を遂げていたと言うことです。
記録すべき動画を撮るのであれば、動画専用にデジタルビデオカメラを持つべきです。
デジカメの動画機能を使いこなして、疲れる、失敗するよりは、割り切って動画用にデジタルビデオを準備すべきです。
デジカメと一緒にバッグに放り込める小ささ、軽さです。
私はいわゆるムービー一眼を持ち運ぶことは無くなりました。比較的小型のデジカメとデジタルビデオとをバッグにいれて持ち運ぶようになりました。(動画が必要な時ですが)。
5.持つべきアクセサリー
ビデオ本体と付属品だけでは不安があります。若干買い足しました。
これだけ揃えれば完璧です。面倒なものですが。
①液晶保護フィルム。汚れた手でも気軽に使う為に必要です。
②内蔵メモリーとは別にメモリーカードを装着しておけば安心です。
③私はレンズ類には保護フィルターをかけます。安心です。口径は46mmです。

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Kenko 46S MCプロテクター Kenko 46S MCプロテクター
価格:¥ 2,100(税込)
発売日:2002-02-23
④予備バッテリーは必要です。価格の面で互換品を購入しました。
使えるかどうか買ってみないとわかりませんので2種類買いました。
どちらも、問題なく使えました。
新型のHC-V620Mは電池の仕様が変更になっています。互換バッテリーはまだ無いようです。

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⑤バッテリーチャージャーが必要です。長時間通電しますので安全の為、純正品を購入します。
電源コードが長く持ち運びに向きません。直結プラグを購入しました。

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Panasonic  バッテリーチャージャー VW-BC10-K Panasonic バッテリーチャージャー VW-BC10-K
価格:¥ 8,400(税込)
発売日:2010-02-20
⑥むき出しでバッグに放り込まない方が良いです。
観光撮影等ではカメラを落下させぬよう、収納ケースは肩掛けが良いです。
ケースを2種類購入しました。買ってみないと、収納の可否はわかりません。
どちらもカメラ本体と予備バッテリー2個とが収納できました。成功です。
まず、肩掛けケースです。形状、チャックに工夫があり出し入れ容易です。優れものです。

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次ぎに、小さなバックに入れる為できるだけ小さなケースを選びました。
これ以上ちいさなケースはありません。
新型のHC-V620Mは5mm長くなっています。電池込みの収納はギリギリになるかも知れません。
間仕切りを外すか、厚みをとる加工をすれば大丈夫でしょう。

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デジタルビデオ液晶フード自作 実践記

2013年02月17日 12時05分15秒 | カメラ・ビデオ

追記2013/05/13:液晶フードは邪道でした。目前の博物を映像で記録するのに時間的な余裕はありません。フードをつけたり外したりできません。基本的に不要との結論です。ただ、何かの時の為に持ってはおきます。
デジカメ液晶フード自作のついでに余った材料で。デジタルビデオの液晶フードを自作しました。
ビデオ液晶は必ず開いて使うので、フードの取り付け構造は簡単です。
材料はデジカメ液晶フードの記事を参照下さい。5mm厚のスポンジシートと接着剤コニシボンドGクリア-です。
接着剤の塗布箇所を何度か間違えて仕上がりがきたなくなりました(気をつけましょう)。機能は問題ありません。黒のマジックインクで目立たなくはしましたが。
1.取り付け状態です。着脱は抜き差しするのみで簡単です。

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2.フードの構造と追加材料です。
一部電動ミシンを使いました。裁縫ではなく工作用に一般電動ミシンを持っています。名機です。あると何かと工作に便利です。別途、展示の予定です。
①フード取り付け用マジックテープ100円

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②フード構造詳細

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③フードの奥行きはビデオの操作ボタンを考慮しています。

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デジカメ液晶フード自作 実践記 「改善追記」

2013年02月14日 14時51分54秒 | カメラ・ビデオ
追記2013/05/13:液晶フードは邪道でした。目前の博物を映像で記録する時に時間的な余裕はありません。フードを付けたり外したりできません。基本的に不要との結論です。何かの時の為に持ってはおきます。
デジカメ液晶フードを自作しました。直射日光下での撮影には必需品です。遮光フードとも言います。
市販品は数種類調べましたが、価格・機能面で納得できるものはありません。ネット上で自作品の展示が数種類ありました。各自の事情で最適化されています。
自分の事情に合わせるには現時点では自作の他に手段はありません。1000円程度で簡単に作れます。
改善追記1 前作の失敗
①携帯折りたたみ変形を矯正固定する手段がない。変形が徐々に回復するのを待つことになる。とっさの役に立たない。
②考え抜いた構造なるも、単なる日除けとして複雑。失敗作となりました。

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改善追記2 単純フード製作
Simple is Best に立ち戻った。
100円ショップの縫製タイプファスナーテープ(5cm×15cm)のオス(硬い方)を天板と底板に接着剤(ボンドGクリアー)で貼り付け、角柱のフードを製作。四すみを糸で補強。完成。
コツはファスナーテープに針を通す前に千枚通しで穴をあけることのみ。
携帯折りたたみも快適。

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改善追記3 取り付け、取り外しワンタッチ。変形矯正固定可能
取り付け、取り外しは即座にできます。変形したフードは矯正してマジックテープで固定できます。

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改善追記4
実用工作品は単純であることに知恵を絞るべきと再認識しました。デジカメもメーカ毎の操作が複雑化して覚えきれない。日本の工業製品は高性能、高機能を如何に人間の感覚で単純に操作させるか、この方面に特化したエンジニアを更に増強しないと生き残れなくなりそうです。
複雑、且つ、秘密交渉のTPPは論外です。国民の生活を守る為に事情に応じた関税と規制が当たり前です。それが独立国家です。このままいくと敗戦時の占領体制が更に強化されるだけでしょう。すべてを吸い上げられる滅びの道が加速されるでしょう。と関係のないことを考えたりします。
以下は前失敗作の記述です。
1.まずは作品の展示、なかなかのアイデア作品です。
三脚ネジ穴に取り付けています。カメラケースも取り付けたままです。

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取り付けネジをゆるめれば瞬時に取り付け取り外しができます。

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輪ゴムで液晶に取り付ければ、姿勢は自由自在です。

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液晶フードセット1式です

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液晶フードは変形可能です。ブラケット類を袋に入れています。
持ち運びに支障はありません。

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2.材料と製作手順概要

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①フードは黒のスポンジで作ります。厚さ5mm、300mm×300mmで360円です。ホームセンターで売っています。
②スポンジを液晶の大きさに合わせて切断します。カッターナイフで簡単に切れます。接着面になりますので直角に切ることがコツです。厚みのある定規などで工夫しましょう。
フードの奥行きは80mmで充分です。もっと小さくしても良いでしょう。
③接着前に、左右の側板に輪ゴムを止めるフックを取り付けます。手芸店の革細工コーナに置いてある、両面カシメが最適です。5mmのスポンジ厚さを考慮して、「両面足長カシメ中」を使いました。10個で168円です。小さな金槌でたたいて取り付けます。(4カ所)。
④フードを四角筒に接着して組み立てます。接着剤はコニシボンドGクリアーを使いました。158円です。
接着剤を両面に塗布して、5分余り乾燥した後、接着します。接着面は強く押さえて圧力をかけます。すぐに接着しますが、半日以上形状を保って乾かします。
⑤念のため、接着面を糸で補強しました。革用の針と、革用の糸(ろうが塗ってあるもの)を使いました。持ち運びで押しつぶすため、念のために、各接着辺当たり3点を補強しました。(不要かも知れません)。
輪ゴムで液晶画面や本体に取り付けるのなら、これで完成です。
⑥瞬時の取り付け取り外しのため、カメラの三脚ネジに取り付けるフードブラケットを製作します。
まず、取り付けネジを購入します。ネットで探して「エツミ メタル止ネジ E-531」を購入しました。391円です。
ネジにはφ6mm用のワッシャーを貼り付けて、ブラケットをしっかり固定するようにしました。ワッシャーはホームセンターで10円くらいで売っています。接着剤は同じくGクリアーです。
カメラの寸法、カメラケースの有無で寸法が変わります。
下図のブラケットを端材から削り出しで作りました。この種の作業は道具と慣れが必要で且つ非常に危険です。指を落としかけました(無傷で済みましたが)。考えすぎでした。
目的は単純ですので形状・寸法を考えて、小さなのこぎりやカッターで切れる薄板を貼り合わせて製作すべきでしょう

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⑦あり合わせの、裏面が粘着テープになっているマジックテープを貼り付けて完成です。
輪ゴムは弁当についていたものを使いました。
3.デジカメ液晶フードの必要性
①カメラは3台

小中学校の時からカメラが好きで次々と買ってきました。。高校時代は現像焼き付けも徹夜でやりました。デジカメにも草創期よりカシオに飛びつきました。8mmカメラ、ビデオカメラも同様です。

写真そのものではなく、精密機械、光学機械に魅力があるのです。持っていることが喜びなのです。

デジタルカメラの驚異的な発展で各名機の特徴も思い出せなくなりました。今や完成の域のデジタルカメラはいよいよ必要な時に映像を残すという本来の使い方になっております。もう、故障しない限りはカメラで浪費することは無いでしょう。日本製造業の弱体化の一要因ではありますが。

生き残ったカメラは

デジタル一眼 パナソニック・ルミックスDMC-GH1

デジカメ キヤノン PowerShot G12

デジタルビデオカメラ パナソニック HC-V600M

いずれもその時々の話題の名機です。

Photo

②日常記録、旅行はデジカメ

正確な写真記録はデジタル一眼が最適です。電子ファインダーで内容を確認できます。カメラ本体、交換レンズ、三脚、充電器を持ち運ぶとなると余りにも荷が重くなります。従って、滅多なことでは書斎から外に出ることはありません。
従って、写真記録が必要な時は、バッグの隅にデジカメ、必要に応じデジタルビデオ、更に必要な時には携帯用の三脚が押し込まれます。
使用頻度が高いのはデジカメです。
③デジカメの欠点
直射日光の当たる場所では液晶画面が見えません。そのため光学式ファインダーのついているいわゆるハイエンドデジカメを選択しました。しかし、単純な光学式ファインダーではピントは良かったのか、露出は良かったのか、全てカメラ任せで撮影時には確認できません。
これは電子ファインダー付き一眼カメラを使った経験があればとても許容できないのです。これが、大事な記録撮影の時には、重くても、かさばっても一眼を持って行く理由となります。が、旅行には、車でない限りは持って行けません。
デジタルビデオは基本が片手操作です。直射日光下では残りの手でひさしを作り、何とか確認撮影ができます。
そうです。炎天下でのデジカメには日陰かひさしが絶対に必要なのです。
なれば、当然売っているはずです。「デジカメ」「液晶」「フード」などで検索すると数種類市販品が出てきます。高い。自分のカメラには使えない。しっくりこない。100円ショップにはなさそうだ。
ただのひさしです。自分で作ることにしました。
4.追記です。 PowerShot の最新機種を調べてみました。
  • PowerShot G15 後継機となっていますが、液晶が固定に。小型化したためか?。私にはもう魅力はない。博物撮影には向きません。
  • PowerShot G1 X フラグシップモデルとして登場。液晶は従来通り可動型(バリアングル)でOKです。しかし、撮影距離が20cm~。G12はマクロ時1cm~です。う~ん、博物撮影の私としては困ります。 
と云うことで博物撮影の私としては今でも旧製品のPowerShot G12を選択します。今でも名機と言うことになります
次の機種を待つことになります。 amazon で調べてG12の広告を右ラインへ掲載します。
コメント
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