PCを楽しむ合間に 室内手摺（階段・トイレ・浴室）を日曜大工で設置しました。
材料はネットとDIY店で購入。
ポイントは壁下地の間柱 胴縁の位置 間柱は455mm間隔で簡単に見付けれますが 階段部は特に胴縁が見付け難いので 設置予定場所に糸を張って その真下にある 胴縁・間柱 の当たりを付けて細い釘を打って最終確認しました。（センサー式下地チェッカー（1,500円）を試しましたが全く役に立たなかったので 次回は物理式「下地探しどこ太」を試します。）
トイレは 横手摺なので 胴縁を 利用。
浴室は一番難しいと思いましたが施工は一番簡単でした。
取り付け場所のタイルにガムテープを張ってマジックでマークして タイルを割らない様に軽くポンチで印を付けて そこをタイル用ドリル（700円）で穴開け（無振でも簡単に開きます） カールプラグを軽く叩き込んで 最後にビス止め。タイルは間柱・胴縁の位置も関係無いので反って簡単です。穴開けも最初小さめに開けて大きくする時は 一度開いた穴は金属用ドリルでも簡単に大きく出来ます。
以上 参考まで。
種々の理由で保存出来ない動画を 保存する為に色々なソフトを入れたり あれこれ考えたりしないでそのままスクリーンキャストした方が楽な場合に使用出来るソフトを紹介します。
BB FlashBack Express
30日以上の使用する場合はアドレス（フリーメイル可）を登録すると直ぐにLicence Key（無料）がメールされて来ます。
インストールされるのは
- BB FlashBack Express Recorder
- BB FlashBack Express Player （トリミング用）
です。
BB FlashBack Express Recorderを起動させ 右下のタスクバーの ●「Record」ボタンを押します。
「Record」を押してから 対象の動画をスタートさせ 終わればタスクバーの □「Stop」を押して *.flb で一旦保存。
このままExportする時は 「Export」
トリミングする場合は一度Closeして BB FlashBack Express Playerを起ち上げます。
ビデオサイズも必要なら設定して「Menu」「File」「Export」。
説明不要の使い易いフリーソフト良いだと思います。
簡単ですが参考まで。
MicroSD/SDHCを携帯電話でフォーマットする場合 認識しないケースもあったので 調べた所 工場出荷時 FAT32でフォーマットされて 携帯電話で認識出来ない事がありました。それぞれ使用する機種でフォーマットするのが一般ですが 出来ない場合は
SDFormatter を使って ＰＣ で一度フォーマット （FAT16） すれば 使用機種で認識可能となり フォーマット出来ますので紹介します。
デフォルトでそのままフォーマットします。
FAT16 でフォーマットされ記憶域デバイスとして認識されます。
その後 携帯電話で再フォーマットすれば必要なファイル構造も書き込まれ使用可能になります。
以上 参考まで。
