続けざまに、スキー場のコース外に出た遭難者が相次いでいます。
野沢温泉と乗鞍ですか。
北アルプスは、数年前には、ほとんど外国人、オーストラリア人に占拠されていましたが、乗鞍で遭難したのは外国人のようですね。
海外からくる人たちは、最初からゲレンデ外に出るために来ているところがあります。
日本のスキー場は、圧雪整備をし過ぎているので、物足りないようです。
毎年、ゲレンデ外を滑っては、助けを求める人が続出します。
スキー場の外に出るなら、死ぬのを覚悟して行けと言いたいですね。
遭難して助けを呼ばずに、自力で抜け出せなけら、そのまま死ぬべきなのです。
外国人の真似をする日本人が増えているのも、困りものです。