
はじめにナニをと思い、いろいろ考えて悩みあぐねいておりました。
というのも、昨日博多駅のヨドバシカメラに行ったらとてもグロいマンガを見つけたからです。
記憶に残るものではないのですが、そのマンガの発想が幼少期の自分を見ているようでとてもこそばゆい感覚になったのです。
その作品は、あまりご紹介したくない、というか知らなくていいようなマンガです。
ご紹介に値しません。
しかし、そのマンガが記憶の中でマスに出たがっているのがよくわかります。だから、読んでくれとは到底言いたくないのですが、
こんな馬鹿らしいマンガがあることぐらいに留めといてください。
そして、このマンガに幼少期の記憶であったとしても共感してしまう自分に恥ずかしさとともに懐かしさを覚えるのでした。
それで、そのマンガとは駕籠真太郎の「輝け!大東亜共栄圏」であります。
女体を改造して兵器にして戦争をするというやばい話です。
ごめんなさい。
こんなマンガ紹介してしまって… 許してください。