『 保険調査会社と言う怪しげな存在と、営利企業の保険会社の関係！！ 』

『保険調査会社は、決して事故調査のプロではない！』




…最初に、我々の様な『交通事故鑑定人』と、『保険調査会社（アジャスター）』

は、全く別のものです。



『我々、交通事故鑑定人は、中立公平な交通事故鑑定を行ないますが、保険調査会社は、

保険会社から雇われて、保険会社に有利な報告書を書きます！』



そもそも、『保険調査会社』が行なうのは、『交通事故鑑定』ではありません！



『保険調査会社に、交通事故鑑定を行なうだけの知識も技術もないのです！』

…ですから、頻繁に『保険契約者』との間で、頻繁にもめ事が発生しています。



…その様な状況ですので、毎日、『日本交通事故鑑定人協会』には、『保険調査会社』から

不公正な調査をされたので、中立公平な立場で、再度鑑定して欲しいとのご相談があります。



『そして…我々が再調査してみると、やっぱり、おかしいと言うか、いい加減なのです！』



そこで…『日本交通事故鑑定人協会』から、『いい加減な調査をした調査会社』に、

事実関係を問い合わせてみると…



『…こちらの調査会社では、お問い合わせの様な調査をした事実はありません…』



こんな…『ビックリ、ポン！』な回答が戻ってきます！



…皆さんには、『保険調査会社』と言うのは、あくまでも、『保険会社にカネをもらっている人達』

である事を、是非、知って頂きたいです！



『こんな事で、正しい交通事故調査が出来るでしょうか！』



…もし、『保険調査会社』が皆さんの所に来る事があったら…

『日本交通事故鑑定人協会』の交通事故鑑定人が、その場に同席する事を

お勧め致します。



『保険調査会社は、交通事故鑑定人では無い事を知って下さい！！』



最近、『保険の代理店』が、ブログ等で、『どこの保険会社がよいか？？』

と言う様な事を論じていますが、誠にナンセンスな事です！！



『保険会社も、調査会社も営利企業であり、顧客に保険金を払わなければ儲かります！』

…彼らは、決して、正義の味方ではないのです。



騙されてはいけない！





日本交通事故鑑定人協会は、日本で最初かつ唯一の、『民間第三者交通事故調査機関』です。

中立公平な交通事故調査鑑定は、全国の弁護士先生からも頼りにされています。


民事事件、刑事事件の鑑定書作成もお任せください！

最近、『自称、交通事故鑑定人』から被害にあったとの被害報告が後を絶ちません。

この様な時は、当会までお知らせください。


また、当会には、『警察OB』『保険代理人』『行政書士』『探偵』の如き、

素性のわからない者は、一切雇って居りませんので、安心してご相談ください。


また、詳しくは、『日本交通事故鑑定人協会のHP』をご覧になってください。




『３２年の信用と実績　日本交通事故鑑定人協会』

安心して依頼できる交通事故鑑定人の団体です！

『 こう言うのが詐欺鑑定…物理公式やシュミレーションに注意！ 』

『自称、交通事故鑑定人の詐欺鑑定が、交通事故鑑定人の信用を落として居る！』



先日、ある方から見せられた、『勝手に交通事故鑑定人を名乗る人』の書いた、

インチキ鑑定書には驚きました！



『何やら、物理の公式が書かれて居ますが…』

それは、昔、ある大学の自動車工学の教授が、実証実験からはじき出した公式でした。



『でも、これは、一般的な事故の解析には使えません！』

自動車には、鉄板が凹む時に、『はじき返す力』があります。

『これを、反発係数と呼びます！』



実は、この反発係数は、自動車ごとに全て異なるのです！

『ですから、物理の公式を使えない事が多いのです！』



実証実験をしないで、物理の公式を多様するのは…

『間違いなく、詐欺鑑定です！』



計算で出した結果は、多くの場合、実際とはかけ離れています！

『これが、工学鑑定と呼ばれる、古い鑑定方法なのです！』



『日本交通事故鑑定人協会』では、この不正確な工学鑑定の誤差を埋める為に、

『分子レベルでの科学鑑定』を行ないます。



…この様な、最新の技術を確立する為に、我々、日本交通事故鑑定人協会では、

『様々な実証実験を行なって来ました！』



実際の実証実験の写真も、HPには載せてありますので、

是非、ご覧になってください。



『詐欺鑑定とのレベルの差がわかります！』




…当会は、日本で唯一の、民間、第三者交通事故調査機関です。

中立公平な科学鑑定で、裁判において、高い評価を頂いております。


また、全国的な枠で、弁護士の先生との共同作業をして居ります。


更に、悪質な『交通事故鑑定人もどき』を排除する為に、『交通事故鑑定人法』

制定を目指し、関係機関に呼びかけて運動しています。


尚、『警察OB』『行政書士』『探偵』『保険代理人』の様な者達は、中立公平

な鑑定業務に支障をきたすので、一切雇っておりません。

ご安心下さい。



『３2年の信用と実績　日本交通事故鑑定人協会』

刑事事件、民事事件は、数多い実績のある当会へ！

『保険代理店は、保険会社の犬や豚と同じ！』恥ずかしいと思え！

『最近、保険代理店から、交通事故鑑定人になりたいとの相談が多いが…』



もし、貴方が、『保険代理店で交通事故鑑定人になりたい』

ならば、『保険会社との縁は、きっちり、切って下さい！』



一般の方は、ご存知ないかもしれませんが、『保険代理店は保険会社と、契約して、

保険の販売をしている、個人や法人です。』



『保険代理店＝保険会社ではありません！』

保険代理店は、皆さんに、保険を売ると、おおよそ、集めたお金の２割をもらえる

仕組みになっています。



『保険代理店は、保険会社の、飼い犬だと思えばわかり易いですね！』



その、『飼い犬達』は、ご主人様の『保険会社』

に、大いなる不満を持ちながら、仕事をしている様です！



その理由は…

『保険会社の横暴さに辟易した！』

『保険会社は、顧客に愛情が無い！』

『保険会社は、正義の味方でなくて、営利企業！』



…そこまで、『ご主人様』が信じられないなら、『飼い犬』をやめればよいでしょう＾＾

なぜ、『いやいや、保険代理店をやってますか？』



『ブログで保険を勧めるのも、おやめになったら如何ですか！』



『交通事故鑑定人は、中立、公平』

でなければ、困るんです。今すぐに『保険代理店をやめて、私達に合流』しようでは

ないですか！



『交通事故鑑定人こそ、万人の味方です！』






我々、『日本交通事故鑑定人協会』のHPも、ご覧になってください。

特に、『交通事故鑑定人』になりたい方は、是非、ご覧になってください。

ただし、我々の団体では、『警察OB』は一切受け付けて居りませんので、ご注意

下さいませ。




『３０年の信用と実績　日本交通事故鑑定人協会』

『 伝説に残る交通事故鑑定その３ 』…保険会社のウソを見破る！！

『保険会社の犬…即ち、交通事故鑑定能力の無い、調査会社の詐欺鑑定！！』



ある、大手有名保険会社にて、『自動車保険に加入している方』から、当協会まで

連絡がありました。



『保険会社の調査会社が、おかしな事を言って困る！』

『一回の事故なのに、二回ぶつけたと言い張る！』

『保険は出せないと一方的に言われた！』



…その様な、理不尽な事を、調査会社に言われたので、その方は、大変に憤慨され

て居りました。



そして、『日本交通事故鑑定人協会』が、実際に、『科学鑑定』させて頂く事になりました！

『当協会の科学鑑定は、他所で行なっている工学鑑定より、

　遥かに高度で、精度の高い鑑定方法です！』

『今の所、当協会以外で、この科学鑑定出来る所はありません。』



…現場で、実際に、事故車両を見てみますと、『確かに大きな傷が２本ありました。』

その傷は、自動車の前方から後方に向かって、ほぼ平行についていました。



念のため、傷を良く見ると、上部の傷と、下部の傷の上下幅は、ほぼ一定の間隔で、この傷が同時に車体に

付けられた事は、疑いのない事実でした。



更に、傷の内部に残る、細かいミクロな傷や、僅かな付着物等も分析してみると、やはり、

上下の傷は、同時についたもので、調査会社が言う様に、二回の事故でついたものでは

無い事が、明らかになりました。



『そこで、私が、調査会社に電話すると…』

保険会社の犬の、『調査会社の社長』が電話にでました！



そして…

『…私、二度の事故の傷とは言ってません。』

『…保険が出ないとも言ってません。』



あっさりと、自分の主張を撤回してしまったのです！

私は、あまりにも、この保険会社の犬に、腹がたちましたので、『面会を要求』

したのですが、『逃げる様に電話を切ってしまい、それっきりです！』



『大体、ほとんどの、調査会社が、この調子です！』

昔は、こう言う、酷い事例は少なかったのですが、

最近、特に、増えているんです！



この様な時は、『日本交通事故鑑定人協会』までご相談ください。

『絶対に、自分で戦っても、勝ち目はありません！』



本来、保険金が出るケースなのに、保険会社と保険会社と契約する調査会社が

グルになって、

『保険金を支払わない事例が急増しています！』

『徹底的に戦わなければ、貴方が、損害を受けます！』




…日本交通事故鑑定人協会では、交通事故鑑定能力の無い者が、『交通事故鑑定人』を

勝手に名乗る現実を、憂いています。

そこで、『交通事故鑑定人法』を成立させ、交通事故鑑定能力の無い者が、交通事故

鑑定人を、名乗れない様にする運動を、展開しています。



また、最近、当協会の『無料電話相談』にて、当協会に、『警察関係者』や『警察OB』

の如き、怪しい人間が居ないのかとの、ご心配のお問い合わせを頂く事がありますが、

当協会では、この様な者達を、一切採用致して居りませんので、御安心下さいませ。



是非、当協会HPを熟読されて、皆様が、悪質な者達の、被害に遇わない様にして頂け

たらと、願って居ります。



また、当協会にて教育した、有能な弁護士も居りますので、お困りの際は、ご一報

下さいませ！



『３０年の信用と実績　日本交通事故鑑定人協会』

『事故後に一切調査を行わない大手損害保険会社の信じ難い話』

『損害保険会社は、決して、皆さんの味方ではない！　彼らは、タダの営利企業！』



我々は、『交通事故調査』のキャリアが長いです。

その我々が、驚かされるのは、最近の『損害保険会社のふざけた実態』

なのです。



昔なら、事故の後、一ヶ月以内に、保険金が支払われる事が、当たり前の事でした！



…ところが、最近は、『保険会社が一年以上保険金を支払わない！』

事が、非常に多くなりました。



しかも、『保険契約者』がいくら、『事故調査を行なってください！』

と、保険会社にお願いしても、『全く、事故調査をしない！』

ケースが、急増しています。



先日、このブログで、『保険会社に飼われた探偵』の話を書きましたが、

このケースでは、『保険会社の事故調査は、外注の探偵に丸投げ』

の驚くべき実態について、書かせて頂きました。



この中で、『保険金を支払いたく無い保険会社』が、『外注のアジャスター』

を子分の様に使い、『交通事故の素人のアジャスター』が、保険契約者の

責任で事故が起こったとか、『この事故は、契約者の偽装だ！』等と、

保険契約者を脅し、『結局は、支払うべき保険金を払わない！』

様な事例が、山ほど報告されています。



…結局、この様な『気の毒な保険契約者』が、我々の所に相談に来られるのです！

そして、我々が調査してみると、『やっぱり、保険会社の調査がおかしい！』

わけです。



多くのブログでは、『保険代理店の宣伝』で、『何処の保険会社が良い！』

様なブログを見かけますが、『ちゃんちゃら、おかしい限りです！』



保険会社に飼われる『事故調査の素人の探偵』も、『保険代理店』

も気の毒な存在です。



『保険代理店』は、皆さんから徴収した保険料の、２割位が

彼らの収入になります！



たった、それだけの報酬で、『保険代理店は保険会社の飼い犬』

になってます！



『今の時代、保険会社も信用してはいけません！』

『不正な事故調査をさせない為に、自ら、自衛行動に出る必要があります！』

『その為に、中立公正な、日本交通事故鑑定人協会があります！』

『被害にあったら、まず、相談を！』




『３０年の信用と実績　日本交通事故鑑定人協会』