goo blog サービス終了のお知らせ 

Jimmynagahoriの音楽活動その他色々

jimmyの周りで起こっている色々な出来事を紹介して行こうと思っています。

16年の時を越えてやって来たG-SHOCK

2011年05月19日 20時51分35秒 | Weblog
当時空前のGショックブームでした。私は,ギター集めに明け暮れて時計には,目もくれなかった。と言うよりそれならエフェクターもしくは,ギターの足しにしていた。
とりあえずディスカウントショップで黒のGショックDW-8700を買った覚えがある。フロッグマン・マンタは,大変なブームだったと思う。

その後ブランドブームがやって来てそれなりの時計を買ったがGショックには,あまり興味は,無かった。

Gショックを買うきっかけは,質屋さんでフロッグマンを3000円で購入してからですね。10年以上経つかなぁ。
加水分解でベゼルが壊れ,何とか修復しようとインターネットにしがみついてベゼル・ベルトをゲットして
直した所から深みにはまって行った。ディスカウントショップで最初に買ったGショックもベゼルが崩壊
同じモデルを捜して見つけたときの喜びは,ヴィンテージギターを見つけた時と何ら変わりがない。

こんかいのこのDW-9950は、当時欲しくてたまらなかったその物です。値段も驚きの価格Gショックは,どんなに高くても
1万円までと決めています。安ければ安いほど良いですね。

ただ先日限定品の新作を17000円も出して買ってしまった。これは,仕方が無い,マスコットの人形が
どうしても欲しかった。

16年の時を越えてやっと届いたフロッグマン、海外使用なのでSEAMANと言うそうです。
今となっては,かなり貴重なモデルなのかもしれない。

金属パーツのこだわりが当時CASIOがG-SHOCKにかける意気込みが伝わって来る。
残念なのは,スケルトンモデルの宿命色焼けである,しかし個人的には,現状の方が
ヴィンテージ間が良く出ていて,ゴールドブレスと色がマッチしているので自分には,
好都合である。

今日手元に来た時は,電池切れ,汚れもかなり進んでいた。
しかし,クリーニングと電池交換でお気に入りの時計に蘇った。

スケルトンモデルは,ベゼル・ベルトの痛みの進行が遅くまだまだ行けそうである。
当然パーツの交換は,CASIOには,存在しないので破損,壊れたらおしまい。

そんな所もヴィンテージギターに通じる所があり魅力的でもある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイペース

2011年05月19日 06時17分04秒 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

給湯器交換完了

2011年05月19日 06時14分45秒 | Weblog
安心して仕事ができる。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする