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交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

TPPで『農協の自動車共済』をつぶそうとする『悪魔の日本政府!!』

2014-11-21 15:43:56 | 保険会社のこと




『農協の共済以外は、保険金の不払いが多く、問題あるのに…』



『悪魔の政府』安倍政権では、TPPに絡んで、『農協つぶし』『農協の共済つぶし』

を企んでいます!



『農協の自動車共済』『農協の火災共済』は、質的には、損害保険会社の『保険』と、

全く同じです。



では、『共済』と『保険』とは、何がどのように違うのでしょうか?



基本的に『共済』は、組合員だけが入れる保険の様なものです。

ただ、この場合、農協が共済を販売して、事故で支払った保険金や事務経費を差し引

き、『利益が出ない様に調整』する訳です。



それに対し、『損害保険会社の保険』は、損害保険会社が売った保険のお金から、

事故で支払った保険金、事務手数料、損害保険会社代理店報酬、事務経費を差し引い

ても、なお、『保険会社の儲け』が出る様に調整された商品です!



…損害保険会社は、保険を『安く売れない』仕組みになっています!

『保険会社の儲け』を大きくするには、他社より多くの保険を売るか、『保険金を

支払わない』方法しかありません。




…農協の場合、『共済で儲けを出す必要がない』ので、サービスが厚く、共済掛け金

が安く、『保険金の不払い等、聞いた事がありません!』



それに対し、損害保険会社の『保険』は、損害保険会社が『利益を出す事が一番重要』

なので、顧客へのサービスが悪く、『保険金の不払いも多いのです!』




…こんなに、『お客様本位の共済』は、保険会社から見ると、『目の上のたんこぶ』

な訳ですよね。



そこで、『外資系の保険会社』(主にアメリカの会社)が、『農協の共済』をつぶそ

うと考え、『TPP交渉において、日本の共済制度を廃止!』させようとしています!



これは、消費者の事を考えた改革ではなく、『保険会社を儲けさせたい安倍内閣』が、

『農協解体』『農協の共済制度解体』を狙って、行なっている事です。





『安倍内閣なんかに、騙されてはいけません!』

『これ以上、保険会社を太らせ、保険金不払いを許してはいけません!』

『TPP交渉参加は、悪魔の安倍内閣の農協つぶし以外の何物でもありません!』






30年の実績と信用

『日本交通事故鑑定人協会』…HPもご覧になってください。

『またまた、保険会社の不払い!』一時停止違反車の衝突事故で!!

2014-11-09 10:00:16 | 保険会社のこと




『保険に入っていても、保険会社にイチャモンをつけられて…』



大手保険会社であろうと、日本の保険会社であろうと、『保険金不払い』は多い

のです。



先日も、当会まで、次の様なご相談がありました…



『優先道路を走行中に、一時停止のT字路から、猛スピードで飛び出して来た車と

衝突したが、相手車の保険会社は、優先車が注意していなかったと、保険金の支払い

を拒否して来た。また、一方的に、示談を中断された!』



…皆さんは、『全てを保険会社』がやってくれると、勘違いしていませんか?

『保険会社は、営利企業なんです!』

『何か、理由をつけては、保険金を支払わないのです!』



上記の例は、明らかに『優先道路側の過失は低い』です。

当然、優先道路側も、注意をしないといけませんが、明らかに相手車の過失が、

大きいのは明らかです。



…この事件の場合は、相手車が『猛スピード』を出していた証拠に、スリップ痕も

残っていたのですが、またもや『怪しげな保険会社と契約する調査会社』が登場し、

『そんな、スリップ痕は無かった』と、ウソの調査報告を、保険会社にあげていま

した。



この様な場合は、いち早く、『日本交通事故鑑定人協会』までご連絡ください。

『怪しげな保険会社の調査会社』と、我々の、科学的調査で、対決します!




HPでは、皆様が得をする話題が、満載で御座居ます!

是非、『日本交通事故鑑定人協会』でご検索くださいませ。

検索の、一番上にあがって参ります。




『日本交通事故鑑定人協会』

『警察OB』は交通事故鑑定人に必要なし!!

2014-10-06 11:27:09 | 保険会社のこと




『警察OBから、当協会に雇って欲しいとの依頼があるが…』



我々、日本交通事故鑑定人協会では、当協会において、『交通事故鑑定人』の育成

も行なって居ります。



その様な理由から、様々な業種を経験された皆さんが、研修に来られます!

…よく、『警察OB』なる人物からの問い合わせで、『仕事をしたい』と、陳情が

御座いますが、必ず、お断りする事にしています。



一般の方なら、『警察OB』と聞くと、『信頼出来る??』と思いがちでしょうが、

実際には、『警察OB』だからといって、『必要な知識を持って居る』訳では無いの

です。



また、『警察OB』と言う肩書きは、『信用上困るのです!』



はっきり言って、『科学的な交通事故鑑定』と、『警察OB』には、何の関係もなく、

能力的に優れていると言う事実もありません。



更に、最近では、『警察への一般社会の不信感』や、『警察OBの天下り問題』も

あり、悪いイメージの方が強い傾向があります。



『警察』と言えども、ただのお役所に過ぎません!

『公務員』が再就職する場合、『民間』においては無理な現実を、『警察OB』の方

は知ってください。



『生温い公務員と、厳しい民間では、相当の努力をしないと、ギャップは埋まりません!』






『日本交通事故鑑定人協会』…HPもご覧下さい!

『大手損害保険会社』が調査に使う『怪しげな私立探偵達!!』

2014-10-02 11:06:31 | 保険会社のこと




『大手損害保険会社は、怪しげな私立探偵を、事故調査に使う!!』



最近、大手損害保険会社と契約している人達から、『保険金を払ってもらえない!』

『調査員と称する、おかしな人物』から、嫌がらせを受けた!


…と言う苦情が絶えません!




実は、保険会社の使う『保険調査員』(アジャスター)は、ほとんどが『外注』なのです!

つまりは、『怪しげな街の私立探偵』を手下に使っています。



彼らが、まともな仕事をしてくれれば良いのですが、実際は、逆の様です。

『契約者が、ウソの事故報告』をしていると、イチャモンを付けられるのです!



…そして、多くの場合、『保険金を支払ってもらえません!』





実は、我々『日本交通事故鑑定人協会』にも、しばしば、保険会社からのオファーが

あります。

そして、彼らは、いつも、この様に訪ねます…


『日本交通事故鑑定人協会は、保険会社サイドの調査をしてくれますか?』




…これは、わかりやすく翻訳すると…

『日本交通事故鑑定人協会は、契約者にイチャモンをつけて、保険会社に協力しますか?』

と、言う意味なのです。




実際に、『保険会社の調査員から嫌がらせを受けた』人達の話では、『貴方は、ウソを

言っている!』と言われたり、『貴方は、事故を偽装したでしょう!』等と、最初から

『契約者であるお客様』を『犯罪者の様に扱う』のだそうです。



それに対して、『契約者さん』が、『ウソではありません!』と答えると、

保険会社の『インチキ調査員』は、『貴方の言う事は、録音してあります!』とか、

『昨日、貴方の行動を、ビデオに撮影しました!』と言って、脅しをかけるのです!



『これが、保険契約をしてくれた、お客様に対する、保険会社の態度でしょうか??』

『保険会社は、どこも、営利企業です。支払いがなければ、丸儲けなのです!』

『だから、怪しげな私立探偵に、汚れ役をやらせるのです!』

『安心出来るのは、農協の保険位です! 農協関連では、悪い話を聞きません!』





30年の実績と信用

『日本交通事故鑑定人協会』…HPもご覧になってください。

目撃者が4人も居るのに…それを無視する『馬鹿警察!!』

2014-09-07 10:04:00 | 保険会社のこと




『ちゃんと、目撃者が居ても、安心等出来ない現実!』



皆さんは、『事故の目撃者』が居れば、それを警察に言えば大丈夫だと

思って居られますか?



先日、私どもが調査をさせて頂いた『交通死亡事故』では、事故の状況

を見ていた『目撃者』が4人も居ました。



そして、事故を起こした自動車が、『明らかに赤信号無視』で交差点に

入った事を証言したのですが、警察の『記録』には、『信号が変わりかけ

の時に、加害車両が交差点に入った…」となっていました。



…交通事故の素人には、どちらでも良い様に思われるかもしれませんが、

『これは、大変な違い』なのです!



要するに警察としては、『刑事裁判』にしてしまうと、忙しくなるのが

嫌なのでしょう。




…そうかと思えば…

ある交差点で、主婦が自動車を運転していて、赤信号でとまっていました。

信号が青に変わったので、ゆっくり発車した所、交差点右側から『赤信号』

を無視した『暴走車』が突っ込んで来て、この主婦のクルマに衝突しました。



…その後、『警察』は、この主婦の方が『赤信号で交差点に入った』と、主

張して聞きませんでした。



しばらくして、『警察』は、『目撃者が居た』と言うのですが、その目撃者

は未だに『姿を現しません!』



『最初から、目撃者など居るはずが無く、この主婦は青信号で交差点に

入ったとの確証があります。』





『目撃証言があっても、それを、無視する警察!』

『目撃者が居なくても、目撃者が居たと言う警察!』




…あなたは、『事故の相手』だけでなく、『警察』とも争わないといけない

可能性が大きいのです。



そんな時こそ、『日本交通事故鑑定人協会』までご相談下さい。

優秀な弁護士も用意してあります。






日本交通事故鑑定人協会