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『警察に不信感』をもつ多くの人に…

2014-03-01 11:19:06 | 警察のいい加減さ




『警察の嫌がらせ行為の一部始終を報告します!』



最初に、昨日も、同じ様な事を書かせて頂きましたが、私は、『ニッポン警察』

をボロクソに叩いていますが、実は、『警察に関係した人物』です!



『馬鹿なニッポン警察』に、まともになって欲しい思いで、批判しています!



実は、私の身内には、『警察署長経験者』もいるんです。

でも、この事を、このブログで公開しようかどうか、非常に悩みました。



私の身内に『警察署長』なる人物が、居ると思われたら、『私の信用問題』に

なりかねないからです。

『そんな、馬鹿な一族か!』『おまえなんて、信用できない!』

…こんな事になると、私も、恥ずかしいのです。

それくらい、今の『ニッポン警察』には、信用も尊敬もありません。



昨日は、私の友人の『議員』の身内が、『警視正』である事は、書かせて頂き

ました。

そして、私が、高校の2年間、『警視庁桜田門道場の棚谷師範』から直接剣術

指導をして頂いた事も書きました。

これらは、全て事実です!





…さて、今回のブログでは、一昨日2月27日(木)に、私の事務所に、

いきなり4人の『刑事』が、仕事中にやって来た一件の、一部始終を報告します。



実は、今回、『刑事』が、嫌がらせで来る事は、分かっていたんです!


…と、申しますのも、『ニッポン警察』は、自分達を『批判』されるのが嫌いな

役所だからであります。

私が、良く知る『人権派弁護士』も、『ニッポン警察』をTVで批判したら、毎日

の様に『刑事』が、事務所に来て、様々な嫌がらせをしたと、聞いて居りました。


この『人権派弁護士』は、『容疑者が刑事に暴行』された事を、TVで抗議した

だけだったんですが…




…最初、チャイムが鳴るので、事務所の女性が、『配達』と思い、印鑑を持って、

ドアを開けると、『ヤクザ者みたいな、目つきの悪い男が4人も立って居ました!』


いきなり、「◯◯県警です。お話を伺いたいので…」と、言ってきたのです!



私は、『やっぱり、嫌がらせに来たな!』と思い、応対した訳です。



最初に、私が、『そろそろ、来ると思ってました。警察をボロクソに言ってますから。』

と、言うと、彼らは、一瞬無言になってしまいました!


きっと、痛い所を突かれたのでしょう。
彼らの目は、完全に泳いでいました!



しばらくして、背の高い『刑事』が、

…「実は、その~ たれ込みがありまして…」

と、言いながら、私の『交通事故鑑定人』のHPのコピーを見せました。



私は、もう、おかしくて…

『ああ、これね。私のHPです。私が書きました!』

『きっと、警察の人が、怒るとおもいましたよ。』

『警察の誰が、イケと言いましたか?』



すると、背の高い『刑事』は、

…「それは、言えません!」




もう、その時点で、『警察の嫌がらせ』なのは理解出来たので、

『貴方達は、何の用で来たんですか?』



すると、背の低い中年の『刑事』が、

「連絡方法が、無いから、わざわざ、来たんだよ!」

と、さも、不満げに言う訳です。



でも、この『刑事の発言』は、『おかしい』のです!



私のHPには、ちゃんと、メールフォームがあって、誰でも『連絡出来る』

訳です。



そのうちに、このふてくされた『刑事』は、私に、名前とか職業とか、

どうでも良い事ばかりを『質問』して来ました。



私は、以前、『人権派弁護士』から聞いた『状況と同じ手法』なので、

ちょっと、笑いを堪えるのに必死でした。



最後に、背の低い『刑事』が、またも、ふてくされながら…

「あんた、何で、神戸に来たの?」

「何か、理由でもあるんだろ!」



流石の私も、この失礼な『刑事』の言動には、ムカッとしましたが、私は、

彼らとは違う『紳士』ですから、一応、考えて答えました。


…『神戸は、私が育った横浜と同じで、港町で良い街ですね!』

『ここからも、海が見えて綺麗ですよ。』

『私は、神戸の街が好きなんです!』



と、答えた訳ですが、本当は、その後に…

『君たちの様な、頭の悪い警察官が居なければ、もっと、神戸は好きです!』

と、言いたい所でしたが、私は、彼らとは違う『紳士』ですから、それは

口に致しませんでした。



実は、この『問答』の少し前に、自分の『名前』を、彼らに教えたのですが、

背の低い『刑事』は、『漢字を知らなくて』隣の背の高い『刑事』に、教えて

もらっていたんです。



私の『名前』は、小学生でも書けるんですが…




私は、まだ、『髪もとかさず』酷い格好でしたし、彼らの為に『貴重な時間』を

奪われた『被害者』です。



もし、『ニッポン警察』が、自分達の『メンツを重んじるなら』、もっと、優秀な

『警察官』を採用すべきです。


これは、『一般常識』のみならず、最低限の『会話マナー』位は、身につけて欲しい

訳です。




今頃、彼らは、私が、『政財界』にもパイプを持ち、『警察関係者』も側に居る事

を知り、慌てて居るかも知れません。




ここで、一つ、皆さんにアドバイスがあります!

『警察官でも、間違った判断をする事は、あるかもしれません!』

しかし、人権を無視した行為を、彼らが犯した場合は、その地域の警察署に抗議して

も駄目です!


もっと、彼らを管理出来る人間に『抗議』してください!


ツテが無ければ、どこの『政党の事務所』でも構わないし、どこの『国会議員」で

も構いませんから、相談してみてください。


『きっと、警視庁関係者を教えてくれるはずです!』




『悪いモノは、悪い! と、彼らに教えないと、警察も良くなりません!』

『怯まず、徹底的に戦いましょう!』








『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが知らないと損をする重要な事柄を、

HPでまとめました。

是非、お友達にも、教えて差し上げてください!


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