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警察はあなたの携帯電話番号を知っている!

2022-09-07 12:34:28 | 警察は日本国民の敵

あなたの携帯電話に、突然、警察から電話がかかってきたら…

 

警察に、自分の携帯電話番号を知らせた覚えはないのに、どうして、警察は、携帯電話番号を知っているのだろう?

 

インターネット上でも、「私は警察に携帯電話番号を教えたことはないのですが、何で警察は、私の携帯電話番号を知っているのでしょう?」という質問であふれています。

 

実際、警察は、国民の携帯電話番号を知っています。

 

 

警察って、ほんと、気持ち悪い。

 

友人がマスク一枚捨てたことで、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、神戸長田警察署に逮捕・勾留・家宅捜索をされる不当な嫌がらせを受けました。

 

現場で友人は、警察官(自称部長)に、マスク一枚を捨てたこと、認めて謝罪しました。

 

しかし、この警察官(自称部長)は、「逮捕や勾留の理由は、なんぼでも警察で作りあげるから。」と、でっち上げてでも、お前を逮捕、勾留するんだと公言しました。

 

 

友人は、警察で勾留されたいた時、警察は友人の家族に、友人が逮捕、勾留となっていることは、連絡しませんでした。

 

友人が、「家族が心配するから、私が神戸長田警察署にいることを、家族に連絡してくれませんか。」と、何度も警察官にお願いしました。

 

しかし、警察官は拒否しました。

 

 

逮捕から3時間以上経過して、ようやく、警察から家族に連絡がいきました。

 

友人は、連絡先として、自宅の固定電話を教えたそうですが、実際、警察は、家族の携帯電話に電話してきました。

 

友人は、家族の携帯電話番号は、警察に教えていません。

 

一方、神戸長田警察署から、携帯電話に突然電話がかかってきた友人の家族はびっくり。

 

警察はどうやって、友人の家族の携帯電話番号を調べたのでしょうか?

 

 

友人が、「私は、自宅の固定電話をお伝えしたが、何で、家族の携帯電話にかけたのですか? なぜ、警察は家族の携帯電話番号を知っているのですか?」と警察官に尋ねました。

 

警察官は、しどろもどろになり、はっきりとした答えはありませんでした。

 

 

友人がマスク1枚捨てたことは、軽微な迷惑行為で、殺人や脱税といった重犯罪ではありません。

 

神戸長田警察署は、友人がマスク1枚捨てたことを、何かの法律違反にすべく、必死で考えて、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反としました。

 

弁護士によると、この法律は、マスク1枚捨てた程度では適用とならないとのことです。

 

業者などが、大量に廃棄した時に適用する法律です。

 

神戸長田警察署は、わざわざ無理やりこの法律に当てはめ、いかにも友人が犯罪を犯したことにしました。

 

そして、犯罪者捜査のためという体裁にして、友人の家族の個人情報である家族の携帯電話番号を、携帯電話会社に協力させて調べたなら、そう言えば良いです。

 

しどろもどろになり、隠すことはないでしょう。

 

何か、都合が悪くなると、警察はしどろもどろになります。

 

このあたり、頭が悪い警察官たちは、切り返しができないのです。

 

警察は、国民の携帯電話番号を知っています。

 

今後、絶対に、警察に、個人情報を提供してはいけません。

 

もし警察官が「災害時にために〜」と理由づけて、あなたの家に巡回連絡に来ても、

「個人情報ですから、お教えできません。お帰り下さい。」

と言えば、警察官はそのまま帰ります。

 

巡回連絡では、家族構成、親類(緊急時の連絡先という名目で)、生年月日、電話番号、携帯電話番号など聞かれます。

 

これは個人情報です。

 

信用できない警察は、これら個人情報を、どこに売るか、漏らすか、わかりません。

 

すでに警察から漏洩し、詐欺グループがその個人情報を使用していることでしょう。

 

『警察を信用したら、バカを見た』

と、日本国民の皆さんが、これ以上警察の被害に遭わないよう、事実を公表し、私どもから警告しておきます。

 

警察の被害に遭った人は、速やかに、SNSや動画サイトで公表し、拡散させ、他の人が警察の被害に遭わぬよう、警告してあげて下さい。

 


『警察官は漢字が書けない』は、本当だった

2022-09-07 07:02:18 | 神戸長田警察署の実話

警察官は漢字も書けない

 

これは本当でした!

 

友人が、マスクを1枚捨てたことで、神戸長田警察署に『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反という大袈裟な罪を被せて逮捕し、神戸長田警察署の署長命令で、友人の勾留や家宅捜索まで行った、神戸長田警察署の嫌がらせ捜査で見聞きした、警察官の低能ぶりを公開します。

 

友人が、神戸長田警察署で、取り調べを受けていた時、警察官から住所や本籍を聞かれました。

 

友人が警察官に、住所と本籍を伝えました。

警察官は、友人の住所を、手元の用紙に書き込んでいました。

 

その際、伝える側は、住所や本籍の漢字を説明しなければなりません。

 

例えば、『東京都港区赤坂』であれば、

「東京都港区赤坂、赤は赤色の赤に、坂は上り坂の坂という漢字です。」という風に説明しますね。

 

友人も、警察官にそうやって説明しようとしました。

 

ところが、警察官は、「その漢字わかりますから、書けます、大丈夫です。」と言ったので、友人は漢字の説明をしませんでした。

 

友人は、「この警察官は、漢字が書けるのか」と、一瞬、ちょっと驚いたそうです。

 

 

 

再現すると、以下の会話でした。

 

友人「○○県〇〇市蛸沢町… この“蛸”という字ですが‥ 海の蛸の蛸です。」

 

蛸という漢字は、普段、書き慣れない漢字ですので、友人が、蛸という漢字を詳しく説明しようとしたら、警察官が遮り、こう言いました。

 

警察官「たこ…  ああ、あの蛸という字ね。わかります!わかります!」

 

と、蛸という漢字は、知ってますから、説明不要です、という雰囲気の対応をその警察官がするので、友人は、蛸という漢字の説明はしませんでした。

 

それで警察官は、スラスラと、手元の用紙に書き込んでいました。

 

この警察官、漢字書けるじゃない。

友人は、そう思いかけたそうです。

 

が、その警察官の手元の用紙をよく見ると、蛸という字は、ひらがなで書いてありました。

 

『たこ沢町』

 

 

もし漢字がわからなければ、

「蛸という字、今わからないので、後で調べて漢字で書いておきますね。」

と、素直に一言言えばいいのに。

 

※ やり取りを説明するために、蛸沢町という、架空の地名を使わせて頂きました。

 

 

 

他にもあって、須磨警察署の刑事が、手帳に色々書き込んでいたので、見ると、全部、ひらがなで書かれていたことがありました。

 

 

 

日頃の仕事で、警察官というのは、文字を書くことが多いと思いますが、漢字が書けないと、致命的ではありませんか。

 

ここは日本で、漢字を使う国です。

 

漢字表記をやめ、ハングル表記に統一した韓国ではありませんので、警察官は、漢字をきちんと書いて下さい。