あなたの携帯電話に、突然、警察から電話がかかってきたら…
警察に、自分の携帯電話番号を知らせた覚えはないのに、どうして、警察は、携帯電話番号を知っているのだろう?
インターネット上でも、「私は警察に携帯電話番号を教えたことはないのですが、何で警察は、私の携帯電話番号を知っているのでしょう?」という質問であふれています。
実際、警察は、国民の携帯電話番号を知っています。
警察って、ほんと、気持ち悪い。
友人がマスク一枚捨てたことで、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、神戸長田警察署に逮捕・勾留・家宅捜索をされる不当な嫌がらせを受けました。
現場で友人は、警察官(自称部長)に、マスク一枚を捨てたこと、認めて謝罪しました。
しかし、この警察官(自称部長)は、「逮捕や勾留の理由は、なんぼでも警察で作りあげるから。」と、でっち上げてでも、お前を逮捕、勾留するんだと公言しました。
友人は、警察で勾留されたいた時、警察は友人の家族に、友人が逮捕、勾留となっていることは、連絡しませんでした。
友人が、「家族が心配するから、私が神戸長田警察署にいることを、家族に連絡してくれませんか。」と、何度も警察官にお願いしました。
しかし、警察官は拒否しました。
逮捕から3時間以上経過して、ようやく、警察から家族に連絡がいきました。
友人は、連絡先として、自宅の固定電話を教えたそうですが、実際、警察は、家族の携帯電話に電話してきました。
友人は、家族の携帯電話番号は、警察に教えていません。
一方、神戸長田警察署から、携帯電話に突然電話がかかってきた友人の家族はびっくり。
警察はどうやって、友人の家族の携帯電話番号を調べたのでしょうか?
友人が、「私は、自宅の固定電話をお伝えしたが、何で、家族の携帯電話にかけたのですか? なぜ、警察は家族の携帯電話番号を知っているのですか?」と警察官に尋ねました。
警察官は、しどろもどろになり、はっきりとした答えはありませんでした。
友人がマスク1枚捨てたことは、軽微な迷惑行為で、殺人や脱税といった重犯罪ではありません。
神戸長田警察署は、友人がマスク1枚捨てたことを、何かの法律違反にすべく、必死で考えて、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反としました。
弁護士によると、この法律は、マスク1枚捨てた程度では適用とならないとのことです。
業者などが、大量に廃棄した時に適用する法律です。
神戸長田警察署は、わざわざ無理やりこの法律に当てはめ、いかにも友人が犯罪を犯したことにしました。
そして、犯罪者捜査のためという体裁にして、友人の家族の個人情報である家族の携帯電話番号を、携帯電話会社に協力させて調べたなら、そう言えば良いです。
しどろもどろになり、隠すことはないでしょう。
何か、都合が悪くなると、警察はしどろもどろになります。
このあたり、頭が悪い警察官たちは、切り返しができないのです。
警察は、国民の携帯電話番号を知っています。
今後、絶対に、警察に、個人情報を提供してはいけません。
もし警察官が「災害時にために〜」と理由づけて、あなたの家に巡回連絡に来ても、
「個人情報ですから、お教えできません。お帰り下さい。」
と言えば、警察官はそのまま帰ります。
巡回連絡では、家族構成、親類(緊急時の連絡先という名目で)、生年月日、電話番号、携帯電話番号など聞かれます。
これは個人情報です。
信用できない警察は、これら個人情報を、どこに売るか、漏らすか、わかりません。
すでに警察から漏洩し、詐欺グループがその個人情報を使用していることでしょう。
『警察を信用したら、バカを見た』
と、日本国民の皆さんが、これ以上警察の被害に遭わないよう、事実を公表し、私どもから警告しておきます。
警察の被害に遭った人は、速やかに、SNSや動画サイトで公表し、拡散させ、他の人が警察の被害に遭わぬよう、警告してあげて下さい。